魔女が全てを壊していった
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魔女が全てを壊していったの総合評価:
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序盤から徐々に加速していく街の人々の狂気、集団暴走心理の描写に引き込まれました。主人公が読み手にストレスを与えないパワープレイタイプなのも良い。ミステリ要素、ハードボイルド、ドライな信頼などたくさんの良さがあり。本来最も守られるべき存在へのフォーカスも根底にあるかと私は思いました。読み終えてから、終盤のある箇所であれ?もしかしたらこれはやりようによっては…⁇ともう一度読み返して、どうなんだ⁈私の浅い読解力では分からん!と床の上に寝っ転がりました。私の読みがただの勘違いかもしれませんが。同じようにそこに引っかかりを覚える方がいたらいいなぁ。 | ||||
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ゾンビだの暴動だの特殊能力で誤魔化してページ数稼いでいます。 まず登場人物の描写もうっすらとしてるので、感情移入もままならず。 読んでるだけでも3カ所誤字脱字に気付きました。つまらないから速読していたにも関わらずw 最後は成る程そういう終わらせ方にしたかったのですね、上手な作家ならまだしもねぇ。 | ||||
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最初怖い部分は少ないのですがしだいに登場人物たちの日常が壊れていくのが本当に怖くてスリリングで一気読みしてしまいました。 ホラー小説ですがサスペンスの要素も強くてホラーはそんなにって人にもオススメです。 登場人物が魅力的で、特に主人公の木屋川は行動力があるので読んでてストレスがたまらないし、すごい感情移入できるのでそこが逆に後の怖さにつながっていったのがヤバかったです。 | ||||
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