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(短編集)
恋のゴンドラ
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恋のゴンドラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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サクッと読みやすいです。積極的な男と受け身の女。スノーボードの話が多いですが今時の若者というよりはトレンディドラマ全盛期の雰囲気。こんな馬鹿男に引っかかる女いる?この男のどこがいいのか...日田はまだしも、水城、広太の良さに対する描写がほぼなく、そんな男達に惹かれるなんて女性軽視だとさえ感じました。ものすごく読みやすいので暇つぶしにオススメ。 | ||||
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東野さんの作品の中では、軽快な、コメディ要素も含まれるような作品です。 重苦しい気分にならずにサラッと読める作品。 しかし、やはり東野圭吾と言ったら、ミステリー、サスペンス‼︎たまに違った雰囲気のものも読みたい時には良い一冊でした。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は一通り読みましたが、まだこれは読んだことがなかったので購入しました。 読みやすいので一気に読んでしまいました。恋愛小説として内容を興味深く読んでいるうちにあっと言う間に終わってしまい、さすがと思ってしまいました。 内容としては恋愛もので安定といったところです。 | ||||
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期待値までは…ですね | ||||
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普通の恋愛ものだった。 | ||||
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里沢温泉、てのも非常に読みにくく覚えにくい 麻穂も天然という割に自分の家族といる時は全くもって普通の喋り方に 友達といる時は「絵の具なんて食べても大丈夫なんですかあ」なんて口調なのにいきなり変わるか? 両親に対しは「いい加減、観念したらいいのに」とか「また始まった」とかキャラが全く違う 麻穂なら「いい加減、観念したらいいのにい」や「またはじまったあ」じゃないの? 家族と友達とで喋り方変えてたらそれはもう天然じゃないでしょう でも久々に東野圭吾面白かったー 特に日田が! もうこいつは最高 弥生と同じくホテルマンのギャップにグッと来てしまった 悪い奴ではないんだけどホント残念な人っているけどそれが正に日田! このキャラはホント最高 服の下にプロテクター?着込んでたりジャンケン如きにブツブツと後悔の念を唱えたり必要ないことを検索して場を白けさせたり闘魂と書いてあるダッサイ赤のTシャツ着てたり、、、 小説の落としどこは凄くつまらなかったけどそれまでは凄く面白かった 特にスノボ嫌いの親父とかリアルで! | ||||
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東野さんの本はすごく好きでよく買っていますが、この本は少し恋愛系が強く、事件性が少なくて少し私にはパンチが少なかったです。殺人事件などが苦手な人にはおすすめです。 | ||||
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ストーリーのテンポは良く読みやすい作品ですが、 偶然と偶然が重なりすぎており非現実的な内容すぎて興醒めしました。 個人的にハッピーエンドが好みなこともあり、読み終わった後にあまりスッキリしませんでした。 | ||||
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ミステリではない。ふうんそうという内容。普通。「あの頃の誰か」みたいなのは期待しないでというこかな。 | ||||
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著者の作品は、文庫本になっているものはほぼ全巻読んでいますが、本作はイマイチでした。本作に限らず、著者の作品は年々丸くなっているというか、尖ったとこらがなくなっている気がします。 本作では、最初のゴンドラは多少の緊張感がありましたが、それ以降は割とスラスラ読めます。 一気に読めるくらいの面白さはありましたが、読んでいて疲れる。でもやめられないというような面白さはありませんでした。 | ||||
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この連作短編集のヒーロー&ヒロインは間違いなく日田と桃実であろう。どちらも異性運がないと言うか…、これには私はとても共感できた。 周りの男女が次々と結ばれ多幸感に包まれる中で、この二人だけは付かず離れずを繰り返す。私は二人が最後には結ばれることを願いつつ読み進めた。結末はいかに…。 | ||||
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東野圭吾にしてはイマイチかな。軽すぎます。新境地開拓と言えばいいのかな? | ||||
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話の進め方はとてもおもしろかったです! この人と、あの人が、こういう繋がりで、…と人物相関図を頭の中に描きながら、一気読み!! ただ、物足りなさがどうしても残ってしまいます。 サスペンス色がちょっと少ないからかな〜σ^_^; | ||||
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男と女の出会い・恋愛・別れ・結婚などがコミカルに描かれている。 登場人物全員に、職場が同じだとか学校が同じだったとか、何らかの関係がある(という設定になっている)。 スリルやサスペンス性はないし、内容の深みもあまりないと思うが、時間つぶしに読むにはいいかもしれない。 | ||||
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よくありがちな男女の行き違いや、意識の違いを題材にそしてうまい見解で話をつないでいく手法は朝姿と思います。しかしながら軽いタッチの話してしたね。 | ||||
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複数の男女の恋模様をオムニバスに描いた作品。どのエピソードも後味が悪くすっきりしない。また、今の時代ゲレンデの恋愛にスポットをあててもなじみが薄い。 | ||||
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今どきゲレンデでの恋愛小説ってどうなの?と読みました 短編で読みやすかったですが、引き込まれるということはないです ただ、最後の1ページでくすりとできたので☆3で | ||||
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ミステリーな感じが含まれているのかと思いきや、複雑な恋愛関係が描かれているだけ。 終わりも残念な結果で終わってしまったという感じ。先が気になって勢いよく読み進めていただけに、残念な感じが残ってしまった。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は、加賀恭一郎シリーズ等、ミステリーが面白く、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」がどうもしっくりこなかったので、買おうか迷いました。 まあ、買って良かったかな。登場人物もしっかりしてるし、最初からドキドキで、サクサク読めました。 ミステリー好きにはオススメできないかも。 | ||||
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アラサー男女の恋のさや当て物語が、これでもかこれでもかと繰り返される。暇つぶしに書いたとしか思えない。東野作品本来の重厚さなど全くなし。全然大したことない作品。とは言っても、超人気作家なので読む人は多いんだろうな・・・。 | ||||
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