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名古屋駅西 喫茶ユトリロ
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名古屋駅西 喫茶ユトリロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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名古屋の古い喫茶店の良さが出ている作品だと思います。 コーヒーや卵サンドへの拘りもきちんと描かれていました。 ミステリの面は、太田作品としては、少し弱いかも知れませんね。 頭はいいけど、気の弱い男の子と女王さまタイプの気の強い女性とのコンビは 悪くないです。 でも続編もちょっと期待しています。 | ||||
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地元が名古屋なのでかなりワクワクする内容でした。 ただ、内容が薄くて盛り上がりに欠けるのでちょっと残念。 | ||||
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ワタシは『こんな昔ながらの喫茶店でコーシー飲みながら、常連客の無駄話をこっそり聞いてなごむ』という雰囲気で軽い気持ちで読めました。 あっ。この物語の重要な登場人物とある常連客との関係については、予想通りでした。 しかしながら・・・ 具体的な地名・店名を出されても他地域の方々にはついていけんで、これ。 率直に言って、これ、ある程度予備知識が必要やろ。たとえば「ピアゴ」と書かれても地域のスーパーチェーンってすぐ頭に浮かぶ? 「石昆」と書いてあっても知らん人やと、長年やってるラジオCMが浮かばんがや。 まぁ、漠然と読み進めても全然問題はないけどな。また、それをカヴァーするほどの小説的訴求力があるわけでもないしぃ。 だで、これと同じ内容で、たとえば北海道・札幌市内や沖縄・那覇市内を舞台に同じ内容で物語を作られても私には手に取る気にはならんと思うし 読んでも面白くないがや。 ほーやで、結局、中部圏の人(じん)が読書後「ここに書(きゃ)ーたる店に、今度いっぺん行ったろまい」と思うのが 本来の使い方かもしらんで | ||||
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出身が愛知なので、なんとなく懐かしくて買いました。軽い内容のお話ばかりです。名古屋弁が懐かしかったけれど、あの独特のイントネーションは活字からは伝わってきませんね・・・仕方ないけど。しかし、よその地方の方、皆さん、意味が分からなかった台詞はありませんでしたか??? | ||||
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