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暗闇に重なる吐息
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暗闇に重なる吐息の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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問題なし。 | ||||
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オリヴィアとグレイソンの会話が率直で楽しかったです。 オリヴィアの冷静な対応には序盤から感心しました。堂々とした強い女性です。半面まだ危険が残っているのに、自分の身は自分で守れると度々単独行動をとり、迷惑をかけたりしていましたが。 難点は、どうでもいい会話や不要な描写、多数の登場人物に関連した事象の記述が多く、そのためにストーリー展開が遅いと感じたことです。無駄にページ数を増やしているような。 食事内容やファッションについて書かれるのは、女性読者の関心を引くためのものなのでしょうか。私は不必要だと思いますが。 全体を通して本筋以外の内容が多く、それぞれおもしろくはあるのですが、まとまりのない乱雑な印象をもちました。評価が高かったので期待して読みましたが、そこがちょっと残念でした。 | ||||
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それなりに厚みがあるので、読み始めるのは休日の午前中にしないとダメです。冒頭から飽きさせずストーリーが展開していって、読み終わらないと眠れなくなるから。 ヒロインが賢く性格もよく、オマケにすごい美人というのも、読んでいて心地いい。 ロマンティックサスペンスの中では、文句なく星五つだとおもいますが、ガーウッド作品の中では、一番とは言い難いので、星が四つです。 ロマンス小説は、ハーレと地続きですが、本が厚い分だけ、内容も濃くて面白いと、改めて思った作品でした。 | ||||
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初めてジュリー・ガーウッドを読みました。飽きる事なく、最後まで一気読みできました。強く、かっこいいヒーローと、美人で賢い、しかし少しネガティブな所のあるヒロインの話。所々 胸キュンあるストーリーです。 他の作品も読んでみたいと思いました。 | ||||
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いつもの完璧な美男美女でのロマンスなんだけど 飽きずに読めてしまうのはジュリー・ガーウッドのうまさなんだろう。 今回のヒーローは「最後の夜が来る前に」のヒーローだったサムのいとこのFBI捜査官のグレイソン。 いい男なんだよね。 ブキャナンシリーズのスピンオフなんだろうけれど、このところの数作品はブキャナン兄弟は出演なしでちょっとさみしい。 | ||||
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ヒーローもヒロインも最高!そして甥のヘンリーが可愛い!面白かったです! | ||||
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この作品もとっても引き込まれました。ヒーローもヒロインもとってもステキです。 | ||||
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いつもながらストーリーにぐいぐいひきこまれます。ヒロインが本当に強くてかわいい。 | ||||
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