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(短編集)
恋のゴンドラ
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恋のゴンドラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全125件 81~100 5/7ページ
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よくありがちな男女の行き違いや、意識の違いを題材にそしてうまい見解で話をつないでいく手法は朝姿と思います。しかしながら軽いタッチの話してしたね。 | ||||
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自分もスキーが趣味で、シーズン休日は、ほぼゲレンデ滞在なので、 細かなスキー場の描写が手に取るようによくわかり、景色が目に浮かびました。 ストーリーもハラハラドキドキで一気に読み進めることが出来ました。 各短編がまったく別ものではなく、登場人物が複雑に絡み合っているのも斬新でした。 しかし、人物の名前だけだと、ごちゃごちゃになってしまい、 人物の相関関係が掴み切れずに読み終えてしまいました。 その点、少し残念でしたので、ぜひとも映画かTVドラマで映像化して、 ビジュアルとして人物を見せて欲しいなぁと思います。 よろしくお願いします(*'▽') | ||||
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スキー場での出会いというシチュエーションでどんな恋愛エピソードが展開されていくのか楽しみながら読めた。 今どきこんな告白!?といったベタな展開が多かったが、プロポーズ大作戦のどんでん返しが好きだった。 個人的には、日田さんが好きだった。不器用だがいいやつで、嘘をつかないし、手を抜かないし、面倒からも逃げない。一方、空気を読むのが苦手で自分の世界に入ると相手が興味をもっていようがいまいがしゃべり続けてしまい、女性にはモテない。 一途でみんなからも好かれる日田さんを最後まで応援したくなった。 | ||||
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構成はさすがだとは思うが、東野圭吾だからって何でもかんでも書けばいいってもんじゃない。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は「カッコウの卵は誰のもの」「パラレルワールド・ラブストーリー」を読み、すごく面白かったので、次にこの本を購入し読みました。自分はスノーボードが好きなので、凄く読みやすかったですし、またハラハラする展開が最高でした!スノーボードをやられてる方は凄く読みやすい本だと思いますし、スノーボードをやらない人にも十分楽しめるスリリングな本だと思います。 自分はこの本のあとに東野圭吾さんの「秘密」「片思い」を購入しました。東野圭吾さんの作品にどっぷりハマってしまいました。 | ||||
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人生は気愛だぁ~。 恋愛も気愛だぁ~。 気愛があればなんでもできる・・・はず。 たぶん。 恋愛からすでに、女性にイニシアティブを握られる。 惚れっぽいのも、浮気っぽいのも、おバカなのも含め、これまた男の悲しい性(さが)。 男性は、サルから進化した、女性はゴリラから進化したって、誰かしら言っていたような。 男女は違う星からやってきた。 だから、簡単に分かり合えるという思いは、幻想でしかなく、言葉と行動なくして永遠の平和は訪れない。 | ||||
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複数の男女の恋模様をオムニバスに描いた作品。どのエピソードも後味が悪くすっきりしない。また、今の時代ゲレンデの恋愛にスポットをあててもなじみが薄い。 | ||||
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ドキドキします。たくさんのカップルが出て来ますが、主人公は、意外な人でした。 | ||||
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友人からおもしろいと聞いて読みました。 前情報なしでしたが、最初からハラハラさせられ、スラスラ読めます。 途中で繋がりが見えてきて、さらに面白くなりますが最後の方は、また繋がるのかと思うと無理矢理を感じました。 最後は続きがありそうな。。。 | ||||
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今どきゲレンデでの恋愛小説ってどうなの?と読みました 短編で読みやすかったですが、引き込まれるということはないです ただ、最後の1ページでくすりとできたので☆3で | ||||
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ミステリーな感じが含まれているのかと思いきや、複雑な恋愛関係が描かれているだけ。 終わりも残念な結果で終わってしまったという感じ。先が気になって勢いよく読み進めていただけに、残念な感じが残ってしまった。 | ||||
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東野圭吾さんはミステリーだ!と思っている方にはオススメできません。 というか私がガッカリしたのでね。 恋愛エピソード、なんだか恋バナを聞いているだけという感じで ドラマ化の脚本家?という印象。 うーん、10代の人にはいいんじゃない? | ||||
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帯に「天国か地獄か」などと書いてあったし、かなり期待して読みましたが、、、、全然面白くありませんでした。どんでん返しもたいしたことなく、買ってまで読まなくても良かったなと思いました。 | ||||
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今回の初めて東野圭吾さんの作品を読みました。普段、あんまり読書はしない方なのですがタイトルに惹かれて手に取っちゃいました!内容も面白くて、すごく読みやすい作品なので、若い子にもオススメです。 | ||||
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帯の「天国か地獄か」は大分盛り過ぎ。 本作品と「雪煙チェイス」の2作品を同時に購入して読んだが、 雪煙を文庫にしたのなら、こちらも文庫で良かったのでは?? という内容だった。 これが東野作品でなかったら、ま、いいのだろうけど。 東野作品のコアなフアンにとっては物足りなさすぎるものだろう。 「危険なビーナス」が滑っていただけに、「今度こそは大丈夫だろう」 という思いもあっただろうから、「雪煙」と3作続けてこけてしまっては、 東野氏もオワコンか?と思われてしまう。 | ||||
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なに、この男は!と共感できない冒頭、しかし読むにつれて断罪?面白かった。 | ||||
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東野さんの作品は「流星の絆」「ゲームの名は誘拐」のみ読んだことがありました。どちらも割とミステリーよりだったので一度読んだだけでは理解ができず何度も読み返したため、東野さん=難しいというイメージが自分の中に焼き付いていました。しかし本屋で見た際に表紙に惹かれてしまい購入しました。読み始めると普通のイチャイチャしてはい、ハッピーエンドという展開ではなくそうした物が苦手なわたしには合っていた作品でした。 ひとつひとつは短編という区切りになっていますので最初の方である程度登場キャラクターを覚えてしまえば後はすっと入ってきて、最後は全てが繋がるので面白かったです。 私は現在大学生なのでまだまだこのような恋愛は分かりませんが大人の恋愛って凄い駆け引きなんだと感じます。恋は愛より難しい、この本を読んで学ばせていただきました。 何はともあれ、桃ちゃんが可哀相なので早く素敵な恋愛をさせてあげてください…(白目) | ||||
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良くも悪くも軽いノリの小説です。 ゲームの「ときめきメモリアル」とかをプレーしていて、複数の女の子にアプローチをかけている時の感覚が甦ってきました(笑) この軽さが嫌いな人もいると思いますが、僕は楽しく読めました。 | ||||
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久々に東野さん読みました。 やっぱりさすが。安定の出来という印象です。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は、加賀恭一郎シリーズ等、ミステリーが面白く、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」がどうもしっくりこなかったので、買おうか迷いました。 まあ、買って良かったかな。登場人物もしっかりしてるし、最初からドキドキで、サクサク読めました。 ミステリー好きにはオススメできないかも。 | ||||
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