■スポンサードリンク


マスカレード・ナイト



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
マスカレード・ナイト
マスカレード・ナイト (集英社文庫)

マスカレード・ナイトの評価: 3.72/5点 レビュー 169件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.72pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全169件 101~120 6/9ページ
No.69:
(4pt)

一気に読めるけれど、読後は少し疑問も残る(ネタばれ有り)

怪しい宿泊客を警察が疑いながらも、無謀とも思えるお客の要求に鮮やかに対応するコンシェルジュ山岸の活躍が小気味いい。もったいをつけながらも、犯行日まで高めていく手法は流石です。しかし、犯行が露わになって、様々な関係者の証言で、種明かしをしていくと、それはないんじゃない?という部分も多い。犯行が未遂に終わるのが、犯人が自分以外の時計に時間を合わせていた?(ここまで緻密に殺人を練り上げる犯人ならあり得ない)殺人予告が出ているのに、山岸の実力を試す試みが行われているのも、流石にあり得ない。犯行を暴こうとした女2人が、犯人を脅して、金を取ろうとするのだけで十分なはずなのに、警察にも通知して、自分たちはとんずらなんて、危険すぎて、普通は考えないなど。常識からすると、それはないんじゃないっていうことが多いです。しかし、読んでいる時は、先を先を一気に読ませます。その筆致力は東野圭吾ならではです。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.68:
(5pt)

いつものホテルが舞台のミステリー

前二作より長編です。
ストーリー展開に筆を取られ、主人公の二人を始め、登場人物の描き方が浅く、読後の余韻は物足りないです。
とは言え、内容は一級です。
仕掛けは、いつも通り意表を突きます。

エピローグ部で、主要人物のモノローグで謎解きをします。
湊かなえさんの作品を彷彿とさせるタッチです。

このシリーズは、これが最後かな、という感じなので、十分に味わいながら読み直しました。
マスカレード・ナイトAmazon書評・レビュー:マスカレード・ナイトより
4087754383
No.67:
(1pt)

残念な内容でした。

筆者の昔の作品は好きでした。この数年はうーん…。
この本はこじつけばかりが目に付き、登場人物の心情もトリックもとても納得できる物ではありませんでした。
本当に残念です。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.66:
(5pt)

ネタバレあり、続編期待

未読の方や、内容について知りたくない方は読まないでくださいね。

全体的にはテンポよく、読みやすく面白かったです。
最後、種明かしのところでそれぞれの人物の調書を使ったのは、少ないページで内容を明らかにするのに上手い手法だと思いました。

気に入らなかった点は犯人の女装です。
何だか後出しジャンケンみたいに、そんなトリック?ずるいなーと思いました。そこまで誰にも気づかれない女装ができる人ってそうそういないですよね。
そらから日下部さん、一流のホテルマンなのに一般人である中根緑を巻き込んで山岸さんをテストしたのは不自然ですね。
普通は最初の方みたいに、仕込みの人を使うはずですよね。
ちょっとそこが納得できない部分です。

後は、そもそも犯人が2人の人間を殺めてしまった部分についての描写がサーっと流れていて、その辺りをもう少し詳しく描いてほしかったです。

今後気になるのは2人の恋の行方です。ぜひ続きが読みたいです。
映画化はしないでほしかったです〜!
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.65:
(3pt)

おきざりにする展開はあいかわらず

約450ページの長編。終盤まではストーリーに没頭したが、種明かしがとても残念だった。ここまで読者をおきざりにする展開はあいかわらず。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.64:
(4pt)

ほんのちょっぴり策士策に溺れたかも

警視庁捜査一課の男性刑事とホテルの女性従業員が、
巨大ホテルを舞台にした犯罪に挑むシリーズ。

ある殺人事件の犯人がホテルに現れるという密告状が警察に届き、
ホテルの従業員に扮した刑事の新田が、
コンシェルジュの山岸尚美らの助けを借りて、
犯人捜しや密告状の意図などを明らかにしようとする。

東野作品らしくストーリー展開は見事。
宿泊客の、表と裏の顔の違いを上手に物語に組み込んでいた。

ラストの種明かしは意外で驚いたが、無理やり説明している箇所があり、ちょっと残念。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.63:
(3pt)

魅力的なコンビ、復活!

ホテルを舞台にした物語。初期の森村誠一(元ホテルマン)もそうでしたが、ホテルものは書きやすいのかもしれません。いろんな人を脈絡なく登場させられますから。

 もしかして、シリーズにしようとしてるんでしょうかね? それにしては第一作の印象が殆どないんですけど。まあ、もうシリーズになってるか。

 肝心のお話は込み入り過ぎかなあ。それに、お話の核となる部分についてもちょっと説得力に欠ける気が。誰も気付かないなんてあり得なさそうですし。詳しくは書けませんけど。

 でも、この男女コンビのキャラクターは魅力的です。今回は可能性を活かしきれず多少不発に終わった感じですが、以降もまだ続きそうですね。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.62:
(5pt)

次の部隊はロサンゼルスかな

事件解決するごとに深まる2人の関係、いよいよ次回は結ばれる⁈
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.61:
(4pt)

サスペンスじゃなくても成立しそうw

「マスカレード・ホテル」「マスカレード・イブ」に続くマスカレードシリーズ第3弾です。
私、「ホテル」はそれほどハマらなくて、「イブ」は未読。
それでもなーんとなく「ナイト」を手にし、「ナイト」は十分に楽しめました。

東野さんの作品だからもちろんサスペンスです。
けど、コンシェルジュの山岸さんが宿泊者たちの持ち込む難題を見事に解決していく様を楽しむだけでも読みごたえアリ。
こっちメインの連作短編集にして、本筋の殺人事件をなくしちゃっても作品として十分に成立しそうですw

まったくバラバラだったはずの宿泊客たちの伏線が最後にきれいにまとまったのはさすがだけど、
登場人物の心は読者が強く共感できるほど丁寧には描かれてないように感じました。
特におばさん二人がお互いに抱いている意識のズレね・・・。
そういうのって女性特有のねちっこいもののはずなのに、描き方としてあまりにあっさりしてるような気がします。
これが女性作家ならこうはいかないでしょ・・・。
今作に限らず最近の東野さんの作品は心が強く揺さぶられるほどの感動は味わえなくなってきました。
昔はこうじゃなかったんだけどなぁ・・・。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.60:
(3pt)

凄い。完全に騙された。

東野圭吾さんの作品は全て読んでいます。
残り70ページ位からの東野圭吾の真骨頂の怒涛の勢いの文章力には今回も唸らされました。
読んでいて正直な話、少し中弛みもあるよな~とか思い読んでいましたが、最後に登場人物の殆どの宿泊客が何らかのエピソードを持っていて事件に関係しているといった構成は騙されたの一言です。これがあるから中弛みも全て無かった事になるのですよね。

残り70ページ位からは本当に物語に引き込まれているような印象さえ受けました。本当に脱帽です。
この作品が他の作家さんなら星5でしょうが東野圭吾さんの作品にはこれより凄い作品がいくつもあるので今回は辛口で星3としました。
読了後は使命と魂のリミット、流星の絆、トキオのようなスッキリ系でも無いし、さまよう牙、白夜行、虚ろな十字架のようなズドンと重苦しい作品でも無く、手紙、ナミヤ雑貨店の奇蹟、秘密、人魚の眠る家のような涙無しではいられない涙腺崩壊の作品とも違い、少しづつミックスしたような感じでした。
しかしやはり東野圭吾さんの作品は楽しめますね。流石に最近は作品の中期位の初めから最後まで怒涛の一気読みのような作品は少なくなってきた感がありますが、これからも私達読者を唸らせて下さい(*^^*)
次は感動系や夜シリーズなんかが読みたいかもです(*^^*) 応援してます。頑張って下さい(*^^*)
マスカレード・ナイトAmazon書評・レビュー:マスカレード・ナイトより
4087754383
No.59:
(4pt)

今回は殺人事件の捜査よりも、お客様の難解な依頼をいかに解決するかといったコンシェルジュの山岸の活躍の方が楽しめた

マスカレード・シリーズは大好きで全て読んでいる。

今回は殺人事件の捜査よりも、お客様の難解な依頼をいかに解決するかといったコンシェルジュの山岸の活躍の方が楽しめた。

一つ一つ難解な依頼に対応しつつも、それが最終的には繋がっていって最後は驚きの展開が待っているというのが今回の読みどころだと思う。

一癖あるがプロとしての誇りをもつ新しいフロントクラークも登場して、さらに読み応えが増した。

個人的には能勢が好きなので、彼の今後の活躍にも期待したい。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.58:
(5pt)

休息したい時にベストな本

マスカレード小説はすべて読んでいるが、活躍する二人が恋愛に発展せず、謎解きと各々の仕事に集中しているのが、小気味良い。このままの関係でこれからも進んでほしい。
この二人だけでなく、個性ある人物も無理なく登場させ、楽しめた。
次回作に期待している。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.57:
(5pt)

画像が目に浮かぶ。

最高に面白いです。
450ページあまり、あっという間です。
画像が想像しやすい描写が読みやすく、さすが「東野圭吾」です!
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.56:
(5pt)

人はみんな仮面を被っている

シリーズのテーマでもある、人間の仮面…が今作はよく描かれていたなと思います。
ひとつひとつの小さな話が、最終的にひとつの結末に繋がっていくのはやはりお見事です。
今回、新たに新田のバディ役として山岸に加え新キャラが登場しますが、彼もまた山岸とは違う視点を持ったプロフェッショナルな人間で面白い。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.55:
(1pt)

枯渇

寂しいです、長年東野作品を読み続けてきたファンとしましては、最近執筆される作品に、今まで感じた読了後の感動、感嘆が起きない。ストーリー展開に無りっぽさを非常に感じました。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.54:
(5pt)

続編がよみたい!

面白かった!群像劇っぽい構成に引き込まれていましたが、全てが伏線として心地よく収束していく流れは流石。続編期待!余談ですが、モデルになったホテルは本当に素晴らしいサービスを提供してくれるところです!
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.53:
(3pt)

メッセージ性のない作品

確かに面白い話ではありました。東野圭吾作品ですから。しかしながら著者の話の奥底に潜むれた伝えたい事というのが今回行く子わかりませんでした。このシリーズにはもしかしたらエンターテイメント思考で、メッセージは無いのかもしれませんが。だとしたらちょっと残念でした。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.52:
(3pt)

なんてスーパーなコンシェルジェ

今回も、スーパー活躍するコンシェルジェ。
あまりにスーパーすぎて、星ひとつ減らしてしまいました(笑)
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.51:
(5pt)

実は、連作短編集?

メインストーリーがあって、それが解決に至るまでに、ヒロインのコンシェルジュが客の無理な要望を次々と解決していくという構造。
相変わらず面白く読めます。今回は、氏原の嫌な奴加減がよかったです。イメージとしては、俳優の温水さんが不機嫌そうに演じている感じでした。ただ、ホテルマンですから、彼よりもう少し若くて二枚目なのかしれません。失礼!

ところで、犯人に花を飾っておけと言われて、南天の実を置いたはなぜでしょうか。あれを花と東京では言うのでしょうか。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.50:
(4pt)

僕だけの光。

それは出来ません! 無理です! 私の仕事ではありません! こういうセリフが、貴方を成長させてくれますか? 他人の信頼を得れますか?

顧客の依頼に想定内に応えるのではなく、超えるものを提供できた時、そこに、感動が、信頼が生まれる。 立場が違う、権限がない、そういう言い訳は要らない。 今、出来ることを全力でやりもしないで、考えることもしないで、不平、不満、文句を言う、そんな奴にチャンスは来ない。

男も女も騙し愛。 精神的に強い女が弱いフリをし、弱い男が強いフリをする。 挙げ句に、自分よりも強い女を守りますって、できもしない約束をしちゃう。 なんて喜劇の幕開け。

おバカな男に、女性の美しく着飾った仮面の下の素顔を知る術なし。 南無。 合掌。 思い込み、幻想に惑わされるも、また、良し?
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!