オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンの評価:

3.78/5点 レビュー 63件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 41〜52 3/3ページ
No.12
(4pt)

北欧特有の雰囲気に

冒頭から惹きつけられグイグイと引き込まれました。

自分は外国人の名前や地名で立ち止まる事が多く読了までに時間が掛かりましたが、
翻訳作品にありがちな文体の読み難さは無く、訳者の腕が光っています。

本編前に登場人物紹介のページがあるのですが、可能であればその簡略版を記したペーパーかしおりのような物があれば読み易いかなぁと。

ノベルズ系でお馴染みの上下二段組みは好みが分かれるところだと思いますが個人的には大変読み易かったです。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.11
(4pt)

本格派の警察小説

翻訳ものにしては比較的読みやすい文で、500ページを超える文量ですが
50ページほど読んでからは先の展開が気になりつい読みふけってしまいました。
本格派の犯罪推理小説で最後の謎解きまでなかなか面白かったです。
ところで作者は1969年生まれの作家で
Samuel Bjørk名義では2013年出版の本書が第一作のようです。
2015年に同名義で第二作も出ています。それ以前には
Frode Sander Øienという名でバンド活動などもやっていたとか。
原題はDet henger en engel alene i skogen。
「天使が一人森で吊るされている」といった意味らしいです。
本書は英語版I'm Traveling Aloneからの翻訳のようですね。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.10
(5pt)

最後まで興味を掻き立てられながら読み終えました。

翻訳ミステリーに対してあまり馴染みはありませんが、いち読者の感想。
短い章の繰り返しで最初は概要がつかめませんでした。
これはどの場面、何の関係が?と考えながら読み進めていましたが、ある時点から、すべての場面が繋がり始めました。
これは警察小説というのでしょうね。
決して、凄い!と感動はしませんが、でも、とても面白い!という事はできます。
最初から狂っている人が犯人だという点を除けば、個人的には満足した物語となりました。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.9
(5pt)

謎が謎を呼ぶ、ミステリー満載の小説でした。

北欧ベストセラーのサスペンス・スリラー読みました。オスロ警察ってどこにあるんだろうと地図で知べたりしながら読みました。最近はテレビドラマでも、北欧サスペンスや刑事もののドラマが多く放映されるようになりました。結構面白く見ています。日本とは少し生活習慣などが違い「そうなの?」と思うシーンもありますが、夢中になって読みました。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.8
(5pt)

掘り出し物発掘

気にはなっていた本だが、知らない出版社の本だったので躊躇していた。が、これは一読の価値ありな本であります。以前に何か心に疵を負ってしまった女性捜査官と年輩の男性捜査官のコンビ。少女連続誘拐を追うのですが、緻密に積み重ねられていく捜査の手に頁を繰るのが止まりません。その二人を支える仲間たちのキャラも魅力的で500頁一気読みでした。早く次作、『The Owl Always Hunts at Night』も翻訳が出るといいですね。楽しみです。(読書メーターへ投稿したものを転載)
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.7
(4pt)

北欧系クライム・サスペンス

中盤までの伏線はりはりと、終盤のドミノ倒しのような伏線回収、読んでいて小気味よいです。
サスペンスなので内容については然程触れないようにしたいところですが・・・。

冒頭の少女殺人事件から始まる暗そうなテーマですが、話中で(再)結成される捜査課特別班の面々が個性的、人間的で読んでて陰鬱な気分にはなりませんね。
主軸の事件とは関係のなさそうなエピソードも折々でてきますが、最後の謎解きでつながるつながる。
広げた謎をうまく回収する小気味よさは好みですが、その部分がもっと丁寧に描写されてたほうが好ましかったかなと。
トントントンと謎解きが進むので、一気に読了するとややあっけなさが残りそうかも。

こりゃシリーズ化とかテレビ化とかしそうだなぁ・・・と続きやメディアミックス等を期待したくなるような作品でした。
素直に面白いです。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.6
(4pt)

北欧の光

まるで弱い光の中で話が展開していく。
北欧ミステリーの魅力は、その光の弱さかも知れない。
文化の違いは面白いのだ。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.5
(4pt)

前知識・先入観なしで読める

日本人作家や、有名海外作家の作品だと、どうしても事前情報や周りの評判がある程度耳に入ってきてしまいますが、
(私が不勉強なだけですが)サムエル・ビョルクという(個人的に)聞いたことのない作家のこの本は何も知らずに読むことができました。
ジャンルとしては「ダークスリラー」となるのでしょうか?

こういった作品は内容について振れてしまうのは野暮なのでレビューが難しいところですが、後に映画化とかされるかもしれないので今のうちに読んでおくといいかもしれません。
上下2段組みになっているので読み応えがあるのですが、訳がそれほど違和感なく読めるので没頭して読めます。

私が手にしたのは1刷だったのですが、他の方がかかれている同社の広告はなく、奥付と遊び紙1枚で終了でした。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.4
(4pt)

終わりに向かって怒涛の、、、

多くの登場人物が、それぞれ生き生きと描かれており、終盤へ向かって関係が明らかとなり、収束していく
非常に面白かった
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.3
(5pt)

登場人物がそれぞれの個が描かれていてとても魅力的。もっともっと読みたくなる。

登場人物がそれぞれの個が描かれていてとても魅力的。
過去、事件を起こし、警察を離れて
首都から遠く離れた島で、ただ自らの行く末をみつめてばかりいる女性刑事。
過去の事件の責任のため、左遷させられ、数学パズルと、孫娘の成長を楽しみにしている老刑事。
ハッカーまがいの知識力量のある青年。
ある事件が起こり、この3人も、捜査本部に召集される。

事件の展開も単純と思いきや、複雑に絡まり始める。

読み始めたらやめられず、夜遅くまで結局読んでしまった。
中盤から特に引き込まれた。

もっともっと読みたくなる。
期待している。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.2
(5pt)

引き込まれる作品

あらすじや内容については割愛します。

 読了後次が読みたくなる作品に久しぶりに出会った気がします。
 続きが早く読みたくて仕方がないです。
 北欧系ミステリー熱いな~。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173
No.1
(4pt)

読後感壊すCM。。。

事前情報ゼロでしたが、面白く読めました。
特に主人公のミラの造形が良いし、警察小説としてのチーム感も上手く出ていました。
マイナスは(少しネタバレですが。)宗教団体が狂言回しだった事、チームのメンバーが良い人
過ぎることかな。
あとあとがきが無く、本文の後にイキナリ同じ出版社のミステリーでもないビジネス書のCMが、たくさん書いてあって、読後感ぶち壊し。これはヤメて欲しい。
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン Amazon書評・レビュー: オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンより
4799320173