毒薬の小壜

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評判

毒薬の小壜の評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

善意の人々を描く暖かいストーリー

作者の代表作。作者のヒューマンな持ち味が良く出ている。前半の初老の男が毒薬を入手するまでの過程は前フリであろう。

作者の真意は後半に出ている。主人公に対する、周囲の暖かい気遣い。そして、「毒薬の小壜」が転々とし、ハラハラするサスペンスの中、善意のリレーが繋がりハッピーエンドに収束する。この中で悪意を持った人間がいたり、運が悪かったりすればこうはならない。これを安易な展開と捉えるよりも、作者と同様に人間の持つ"善"を信じた方が読むほうも幸せになれるだろう。読んでいて心も温まるサスペンス仕立ての快作。
毒薬の小壜 (ハヤカワ・ミステリ文庫 46-1) Amazon書評・レビュー: 毒薬の小壜 (ハヤカワ・ミステリ文庫 46-1)より
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No.3
(4pt)

善意の人々を描く暖かいストーリー

作者の代表作。作者のヒューマンな持ち味が良く出ている。前半の初老の男が毒薬を入手するまでの過程は前フリであろう。

作者の真意は後半に出ている。主人公に対する、周囲の暖かい気遣い。そして、「毒薬の小壜」が転々とし、ハラハラするサスペンスの中、善意のリレーが繋がりハッピーエンドに収束する。この中で悪意を持った人間がいたり、運が悪かったりすればこうはならない。これを安易な展開と捉えるよりも、作者と同様に人間の持つ"善"を信じた方が読むほうも幸せになれるだろう。読んでいて心も温まるサスペンス仕立ての快作。
毒薬の小壜 (1958年) Amazon書評・レビュー: 毒薬の小壜 (1958年)より
B000JATIPE
No.2
(4pt)

善意の人々を描く暖かいストーリー

作者の代表作。作者のヒューマンな持ち味が良く出ている。前半の初老の男が毒薬を入手するまでの過程は前フリであろう。

作者の真意は後半に出ている。主人公に対する、周囲の暖かい気遣い。そして、「毒薬の小壜」が転々とし、ハラハラするサスペンスの中、善意のリレーが繋がりハッピーエンドに収束する。この中で悪意を持った人間がいたり、運が悪かったりすればこうはならない。これを安易な展開と捉えるよりも、作者と同様に人間の持つ"善"を信じた方が読むほうも幸せになれるだろう。読んでいて心も温まるサスペンス仕立ての快作。
毒薬の小壜 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 毒薬の小壜 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U2FG
No.1
(4pt)

一冊で二度おいしい

初老の男性が自殺を決意し、タイトルにある毒薬の小壜を手に入れるまでの前半は、男性の心理をじっくり描いている。きめ細かい描写がこのまま続くのかと思っていたら、後半はスピード感あふれる追跡劇になる。この二つがうまく溶けあって傑作になった。ページ数は少ないけど充実した読書の時間が過ごせるはず。
毒薬の小壜 (ハヤカワ・ミステリ文庫 46-1) Amazon書評・レビュー: 毒薬の小壜 (ハヤカワ・ミステリ文庫 46-1)より
4150724512