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制裁女



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【この小説が収録されている参考書籍】
制裁女 (文芸書)
制裁女 (徳間文庫)

制裁女の評価: 2.18/5点 レビュー 11件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.18pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

描写がエグいけど・・

この著者の作品はとことんエグい描写が多いですねぇ
そこが売りなんですね。

まあ分かりやすくて読みやすいし
面白いと思います。
制裁女 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:制裁女 (徳間文庫)より
4198943303
No.2:
(3pt)

目をさましてください!

やはり、「溝鼠」世代からすると、見せる感が強いかなと。もっと、人間の汚い部分を書いていたじゃないですか?
読者が読むのが嫌になるくらいの描写が、いっぱいあったじゃないですか?
先生!目を覚ましてください!
制裁女 (文芸書)Amazon書評・レビュー:制裁女 (文芸書)より
4198643016
No.1:
(3pt)

途中で飽きた。ちなみに帯と中身は方向性違うと思う

仲間内から1人目の被害者出るまでは、そこそこ楽しんで読んでいた。
が、それ以降は「君ら、いったいなにやってんの?」と思った。「13日の金曜日」を観てて「だからなんでそこで1人で動く訳?」と言いたいのと同様のイラつき感。400P弱中、200P位それを延々リピート。ラスト10Pに至っては「は?」「何これ?」と思った。読後にこれ程脱力したのは久々。
多分、「凌辱」描写をしたかったんだろうなあ、という感想。
そういうのがお好きな場合はどうぞ。みたいな
制裁女 (文芸書)Amazon書評・レビュー:制裁女 (文芸書)より
4198643016

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