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(短編集)

淋しい狩人



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【この小説が収録されている参考書籍】
淋しい狩人 (新潮文庫)

淋しい狩人の評価: 3.90/5点 レビュー 30件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.90pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

事件が重過ぎるせいか‥

「本好きには堪らないミステリー」的な
触れ込みを見て読んでみましたが、事件が
重過ぎるせいか「やっぱり本っていい
よね!」という読後感はありませんでした。

あと、店主のイワさんとその孫の稔の
キャラクター的な"名物感"があまり感じ
られず、物語の中に没入し切れません
でした。
淋しい狩人 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:淋しい狩人 (新潮文庫)より
4101369178
No.2:
(1pt)

今回は古本屋シリーズ。

どの話も「事実は小説より」を小説にした印象。文章の中にくだけた物言いやくすりとする言い回しがあり、宮部さんと直接お話をすると、とても楽しい方なのだろうとは思えるのですが、如何せん、今のところこの方の作品に魅力を感じられません。魅力を感じないので読むのが辛いし、何度途中で読むのを断念しようと思ったことか。買った以上、勿体ないので読みましたが、読後感は「やっと解放される。」でした。ファンの方には申し訳ありませんが。
淋しい狩人 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:淋しい狩人 (新潮文庫)より
4101369178
No.1:
(1pt)

これはイマイチ

宮部作品は好きなのが多いのですが、作品によっては、鼻につくことがあります。だいたいは、仲のいい家族の丁々発止のやりとりに、なんかイラッとします。面白くない冗談の応酬が続く…というか。この作品はまさにそのオンパレードだったので、最後まで読めませんでした。
淋しい狩人 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:淋しい狩人 (新潮文庫)より
4101369178

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