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マスカレード・ナイト
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マスカレード・ナイトの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全162件 61~80 4/9ページ
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面白いです | ||||
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新品と表記されていたが、汚れもありどう見ても中古品にしか見えない。 中古にしても状態が悪すぎる。とても残念。 | ||||
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マスカレードシリーズ 3作目。このシリーズはどの作品も面白い。いつものコンビの掛け合いもいいし、サブキャラも健在で良かったです。最後の最後まで犯人が分からず、ワクワクしながら読めました。 | ||||
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東野圭吾のシリーズものは、面白いのでよく読んでます、マスカレード3部作もこれが三冊目です。 | ||||
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字が小さい | ||||
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「マスカレード・ホテル」がとても良かったので、またこのキャラクター達に会えるのは嬉しかったです。 前作でも読んでいて感じましたが、ホテルで働く方(特に主人公の仕事コンシェルジュ)は本当にカッコイイと思います!お客からの無理難題を試行錯誤して懸命に向き合って解決していく山岸さん、読んでいて尊敬してしまいます。(高級ホテルに行ったことが無いので分かりませんが、実際のコンシェルジュも描写の通りなのでしょうか…?相当大変なお仕事ですよね。) ただ、ミステリーとしては☆4つかな…と思いました。話の展開や真犯人の行動・言動が前作と何となく似ているし、3年前の事件との関連や密告者と犯人と被害者の関係、マスカレードナイトを舞台にした理由などが適当でご都合主義な感じがして残念です。プロポーズの件はもっと簡潔にして、事件に関することをもっと深く描写して欲しかったかなぁと思いました。 個人的には登場人物達に魅力を感じるので、また次が出たら是非読んでみたいです! | ||||
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「マスカレードホテル」、「〜イブ」の後、読みたいと思っていたが、なかなか文庫化されず(値段の問題ではなく、置き場所の問題。文庫の方が場所を取らないので…)、映画も観て、正月のTV放送も見て…耐えられず購入。 面白かった! “様式”は「〜ホテル」と同じだが、「〜イブ」は短編で、面白いものの若干物足りなさを感じていたのだが、当シリーズ久々の長編で読み応えがあった。 こちらも映画化を望む。前作以上に犯人役のキャスティングが難しそうだが。 | ||||
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映画「マスカレードホテル」を見て、その後のストーリーということで読みました。またしても様々な登場人物が皆怪しく誰がどうして犯行を企てたのか、終わりになるまで分かりませんでした。警察とホテルマンのタッグが見事です。 | ||||
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悪くはないけど、オチが弱い。 動機も弱い。 バラの花のくだりがダサい。 単行本を持っているのに、文庫本を買い直すことはありません。笑 「おおっ、とどよめきが起きた。」など、ところどころ、文章がダサい。 東野圭吾さんの「笑」シリーズが本当に大好きなので、そちらはおすすめです。 | ||||
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このシリーズ好きです | ||||
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ミステリーとして、大変、面白かった。 | ||||
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マスカレードホテルの登場人物たちが出てくるだけで魅力的。 十分に楽しめた。 | ||||
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今度映画になるのでしょうか? | ||||
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東野圭吾さんの大ふあん、わくわくドキドキ一気に読みました。 | ||||
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ドラマでヒットを飛ばすようになってから、映像化を見据えた作品しか書かなくなっているように感じる。 しかも連ドラ受けするような、ごく軽い内容の。本シリーズなんて最たるもので、実際にホテルに勤める人が 読んだら噴飯ものであろう設定のオンパレード。最後まで読了するのがつらい。つらい。 子供の頃、いつしか赤川次郎の作品を読み進められなくなっていったのを思い出した。ファンとして残念だし、 悲しい。 | ||||
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マスカレードホテル第二作目とあってもなかなか面白かった。二作目としての楽しみ方が味わえたと思う。マスカレードホテル第三作目は有るのか?今後の楽しみに | ||||
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前作と違って二人の関係がサバサバしてた。 なんか最後まで違和感が。 ミステリー要素も少なく、拍子抜けした様に終わってしまった。 なんか残念。面白くない訳ではないのですが。 | ||||
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読んだ後かなりしてからですがドラマ化しましたね。本の方が事細かに感じます。 両方其々ではございますが、本面白いです | ||||
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単純な展開であるが、やはり東野圭吾さん。簡単には終わらない展開はさすが!! | ||||
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シリーズ3作目。ガリレオに続くヒットシリーズにしたいのは分かるけれども、流石に同じホテルで同じスタッフが事件に巻き込まれるのは無理・・・・・どこぞの小学生探偵じゃ無いんだから。 一作目を読んだとき、刑事の新田とホテルスタッフの山岸に何か進展有るのかな?と思ったら、本作では新田の名前がすぐに思い出せない山岸w優秀なホテルスタッフが、コンビを組んだ刑事の名前が出て来ないって・・・・ 読んでいて「かったるいなぁ」と言うのが正直な感想。ホテル内で新田・山岸が接触する客の中に犯人が居て、客の誰が犯人かを捜す設定とは言え、客とのやりとりばかりが続いて退屈。しかも、ご都合良く接点を持った客が事件に故意・偶然の別はあるにしても事件に絡む・・・ レビュータイトルの「推理小説では無い」と言うのは、推理する情報が無いからです。 犯人の正体が陳腐でラノベや漫画のノベライズかな?と思ってしまう程。殺された被害者と、殺されずに済んだ人の違いが「?」。殺されなかった理由は分かるんだけど、肝心の殺された方の流れが不自然。 推理小説と言うよりは、二時間サスペンスの脚本だったら有りかなぁ・・・と言う感じ。最近、この作家さんの方向性が分からないなぁ。 | ||||
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