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(短編集)
恋のゴンドラ
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恋のゴンドラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全125件 61~80 4/7ページ
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ミステリーとは違って偶然が偶然で、全て最後が繋がったけど終わり方が、その後どうなったかを想像させるものだった | ||||
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amazon内容(「BOOK」データベースより)以下、 この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し! * さらら~と読めるライトなラブコメ…かな。 こういうの好きです。楽しく読めました。 会話文が多いなーと思いますが、ノリで読んじゃえ。 でもラスト、まだまだ続きがありそうです。 | ||||
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この作家の作品はほとんど読んでいる。どれを読んでも面白いと思います。 | ||||
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ライトなラブコメ短編集。7つの短編で構成されていて、それぞれがいつのまか繋がっていく小説。とても楽しく読ませてもらいました。圭吾様のジーンとするミステリー系も好きですが、こういう軽い恋バナ系も好きだなぁ。 | ||||
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スキー場を舞台にした短編集です。 恋愛がテーマのシンプルなお話ですが、意外と結末にどんでん返しが待っていて、面白かったです。 ただ、スキーを全くしない私にとっては、分からない単語がたくさんあったので、解説がほしいかなと思いました。 その点をマイナス1にして、星4つで。 | ||||
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この連作短編集のヒーロー&ヒロインは間違いなく日田と桃実であろう。どちらも異性運がないと言うか…、これには私はとても共感できた。 周りの男女が次々と結ばれ多幸感に包まれる中で、この二人だけは付かず離れずを繰り返す。私は二人が最後には結ばれることを願いつつ読み進めた。結末はいかに…。 | ||||
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プロの小説とは思えない。中身の薄すぎる作品。買って損した。 | ||||
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東野作品が好きでほとんど本棚に揃っています。こちらは読みやすくすぐに読んでしまいました。続きが知りたいのですぐに読めます。読み手を惹き付ける力がある作家さんだと評価しています。 でも、東野さん。 これはあなたの趣味の延長線ですよね。 イケメン男子は時代遅れ。日田さんのキャラは定まってない。 「パウダーを食ってやる」? 私は長野出身で野沢温泉にもよく滑りに行きますが、そんなこと言うイケメンは知りません。 東野さんが趣味で滑っているのは好感が持てますしエッセイも面白く読ませていただきました。 どうせかくなら若者の恋愛物ではなく、自分と同じ世代の恋愛物にされたら良かったのでは。 | ||||
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この著者によるお話としては、特に軽い内容ではなかろうか。文字数も少なく、行間がスカスカだ。 いわゆるミステリー小説ではないというのも珍しい。本格的な長編ではなく、連作短編だというのも面白い。 内容自体はとても楽しめた。ラストの怒りも秀逸。個人的には真ん中の「スキー一家」という話が好きだ。 普段は本を読まないという人に、是非手にとって貰いたい。そして、小説の面白さを味わって欲しい。 | ||||
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短編集です。 面白かったー。読みやすい本でした。 くつろげました。 | ||||
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東野圭吾にしてはイマイチかな。軽すぎます。新境地開拓と言えばいいのかな? | ||||
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と思いました。何かを考えた形跡が全く見られず、ただ思いついたままを、小手先の文章力でまとめただけ 最近の東野圭吾はほとんどそんな感じで もう作家として終わったと思いました | ||||
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デビュー作から東野作品はかなりの冊数を読んでます。 トリック重視の作品、重くて暗くて読むのが辛い作品、技巧に飛んだ作品、感動する作品とバラエティ豊かな作家さん。 今回は良い意味で軽くて人間関係が面白くって先が気になってスラスラ読める作品です。 スノーボードをされる方には馴染みのある言葉が出てくるのでしょうが、やらない私には何が何やら…でも そこはニュアンスで飛ばしても問題なし。ストーリーの重点はそこじゃないので大丈夫。 珠玉の名作ではありませんが読んだ後「ああ~面白かった~」ととても楽しめました。 (以下、ネタバレ注意) あの後、日田さんに幸せは訪れたのでしょうか?そこだけが気になりました。 | ||||
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話の進め方はとてもおもしろかったです! この人と、あの人が、こういう繋がりで、…と人物相関図を頭の中に描きながら、一気読み!! ただ、物足りなさがどうしても残ってしまいます。 サスペンス色がちょっと少ないからかな〜σ^_^; | ||||
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登場人物に魅力がなく、ストーリーも退屈。スノボのネガティブキャンペーン? | ||||
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普通くらいに面白くないなって感想しかない ゴンドラ場面の3人の心情をもっと掘り下げてくれれば面白かったのに、あっというまに過去の話にされて他キャラが絡み始めたのにはがっかり | ||||
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東野圭吾さんの作品ですから、期待して読みました。期待通りでとても面白かったです! タイトルと表紙は、恋愛小説ということが伺えますが、確かに恋愛小説ではあります。 ミステリーというジャンルには嵌らないですが、第1章と最終章のくだりでは、思わず「あ〜!」と唸ってしまいたくなる仕掛けがあって、楽しめました。 個人的には、2章が好きです。 リフトが4人までしか乗れないのに、男女含めた仲間達が5人いる、というアイディアが生かされていてスリリングでした。 | ||||
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あまり書くとアレなのですが・・・。 なぜ曜日なのか、そして主要人物の内、あの漢字が入ってるであろう広太の名字だけなぜ出てこないのか。 なりかアリそうだとおもうのは深読みしすぎなのだろうか。。 | ||||
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男と女の出会い・恋愛・別れ・結婚などがコミカルに描かれている。 登場人物全員に、職場が同じだとか学校が同じだったとか、何らかの関係がある(という設定になっている)。 スリルやサスペンス性はないし、内容の深みもあまりないと思うが、時間つぶしに読むにはいいかもしれない。 | ||||
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東野圭吾の作品は大好きでほとんど読みましたが、この作品はなんとなく今までと違うような…なんとなく物足りなさを感じた作品でした。 | ||||
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