■スポンサードリンク
マスカレード・ナイト
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
マスカレード・ナイトの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全162件 121~140 7/9ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズの1、2作目を読んだところで、自分の中で加賀シリーズを超えるのではと、期待しすぎたのか。ホテルの客の無理難題も、犯行のカラクリも、凝りすぎな感が。とはいえ、主たる登場人物陣は、相変わらず好きな人達ばかり!次に期待したいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
白夜行や秘密などの名作には敵わないが、とても楽しめた作品でした。昨年度の作品がらしくなかったので、少しだけホッとしました。次回作も期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新品で、本の上の紙(中の紙の上)がきれいじゃなく、前に他の本を購入した時は、良かったのに、Amazonで購入するのをやめようかと思うくらい悪くなってました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本筋のサスペンスの謎解き以上に、一流ホテルのコンシェルジュの働きぶりが描かれているサイドストーリーが面白かった。お客様からの無理難題を解決していく様が、フィクションとはいえNHKの「プロフェッショナル」を観ているようだった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
マスカレードホテル、映像化されますね。きっとこれも映像化されるでしょう。そうすると犯人が・・・ 以下ネタバレあり ネットに天海祐希の若い頃の画像があってそれが三浦春馬そっくりでした。この2人で2人一役はどうでしょう。年齢差が気になりますが、前半の女性姿は化粧も濃そうですし行けそうな感じがします。 あくまで個人の感想です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分自身が女性への性犯罪に関して本当に嫌気が指すので、その辺が少しばかり散りばめられてたので本来なら星5を星4に。。。 それ以外は本の内容に引き込まれるように読みきりました。新田刑事と山岸さんのコンビをもっと読みたいですね。 ホテルが実写化されるので、もしナイトも実写化されるとなったらと犯人はどうするのだろう?と気になりました(笑)配役が1番難しそう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
個人的には初めて、東野圭吾さんでつまらない作品に当たった~くらいに思ってましたけど・・・、みなさん評価高いですね。。 マスカレードシリーズが映画化されて、主演があの人・・ってことで、暗い気持ちで読んでいたのがダメだったのかな。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリテラーとしての実力は折り紙つき。ただし、字面だけのトリック公開では「腹落ち感」が無いかも知れないような、強引さがあるかも…。20世紀末に発表された同著『百夜行』から作品世界へと入って来た自分としては、インパクトが今一つ…。再ブレークに期待したい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分が高級ホテルの宿泊者のような、コンシェルジュになったような気分で楽しく読み進めることができました。 大晦日ということもあり、ホテル全体が浮き足立った雰囲気で、事件もなかなか正体をつかめません。 最後まで一気に読めました。 どこがどう面白かったかは書きませんが、色々よかったです。 星1つ減らしたのは、今回は主人公の話が少なく残念だったからです。 マスカレードシリーズ、続きもあることを期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一度解放されると範疇からはずれます。犯人の隠し方は、ビジュアルだとどうかとは思いますが、秀逸でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
感電による殺人事件が起こった。 匿名で「犯人はホテル・コルテシアのカウントダウン・パーティーに現れる。逮捕してください」という通報があった。 新田は再びホテルマンに扮して潜入捜査を命じられ、コンソルジュに昇進した山岸尚美と再会する。 いや、これはダメだろう。同じホテルが二回も捜査の対象になるというのは不自然だ。 仮面パーティーで顔が見えないというのは魅力的な設定だが、まったく生かされていない。 長すぎる。無意味な会話が延々と続いて、終盤でバタバタと種明かしする。 怪しげな客の正体とか、犯人や密告者のキャラ造形はそれなりに興味深い。 「疑って疑って、解答を与えてやればそれ以上は疑わない」などというセリフは、さすが東野ミステリだ。 だが、プロットがお粗末すぎてせっかくのアイデアが生きてこない。 次回作に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後どう謎が紐解かれるのかある意味それだけを楽しみながら読みすすめるわけだが、最後の謎明かしがつまらないというか、無理ありすぎだし、日下部のサイドストリー的なものは全く無くても良かったんじゃないかってくらい無駄だった気が。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野さんの作品の多くは、何か記憶に残る場面があり、感動しますが、これは何も残らず、一年後には何も覚えていなそうです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現実感がなくて、頭の中で作られた作品といった感じです。コンシェルジュに対する要求にしても、現実感がないし、ストーリー自体が、観念的でゲームっぽい。東野さんの作品は、外れなく面白いのに、今回は、外れです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
マスカレードシリーズの3作目です。前の2作品を読んでから、こちらを読むと良いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野圭吾作品は全部読んでるんですが、 このあと少しネタバレになるので、まだ読んでいない方は注意してください。 最後まで面白く読み進めていたんですが、犯人がわかったラストから急に、 湊かなえの告白のような、1人語りというか、1人で永遠解説する形になってガッカリしました。 あれはおもしろくないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作のマスカレード・ホテルを読んでいたので、 書店に並んでいたこの本を購入しました。 前作のマスカレード・ホテルでは、警視庁捜査一課の刑事が不慣れなホテル業を潜入捜査のためイヤイヤながらもこなし、ホテルの仕事に対する認識が少しづつ変わっていく様を面白く感じていたのですが、今回はほとんどホテルの仕事はしません。 なので、主人公はほぼ刑事としての仕事をしています。 やはりこの作品のいいところは潜入捜査としてのホテルの仕事と刑事の仕事の絶妙なバランスが面白さに繋がっていると思うのです。 そのバランスがくずれると・・・、私には前作のような感動は少なかったです。 ですが、それを抜きにすればいい作品だと思います。この作品が初めての方はぜひ!前作の「マスカレード・ホテル」を読んで観てください。 オススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このホテル面倒臭い客が多すぎる!それに完璧に対応していく山岸さん凄すぎる!終幕に向けて、色々なことがひとつに収束されていくストーリーは圧巻。楽しませてもらいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
マスカレードホテル、イブを読んでからの本作です。 とても面白く読むことができました。 山岸さんの対応素晴らしいです。 けど後半で、話に全く出なかった人物が実は物語の核になっている事を知るのですが、「えー、そんな人が!」っていう驚きはありましたが、少し面白みがないように思いました。 その点ではホテルの方が面白かったと思います。 けど本作も面白く読むことができます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんだよこの表紙と思ったけど、内容はさすが東野圭吾で安定感抜群です。 もちろんどんでん返しもありますよ~、面白かった! | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!