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本バスめぐりん。
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本バスめぐりん。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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途中で読むのをやめました。 | ||||
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謎解きも何もあったものではない。XXに話した、XXが知っていた、という程度。また、謎が浅い。社会問題を取り上げ、社会派になりたいのか、推理小説家になりたいのか分からないが、ほんわかほわほわした雰囲気だけが特長で、残りは全部中途半端。 また、わざとらしいくらいに紙の本業界への賛歌が続く。流通が全てを支配し、Amazon登場まで新刊を予約しても発売日に届くことはなく、本屋には読みたい本がない。そういう業界の負の面は一切触れられない。本屋は自主的に仕入れる本を決めていない。その反省なくして、本や業界の復興はないと思うが、まあ、再販制と利権に守られ誰も反省せず、ズブズブと縮小廃業し続けていくのだろう。コロナ騒ぎでも、紙の雑誌が出せないからとわざわざ連載をストップしている。WEB連載と電子出版は続いているのに。本当に、紙の本は邪魔だ。本の値段も、紙の本を売るために決められていて、電子版も安くならない。全部紙の本のせいだ。 | ||||
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登場人物が皆善良で、ほのぼのとした暖かさは感じる。 そこに留めておけば良いものを、ミステリーの要素を含める為にかなりの無理をしている。 短い一つの章の中に登場人物が多すぎることもそのひとつであろう。 また、フィクションとは言え、図書館司書が利用者の利用履歴を閲覧したり利用者についての情報交換をしたりするなど許されることなのだろうかと疑問に感じた。 | ||||
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