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くちびるに歌を
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くちびるに歌をの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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五島列島の中学校で、合唱に専心するお子たちを描いた青春小説。 アンジェラ・アキの楽曲「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」をモチーフにしており、思春期真っ只中の、少年少女の瑞々しさが眩しい作品である。 バラバラだった気持ちが、諍いや和解を通して徐々に一つにまとまり・・・という青春小説の王道パターン。お子たちが、中学生にしては良いコ極まりなく、ジュブナイルを通り越してファンタジーのようだ。映画を先に見てしまったので、本作品は、感動という意味では物足りなさがあった。 感動なら映画、溌剌さなら原作がよろしいかと。 | ||||
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こちら(本)が原作ですが、合唱部に打ち込む中学生たちの青春を描いた作品。 一方、映画は原作をかなり変えた筋書きになっており、 人生に躓き道を見失った大人の教師が、自分より幼い中学生等がつらい境遇に耐えて、 前向きに生きている姿に感化され成長する、というストーリー。 多分、映画を見なければ、原作のほうも優れた作品だと思うのですが、 映画を見てしまうと、なんだかとても物足りない感じを受けてしまいます。 | ||||
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ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ||||
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子供が学校の指定で読書の時間に読むのに購入。感想は聞いていないが学校の指定だから良い内容なのだろう。 | ||||
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楽しく最後まで読めるが、登場人物の薄っぺらさは否めない。ウケの良さそうなロケーションや事柄を盛っている感がすすけてしまっている。 | ||||
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