吾輩は歌って踊れる猫である



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初公開日(参考)2021年01月
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長編小説

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吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)

2021年01月15日 吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)

バイトから帰るとベッドに使い古しのモップが鎮座していた。 「呪われてしまったの」モップじゃない、猫だ。というか喋った!? ミュージシャンとして活躍していた幼馴染のモニカは、 化け猫の禁忌に触れてしまったらしい。 元に戻る方法はモノノ怪たちの祭典用の曲を作ること。 妖怪たちの協力を得て、僕は彼女と音楽を作り始めるが、 邪魔は入るしモニカと喧嘩はするし前途は多難で!?(「BOOK」データベースより)




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吾輩は歌って踊れる猫であるの総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

アンコールはいつまでも

愛と希望の物語です。
日々の労働に疲れたら手に取ってみてください。
きっと元気になって、また明日一日頑張りたくなります。
この話の続きが読みたくて仕方なくなるのが困ったところなのですが、ネットの片隅でアンコールを叫ぶ楽しみが増えたと思えばそれも素敵なところです。
気になってる方は一緒に猫と踊りましょう!
吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)より
4065221587
No.2:
(5pt)

こんなときだからこそ

作者さんがnoteでこの作品を仕上げた想いについて語っていらっしゃるのを見て購入。
コロナ禍で憂鬱な気分になっている人にぴったりの優しくて明るい話でした。
吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)より
4065221587
No.1:
(2pt)

猫視点の話じゃなかった

タイトルから文豪の某小説みたいに吾輩猫の一人称の話かと思ったら全然違った。
 僕の幼馴染みの女の子が行く先々で猫になる呪いをかけられて困っていますというだけの話でした。
 同じ毎日の繰り返しに鬱屈する平凡青年とか、天才ミュージシャンのスランプとか、化け猫その他の妖怪変化とか、天岩戸の話とか、現世と幽世とかあれこれ手を出しているけど全く肉付けになってないです。
 自己中歌詞のラブソングのタイトルが「レクイエム」ってキリスト教文化圏を考慮して控えてほしかった。
吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:吾輩は歌って踊れる猫である (講談社タイガ)より
4065221587



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