あくまでも探偵は



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初公開日(参考)2021年01月
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長編小説

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あくまでも探偵は (講談社タイガ)

2021年01月15日 あくまでも探偵は (講談社タイガ)

「森巣、君は良い奴なのか? 悪い奴なのか?」 平凡な高校生の僕と頭脳明晰、眉目秀麗な優等生・森巣。 タイプの違う二人で動物の不審死事件を追いかけるうちに、僕は彼の裏の顔を目撃する。 その後も、ネット配信された強盗と隠された暗号、 弾き語りする僕に投げ銭された百万円と不審なゾンビ、と不穏な事件が連続。 この街に一体何が起こってるんだ!? 令和の青春ミステリの傑作!(「BOOK」データベースより)




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あくまでも探偵はの総合評価:7.00/10点レビュー 6件。Dランク


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No.6:
(4pt)

私はあり

意外とレビューでは評価が低いので、しばらく読まずにきてました。時間があったので試しに、と読んでみましたが、私はアリだと思います。重くないし、青春感も強くない。読みやすいと思います
あくまでも探偵は (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:あくまでも探偵は (講談社タイガ)より
4065221609
No.5:
(1pt)

そうでもなかったです

全体的に散らかってる印象で何が書きたいのか伝わりませんでした。
え?そこ?って思うとこ多くて穴だらけでツッコミ所満載です。
個人的にミステリーのバディものが好きで期待していたのですが普通に面白くはなかったです。
アニメ原作になりそうなラノベ系キャラ重視の軽いミステリー好きな方や小中学生ならお勧めですが普段からミステリー読む方にはお勧めしません。
あと作者さんの文章合わなかったかもしれないです。読みづらすぎて目が泳ぎました。
あくまでも探偵は (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:あくまでも探偵は (講談社タイガ)より
4065221609
No.4:
(5pt)

シリーズ化も納得

シリーズ化されるのも納得なクオリティです。こういうミステリ×青春もの大好物です
あくまでも探偵は (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:あくまでも探偵は (講談社タイガ)より
4065221609
No.3:
(4pt)

ミステリよりも友情物語として

正直ミステリとして特筆するほどよくはないと思いますが、語り手の少年・平と探偵役の森巣の友情がとても魅力的でした。
幼少期の体験から独自の正義感を持ち、場合によっては犯人を殺すことすら躊躇わない森巣は、捜査のみならずさまざまな面で平と相容れないところがあります。

森巣は探偵役ですが、作中では別に探偵を自称してはおらず、その頭脳は自分が悪とみなした犯人を突き止め、私刑を加えるために費やされます。
彼は悪人ではなくとも本質的に犯人たちと同じ無法者であり、作中で犯罪をプロデュースする悪の親玉とほぼ似たような思想を持っていることが描かれています。
そんな森巣を「探偵」呼ばわりする平。
彼が終盤口にする「あくまでも探偵なら」という言葉に込められた祈りが、この作品の最大の魅力じゃないでしょうか。
あくまでも探偵は (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:あくまでも探偵は (講談社タイガ)より
4065221609
No.2:
(2pt)

令和の青春ミステリの駄作

感想。ゴチャゴチャしていてつまらなかった。
 高校生探偵が犯人を追い詰める話にしたかったのかもしれないけど、ロジックもミスリードも緊迫感もないです。
 短編4作ですが、そのすべてに犯罪プロデューサーのような人が関わっていて、その人を絶対悪のような犯罪者に見せようとしているのですが小者感が半端ないです。
 困っている人を見過ごせない平が助手で、頭脳明晰設定(全然そうは見えない)森巣が探偵役のバディ物でケンカしながらも友情育成中?の割には善悪だの社会のルールだのに拘っていてガキっぽい。
 高校生なら既存の価値観にとらわれない、しかし決して一線を踏み越えない確固たる視座があってもいいと思う。
あくまでも探偵は (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:あくまでも探偵は (講談社タイガ)より
4065221609



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