■スポンサードリンク


彼女はもどらない



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

彼女はもどらないの評価: 4.00/5点 レビュー 18件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

今ひとつ解らなかった

レビューなど参考に読みました。結末の辻褄合わせが強引に感じた。
彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800273781
No.3:
(3pt)

もっと素敵なヒロインを

構成は面白いんですがヒロインに魅力がないことと、サブプロット(ヒロインの過去)とメインプロットがからみきってない。伏線の引き方はうまい。なんか降谷さんは能力が発揮できてない印象です。もっと素敵なヒロインを!
彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800273781
No.2:
(3pt)

悪いことをすると罰が当たる

ある意味教訓ものですね。
モラルのない内容が不快でした。
途中から、ま、そうだろうな。と鈍感な私でも
気づきました。好きな作品ではありません。
彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800273781
No.1:
(3pt)

リアルで疲れた

出版社勤務の女性と、植物状態の妻と小さい子供のいる公務員男性のお話。二人のお話が交互にでてきます。
とても読みやすいし、何重にも罠を仕掛けた凝ったミステリだな、と関心はしましたが、単純にお話があまり好きじゃなかったです。というのも、主要登場人物の二人が常にストレスに晒されている現状が、読んでいてあまり楽しいものではなく、こっちもストレスだらけになってしまいましたので。。
あまりにリアルなので、現実逃避できるような楽しい読書ではありませんでした。
彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800273781

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!