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碧い夜明けの婚約者
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碧い夜明けの婚約者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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お話は面白いと思うのですが、訳が悪いのかな? 話がブツブツと途切れる印象で、流れが悪いです。 訳せばいいってもんじゃないと。 なんだが、ホントスムーズじゃなくて、楽しくないです。 残念です。 | ||||
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こちらの作家の本は、イングランドが舞台、ハイランダーもののヒストリカル、アメリカものといくつも読みましたが、私には期待外れが多いです。人気のある方で今度こそは...と毎回期待して読むのですが、途中からだんだん退屈になり、後半はさっさと終わらないかと思ってしまいます。 相性なのでしょうね。今作も残念。設定はロマンチック(美しいプリンセスと、公爵家の次男坊で、騎士のロマンス)なのに、会話が作文のように平坦、工夫がなくてまるで説明文にように思えるのです。 この言葉素敵!って思う所が私には皆無でした。セリフまわしを味わいたい読者には、向かない作家なのかもしれません。 ロマンスも色々です。 | ||||
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