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マスカレード・ナイト
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マスカレード・ナイトの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全169件 161~169 9/9ページ
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| 男と女の思考と行動の同一性または相違性を巧みに生かし、そこへ性同一性障害までからめて物語を展開する、相変わらずの複雑なシナリオで最後まで興味深く読むことができた。物語の終わり方の表現手法には、一種の新鮮さも感じた。この終わり方の表現手法は、作者の意図を誤解する読者もいるかもしれない。 東大大学院教授池谷裕二・監修の「脳と心の仕組み」によると、大雑把にいって脳の男女差はほぼないらしいが、脳内の情報のネットワークの様子は男女で異なり、男性の脳は左脳内、右脳内での情報のやりとりが多いのに対し、女性の脳では右脳と左脳の間でのやり取りが多いという実験結果があるという。性同一性障害の人の脳にも興味があるが、これについては言及がない。 | ||||
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| 待ちに待ったマスカレードホテルの新作で、店頭で迷わず購入して、9月3連休中に読破しました。 内容は、初回作をなぞっている部分があり、『それそれ!』と楽しめました。 新田、山岸尚子カップルおよび能勢刑事とまた出演がうれしいのと、初出演の氏原さんもいい味を出していました。 シリーズとして続いてほしいですが、無理かも…と思うラストが悲しい。 | ||||
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| マスカレードシリーズのドラマ化を希望します。 自分の中で、新田浩介(高橋一生)、山岸尚美(有村架純)をイメージして読んでいます。 ストーリーは、やはりマスカレード・ホテルの面白さにはかないませんが、続きの作品としては面白いです。 新田浩介、山岸尚美のコンビとしての活躍が今作は少なく残念です。 ぜひ、次回作では、海外のホテルを舞台に新田浩介、山岸尚美の活躍が読みたいです。 | ||||
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| この連休で読了しました。僕は1作目の「マスカレードホテル」の方が好きです。 もちろん新田刑事やコンシェルジュの山岸尚美等さまざまな人物像は際立っており、相変わらず人もよく描かれているなぁと感服しますが、 今回のさぁ犯人がだれかという後半のそれぞれの人物が供述していくという方式は、僕はなんか肩透かしを喰った感じで、好きになれなかったです。はっきり言うとたいした驚きもなく、「あーそうなの?」という感覚で話がエンディングに向かっていく感じでした。 なんて言うんでしょうか?もっとシンプルで良かったんじゃないかと思うんです。 それとたいした事ではないのですが、356ページの終わりの文章と357ページの始まりの文章が、まぁページは分かれているので、良いのかもしれませんが、最初に読んだ時に「えっ」と時間軸が急に変わった感じがして戸惑いました。今回そういう感じがいくつかあったという事もあり、「秘密」や「赤い指」の時のような満足感は得られませんでした。 | ||||
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| マスカレードホテルを6年前に読んだのと同じように、一気に読みました。 このシリーズはタイムリミット式のミステリーという物語の大きな推進力を用いて、ホテルの人間模様を描きます。と思っていたら本筋のミステリー解決に人間模様が絡んできます。どんどん物語にアクセルがかかり加速していくこの感じは、東野作品のなかではこのシリーズくらいです。その意味でも私は大好きです。 今作は前作よりも、ミステリー自体の複雑さが増していると思います。ここ最近の東野作品のうっぷんを晴らすかのように「ああこれが東野圭吾の話だよ…」という感じです。加えて山岸、新田、能勢の人間的魅力が何倍にも増しました。また魅力的なキャラクターも増えましたし、素晴らしい作品でした。 もちろん、ちょっと強引なところ、複雑で何度も読み返さないと理解しきれないところがありますが、些細な問題です。 久しぶりに最高レベルに満足した読書でした。 | ||||
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| 途中まで素晴らしい、とわくわくしながら読みました。独特の緊張感と、本筋と関係あるのかないのか わからない、というホテル内エピソード、前回の二人のキャラのよく考えるとスーパー有能ぶりも 違和感なく読めます。どなたかも書いておられましたが、ここ数作のいまいち感を断ちきる感があって ページを進めながら嬉しくて堪らない、という感じでした。途中というか、 クライマックスあたりまでそのままでついにクライマックス、というあたり、また 絶体絶命を切り抜けられた理由とかも素晴らしかったです(伏線回収の意味でもそのセンスの意味でも) ここまでなら☆5つける予定だったです。 また、解決編?を越えて最後のエピローグ部分あたりは、前回から連続のキャラを使っているのが 生きる、良い着地だったともいえます。ですので総合☆4でもいいかもしれないです。 また、前回からの引き続きの他の刑事さん、今回初登場の(最初嫌味にみえた)ホテルの人、などの キャラ造形も生き生きしていて引き込まれました。 この作品はいわばプロ集団の話なので、プロが難題をこなしていくのを見るすがすがしさはあります。 評価を下げたい理由は以下、解決編のあたりについてです。 (以下ネタバレです) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ が、犯人逮捕の後はかなり一気に雑になった感でちょっとがくっとしました。私的には ミステリーの犯人がいきなり全部語り出す系はちょっと勘弁して欲しいというか、 初登場、ではなかった(設定上)、とはいえ、最後の最後に 今まで知られてない人名がでてきてそれが犯人、というのはちょっとフェアさの点では禁じ手気味だと思います。 また、私は東野さんが社会的問題を作品に色々使ってくるのを評価するほうですが、 今回に限ってはちょっと短い間につっこみすぎでは、と思いました。 サイドの犯罪の主役になった二人(同級生の女性二人)の供述がそれぞれ 手記のみ、しかも食い違いがあるのをそのまま放置、というのもちょっと雑だなと思います。 漫画でいえばここだけアシスタントさんがやったんですか、と思うぐらいこの部分だけちょっと興ざめでした。 私は恩田陸のファンで、最後突然どこへいった系は耐性があるのですが(笑) 恩田さんのように、ああ書きたいとこはもう終わられたんだな、しょうがないな、という感じではなく、 作者が最後そこまで凄い高さまで上げてきたものをそのままの力を保って終わらせる力がなかった、という印象で残念でした。 山岸新田コンビは前回通り良かったのですが、欲をいえばもうすこし 前回からなにか接触があった感があればよかったなーと思いましたが、そういう作品でもないので それは仕方ないかなと思います。前よりお互い信頼が相互にある感がよかったです。 | ||||
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| マスカレードシリーズの第3弾。 仮面を被った人々をテーマに、前回にも増して曲者揃いの客。従業員にも曲者が増えており見事にテーマ感を作品に馴染ませている作品です。 コルテシア東京で事件が起きるという冒頭のやりとりは前作をなぞっているようでユーモアを感じさせ、謎を張り巡らせる事で作品の重厚感もあります。 犯人のエピソードが弱い為、彼が事件を起こした動機が弱かったと感じましたがなかなか面白い作品でした。続編あるのかなぁ(笑) | ||||
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| とても面白かった。メインキャラクターである新田と尚美が戻ってきたのはもちろん、正直パッとしなかったここ数作の東野圭吾作品の流れからすると、ついに王の帰還を予感させる出来。ギアを一つ二つと上げてきた感じ。多分、このキャラクターたちと著者の相性がとても良いと思われる。 ホテルの従業員エピソードだけでも凄く面白いし前作から進化しているが、ミステリーの濃厚さも超進化を遂げている。途中のある転換には驚いた!大満足。 | ||||
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| 前作のマスカレードも大変面白かったですが 今回のもほんと面白いです、自分にも文字を書く語彙力があったら全部書いてしまいたいくらいですが それが無いのでほんとうに面白いとしか言いようがありません 不思議なトリック、冴え渡る刑事の勘にホテルウーマンの度胸と勇気 読んでいてドキドキと高揚したりワクワクしたり、少ししんみりしたり とてもおもしろくオススメです | ||||
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