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(短編集)
終電の神様
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終電の神様の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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正直に言ってあまり面白くなかったです。 感動のヒューマンミステリーとかいてありますが、ミステリー要素が見つかりませんでした。 なんとか全て読みましたが、最後にあっと驚くところもなく、何となく終わりました。 人にはお薦めできない本です。 この本がと言うより、売り方に問題があると思います。 お薦めしていた書店のポップを作った店員さんはこの本を読んでいたのでしょうか? タイトルと表紙はよかったので、インテリアとして☆2つ | ||||
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7作の短編集で設定が終電に乗り合わせた主人公が列車の事故などで遅延することから起きる様々な出来事を紹介する。 それほど面白い作品ではなかった。 一般文学通算2477作品目の感想。2021/01/16 11:45 | ||||
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拍子抜けしました 5話くらいの短編集なのですが タイトルと内容が一致していない 完全にこのタイトルで釣った 編集部の勝ちでしょう どっかで掲載していたライトノベルの 寄せ集めです そこにこのジャケットとタイトルで それなりに売れたそうです ですから今のところ 星1つが1番人気です | ||||
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文才もない人が勘違いして無理して行間を読ませるような文章の本を書いて、コネを使って無名の出版社から有りとあらゆる宣伝文句を駆使して出版にこぎ着けたであろう、どうしようもない駄本。 | ||||
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起承転結の起承までの興味を引きつけるのはうまく、続きが読みたくなるが、転結が残念なかんじです。 もったいないけど久しぶりに読み切れなかった小説でした。文体は読みやすいです。 | ||||
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なにを伝えたいのか理解できない。再度読む気にもならない。おすすめしません。 | ||||
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通学・通勤のあるあるをただ書いてるだけ。 それならまだ、初めの女装男性の話を深く書いたほうが面白いと思う。 | ||||
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電車内の状況など細かく描写されているが、著者の観察眼が本当に凡庸なのでその描写に引き込まれるというようなことは一切ない。登場人物も非常に浅く、これといって共感できる人物もいない。なにか光るものがあれば、と思い最後まで読んだが、終始ふわふわとしたけじめのない文章だった。良いところと言えば表紙の絵とタイトルだけ。読んでみるとこのタイトルは内容と合致しないのだが、絵の印象とはとても合っているし意外性もあるので、表紙につられて買ってしまう人が多いだろうなと感じた。そういう意味では成功していると思う。 | ||||
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全く面白くなかった。 数話の短編小説だった。 各短編がどこかでつながるわけでもない。 各短編も中途半端な終わり方で、「それで?」「最後はどうなったの?」 とてもイライラする残念な本でした。 | ||||
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その終電に乗ることで何かが変わる、起きる話なのかと思ったけど違った。 終電じゃなくてもバスでもタクシーでも徒歩でも話は変わらない。 それぞれの短編もリンクしたりしない。乗ってた終電も別っぽいし。 カバー絵が凄く好み。☆5です。 | ||||
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通勤・通学というありふれた日常の中で、偶々乗った電車が緊急停止したことで主人公の未来が一変する・・・ そんな小説を書きたい著者の意図はわかるが、それぞれのエピソードの結末は全くの期待外れ。 敢えて結末を欠き切らないことで余韻を持たせる手法も完全に裏目に出ている。 また収録作品中で大して重要な意味を持っているわけでもない「終電の神様」をワードを何故本のタイトルにしたのかも不明。 Kindleの日替わりセールで購入しても対価分の満足感を得られない作品でした。 | ||||
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ぜんっぜん面白くない!!! 書店で、目立つところに置いてあって推してたので買ってみましたが残念です。 | ||||
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最初の数ページで読む気が失せました。 ミステリーや刑事の小説で、「この人は何をした人だっけ?」と読み返すことがありますが、それとはわけが違います。 何を書いてるのか意味不明での読み返し。 これが「Amazon ミステリー部門」で1位とは、みな読解力があって賢い人なんだろうなと思いました。 | ||||
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最低の作品です。 なんか、かなりいい評判を聞いて買いましたが、買って後悔しました。 まず、文章が本当に下手です。 小学生の方がもっとまともな文章を書きます。 話の展開も下手。 何の前触れも説明もなく場所の名前が出てくるのですが、その場所の説明がかなり後で行われるのは何度もありました。 何より、非常に不愉快な描写があります。 読んでいて本当に気分が悪くなりました。 こんな描写をする作家の作品は絶対に読んでは駄目です。 買ってしまったので、仕方なく読んでいますが、今最後の短編です。 この時点でも買ったことを後悔する気持ちは変わりません。 こんなひどい作品は本当に久しぶりです。 | ||||
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ツタヤのなんかのランキングで1位? 何となく惹かれるものがあったので、思わず購入してしまい、 躊躇いもなく読み始めました。 期待が粉々に砕け散るにはそれほど時間はかかりませんでした。 基本的に、この方、文章のセンスがなく、何が書きたいのか ご自分でも分かってないのではないでしょうか。 はっきり言ってメチャクチャで、例えばこれまで読んだ本で 抜群に悪いのが『パレード』で、その次に悪いのが『本日は お日柄もよく』としたら、その二つにもはるかに及ばない。 小学生でも上手な子供はよほど面白いお話を話してくれる、 そんな感じです。 ー100点。 語るに能わず。センスのかけらもない。小学生の作文以下です。 今後、この類のランキングは信じないほうがいい。 それが分かったことは収穫でした。 | ||||
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