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(短編集)
恋のゴンドラ
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恋のゴンドラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全79件 1~20 1/4ページ
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どうしても自分の中で東野圭吾作と思うと期待値を上げてしまう。 なのでそこを考えずに娯楽小説と思えば間違いなく面白い。 オムニバスでありえない偶然を積み重ねているけどそれもあり。 ただ娯楽小説と考えると最終話の続きまでしっかり描いてすっきりさせてもらいたかったというのはある。 女性は男性からのサプライズプロポーズを喜ぶもの、という大いなる勘違いは作者が中年男性ならではというとこかな。 | ||||
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オムニバス形式なのに人間関係がつながっていくところがとても面白いです ちょっとアイネクライネナハトムジークっぽいなぁと、、、結末が東野圭吾っぽいのかなあ 楽しみです | ||||
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最初短編集かと思ったが、しっかり内容、人間関係が繋がってくる。気軽に読めて面白い。 | ||||
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全然問題なしです、ありがとうございました。 | ||||
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新品のように綺麗な状態で届きました。 梱包も丁寧でした。 大変満足です。 | ||||
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なかなかリアルで、面白かったです | ||||
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オムニバス形式なのである程度、結末は予想できると思っていましたが、良い意味で裏切られました。一気に読めるので出張中の新幹線で読み切りました。 | ||||
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お正月の暇潰しに購入。面白いです。 | ||||
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桃ちゃん、がんばれ。読めば判るよ。 | ||||
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サスペンスでないが、軽く読めます。一日であっという間に。目次を見ると流れがつかめてしまうけれど。 | ||||
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面白い小説だなぁ。東野圭吾がたまに描くこういうの好きだなぁ。 | ||||
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素晴らしい商品 | ||||
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面白い | ||||
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しっかりとした包装で、中古品でも中身は綺麗で安心できました。ありがとうございます!! | ||||
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話がつながっていくタイプの本は面白いですね。劇団ひとりの陰日向に咲く、北村薫の山女物語などとても楽しかったです。スキーもスノーボードの経験はゼロですが、雰囲気で読みました。 | ||||
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風景や人物をイメージしやすい。 関連性のある短編集なので、一気読みしなくてもいい。 | ||||
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冒頭はとにかくスピード感のある展開で 主人公の気持ちが手に取るように伝わってきて ハラハラドキドキで一気に読みました。 中盤はいろんな恋が始まって 最後はまた冒頭の状況が繰り返されて とても面白い物語でした。 オススメです。 | ||||
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東野圭吾さんらしい作品でした! | ||||
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お気楽な小説でしたが、休みの間の楽しい時間潰しとして最適な本です。(褒めてます。) 容疑者Xの献身やマスカレードホテルなど、サスペンスが中心の東野圭吾ですが、本作はカテゴリー的にはラブコメディーに分類されると思います。 東野圭吾の作品でこういうラブコメディー(男性にとってはある意味サスペンスな部分もあります笑)は初めて読みました。 7つの短編のオムニバスになっているのですが、そこは東野圭吾、ちゃんとそれぞれの話の中の伏線を繋げて最後はショッキングで笑えるラスト(主人公の男性が雪山で悲鳴あげます!)を描いてます。読んでて正直ところどころ思わず笑ってしまうシーンもありました。 参考までに1話目のあらすじ載せておきます。 「ゴンドラ」 【あらすじ】結婚を目前に控えた広太は、婚約者には仕事だと告げて、結婚前の最後のアバンチュールとして、浮気相手の桃実と里沢高原スキー場に来ていた。浮かれた気持ちで浮気相手とゴンドラに乗った広太は、とんでもない事態に遭遇する。なんと、そのゴンドラに婚約者の美雪が乗り込んできたのだ。 こういう複数の別の話(短編)と見せかけて実は繋がっているというタイプの小説、結構好きです。おかげで飽きずに楽しく読めました。 あえて突っ込むとすればセリフが不自然に長すぎ(村上春樹の小説でもこの現象起こります。特に初期)、あと色々トリック出てくるんですがそれがちょっと凝りすぎだろうとツッコミたくなる部分も出てきます。まあ、読む分には面白いんですが。 登場人物のうち、個人的には後半で段々活躍(?)し始める日田君と桃実さんを応援したくなりました。頑張り屋でハンサムなんだが不器用で「良い人止まり」の日田君。魅力的なんだがどうしても男運がない桃実さん。他にも多くのキャラクターが出てくるんですが、それぞれキャラが立っていて楽しいです。 久々に心地よい娯楽小説を読みました。 前述の通りツッコミどころもあ理、少し気になったので星は4つにします。 | ||||
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初っ端から、 もう結末を迎えるんじゃないかというハラハラドキドキなスピード感でした。 個人的にはこんな男性たちとは付き合いたくない、という男性だらけでした。 | ||||
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