これってヤラセじゃないですか?



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    初公開日(参考)2021年11月
    分類

    長編小説

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    これでは数字が取れません 2 (講談社タイガ)

    2021年11月16日 これでは数字が取れません 2 (講談社タイガ)

    メフィスト賞作家・望月拓海が描く「放送作家」お仕事小説第2弾! 元ヤン青年大城了は最高のテレビ番組作りのため、人前で話せないが企画作りの天才である乙木花史とタッグを組んで「放送作家」として目覚ましい活躍をし始めた! 友情も深まるばかり……と思いきや、二人のもとに怪しい影が。 テレビ業界で活躍するただ者じゃないヒロイン登場!? 「この番組(ストーリー)の先は読めない!」(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    基本の筋は単純で放送作家コンビのバトルものです

    2作目は音楽番組がメインです。
     出る杭を叩こうとする同業者、出来レースを仕組むディレクター、ヤラセインタビュー、ブレない了が暗黒面に傾きかける花史を引っ張りあげ番組を成功させていきます。
     私は歌番組をほとんど見たことがありませんが、世界に通用する大物アーティスト(すでにこれ自体非現実ですが)が勢揃いして、番組開始の土壇場で企画変更提案はリアリティ無さすぎではと思います。
     エンタメお仕事小説としては十分楽しめる内容で、了と花史の若手放送作家コンビが行く手を阻む相手を蹴散らして筋を通し、何よりも自分達が楽しむことを大切にする姿が爽快です。
    これでは数字が取れません 2 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:これでは数字が取れません 2 (講談社タイガ)より
    4065260701



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