理由

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評判

理由の評価:

3.67/5点 レビュー 251件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全560件 241〜260 13/28ページ
No.320
(4pt)

期待を裏切らない面白さ。

年齢とともに、場面がとびとびになるストーリーが苦手になってきた。それが★五つにできなかった理由。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.319
(4pt)

期待を裏切らない面白さ。

年齢とともに、場面がとびとびになるストーリーが苦手になってきた。それが★五つにできなかった理由。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.318
(4pt)

期待を裏切らない面白さ。

年齢とともに、場面がとびとびになるストーリーが苦手になってきた。それが★五つにできなかった理由。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.317
(5pt)

最後は本当に怖い

ネタ晴らしになるが殺害の「理由」はそれだけだった・・・。けど、残る。残るのは「あの幽霊」だからだろうか。宮部先生はこれで直木賞をお取りになった。満足だが出来たら「火車」でなぜ取れなかったのか、というのが宮部ファンの望みだったろう。

星5つは「たいがい救いがある宮部作品の中でも異色」だったからだ。宮部作品には「暖かな共感」があるがこの作品には殺伐とした
何かがある。殺伐さでも書ける。そのポテンシャルの大きさが宮部みゆきのすごさだ。

この作品を読んだ後はしばらく夕方ビルの上の窓をのぞけなかった・・・・
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.316
(5pt)

最後は本当に怖い

ネタ晴らしになるが殺害の「理由」はそれだけだった・・・。けど、残る。残るのは「あの幽霊」だからだろうか。宮部先生はこれで直木賞をお取りになった。満足だが出来たら「火車」でなぜ取れなかったのか、というのが宮部ファンの望みだったろう。

星5つは「たいがい救いがある宮部作品の中でも異色」だったからだ。宮部作品には「暖かな共感」があるがこの作品には殺伐とした
何かがある。殺伐さでも書ける。そのポテンシャルの大きさが宮部みゆきのすごさだ。

この作品を読んだ後はしばらく夕方ビルの上の窓をのぞけなかった・・・・
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.315
(5pt)

最後は本当に怖い

ネタ晴らしになるが殺害の「理由」はそれだけだった・・・。けど、残る。残るのは「あの幽霊」だからだろうか。宮部先生はこれで直木賞をお取りになった。満足だが出来たら「火車」でなぜ取れなかったのか、というのが宮部ファンの望みだったろう。

星5つは「たいがい救いがある宮部作品の中でも異色」だったからだ。宮部作品には「暖かな共感」があるがこの作品には殺伐とした
何かがある。殺伐さでも書ける。そのポテンシャルの大きさが宮部みゆきのすごさだ。

この作品を読んだ後はしばらく夕方ビルの上の窓をのぞけなかった・・・・
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.314
(2pt)

凝り過ぎで枝葉末節が多い

どんでん返しが2回もあるのはそれなりに面白いが、そこまで凝る必要があるのか疑問。
ストーリーの本筋とあまり関係のない話題が多くなり、全体が冗長になって読みにくかった。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.313
(2pt)

凝り過ぎで枝葉末節が多い

どんでん返しが2回もあるのはそれなりに面白いが、そこまで凝る必要があるのか疑問。
ストーリーの本筋とあまり関係のない話題が多くなり、全体が冗長になって読みにくかった。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.312
(2pt)

凝り過ぎで枝葉末節が多い

どんでん返しが2回もあるのはそれなりに面白いが、そこまで凝る必要があるのか疑問。
ストーリーの本筋とあまり関係のない話題が多くなり、全体が冗長になって読みにくかった。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.311
(2pt)

読み終えた喜び

650Pに及ぶ「理由」しかしサブタイトルが21にしか分けられていない
個人的には50くらいサブタイトルがあった方が読み易かったと思う
どうしても読み始める際に気合が必要とされた

散々言われている様に長いです、そして薄い
色んな人のインタビュー形式?で進んでいく訳ですが
ヒステリーな人物が多くてうんざり
うまく色んな人物の心理描写を描けていると言えばそうなんだろうけど
私の様に爽快感を求めている様な人にはオススメできません

また殺害動機がどうしても薄く感じてしまう
ミステリー方面での期待もしない方がいいでしょう
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.310
(2pt)

読み終えた喜び

650Pに及ぶ「理由」しかしサブタイトルが21にしか分けられていない
個人的には50くらいサブタイトルがあった方が読み易かったと思う
どうしても読み始める際に気合が必要とされた

散々言われている様に長いです、そして薄い
色んな人のインタビュー形式?で進んでいく訳ですが
ヒステリーな人物が多くてうんざり
うまく色んな人物の心理描写を描けていると言えばそうなんだろうけど
私の様に爽快感を求めている様な人にはオススメできません

また殺害動機がどうしても薄く感じてしまう
ミステリー方面での期待もしない方がいいでしょう
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.309
(2pt)

読み終えた喜び

650Pに及ぶ「理由」しかしサブタイトルが21にしか分けられていない
個人的には50くらいサブタイトルがあった方が読み易かったと思う
どうしても読み始める際に気合が必要とされた

散々言われている様に長いです、そして薄い
色んな人のインタビュー形式?で進んでいく訳ですが
ヒステリーな人物が多くてうんざり
うまく色んな人物の心理描写を描けていると言えばそうなんだろうけど
私の様に爽快感を求めている様な人にはオススメできません

また殺害動機がどうしても薄く感じてしまう
ミステリー方面での期待もしない方がいいでしょう
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.308
(2pt)

長い

他の方のレビューにある通り、長いです。
この長さの70%くらいに縮めても良かったんじゃないの、と言いたくなります。

火車で宮部さんの世界に感動してこの本にも興味を持ったのですが、正直つまらないとは言わないものの
「いったいこの本は何を読者に楽しんでもらいたくて書いたんだろう」という気になってしまいました。
住宅の不動産制度なのか、登場する複数の家族の模様なのか…。
後者なんだろなとは思うものの、複数の家族の複数の構成員についてやたらと同程度のボリュームで微に入り描写がしていて
読者としては情報整理の優先順位がつけづらく「冗長」と感じざるを得ませんでした。

もちろん、わかってるんですけどね、いろんな家族のあり方を示したいという気持ちで作者がわざと上記のように書いてるというのは。
しかし、それが少なくとも自分程度の読者には「起承転結を欠く」という感想をもたせることになってるんじゃないかなと思いました。

物語の語り手の立場や目的を明示しなかったことも、次々出てくる情報を色付けて整理することを困難にしたし
個人ではなく家族という集団を主人公に据えたために、キャラクターに感情移入するという一般的な読書の楽しみ方を難しくしたと思いました。
宮部さんは今、この構成について自分自身どう評価してるのか、聞いてみたいです。

ぶっちゃけ、この本が宮部みゆき初体験だったとしたら2冊目を読もうとは思わなかったかなぁ…

以下ネタバレ
個人的に、この本で一番「そりゃーねーだろ」と言いたくなったのは
「綾子が事件の一部に関わってたことが親にバレて、警察に出頭するまでの描写がいっさいない」こと。
家族のあり方とそれが犯罪へと続いていく過程をあれだけくどく書いて「しつこいなぁ」位の感想をもたせたのに
肝心の「犯罪を起こしてしまった後の家族の変化や怒り・許し・葛藤」については綾子の弟以外いっさい書かないって
それはないんじゃないの?
これだけで☆1つ減点だよ
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.307
(2pt)

長い

他の方のレビューにある通り、長いです。
この長さの70%くらいに縮めても良かったんじゃないの、と言いたくなります。

火車で宮部さんの世界に感動してこの本にも興味を持ったのですが、正直つまらないとは言わないものの
「いったいこの本は何を読者に楽しんでもらいたくて書いたんだろう」という気になってしまいました。
住宅の不動産制度なのか、登場する複数の家族の模様なのか…。
後者なんだろなとは思うものの、複数の家族の複数の構成員についてやたらと同程度のボリュームで微に入り描写がしていて
読者としては情報整理の優先順位がつけづらく「冗長」と感じざるを得ませんでした。

もちろん、わかってるんですけどね、いろんな家族のあり方を示したいという気持ちで作者がわざと上記のように書いてるというのは。
しかし、それが少なくとも自分程度の読者には「起承転結を欠く」という感想をもたせることになってるんじゃないかなと思いました。

物語の語り手の立場や目的を明示しなかったことも、次々出てくる情報を色付けて整理することを困難にしたし
個人ではなく家族という集団を主人公に据えたために、キャラクターに感情移入するという一般的な読書の楽しみ方を難しくしたと思いました。
宮部さんは今、この構成について自分自身どう評価してるのか、聞いてみたいです。

ぶっちゃけ、この本が宮部みゆき初体験だったとしたら2冊目を読もうとは思わなかったかなぁ…

以下ネタバレ
個人的に、この本で一番「そりゃーねーだろ」と言いたくなったのは
「綾子が事件の一部に関わってたことが親にバレて、警察に出頭するまでの描写がいっさいない」こと。
家族のあり方とそれが犯罪へと続いていく過程をあれだけくどく書いて「しつこいなぁ」位の感想をもたせたのに
肝心の「犯罪を起こしてしまった後の家族の変化や怒り・許し・葛藤」については綾子の弟以外いっさい書かないって
それはないんじゃないの?
これだけで☆1つ減点だよ
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.306
(2pt)

長い

他の方のレビューにある通り、長いです。
この長さの70%くらいに縮めても良かったんじゃないの、と言いたくなります。

火車で宮部さんの世界に感動してこの本にも興味を持ったのですが、正直つまらないとは言わないものの
「いったいこの本は何を読者に楽しんでもらいたくて書いたんだろう」という気になってしまいました。
住宅の不動産制度なのか、登場する複数の家族の模様なのか…。
後者なんだろなとは思うものの、複数の家族の複数の構成員についてやたらと同程度のボリュームで微に入り描写がしていて
読者としては情報整理の優先順位がつけづらく「冗長」と感じざるを得ませんでした。

もちろん、わかってるんですけどね、いろんな家族のあり方を示したいという気持ちで作者がわざと上記のように書いてるというのは。
しかし、それが少なくとも自分程度の読者には「起承転結を欠く」という感想をもたせることになってるんじゃないかなと思いました。

物語の語り手の立場や目的を明示しなかったことも、次々出てくる情報を色付けて整理することを困難にしたし
個人ではなく家族という集団を主人公に据えたために、キャラクターに感情移入するという一般的な読書の楽しみ方を難しくしたと思いました。
宮部さんは今、この構成について自分自身どう評価してるのか、聞いてみたいです。

ぶっちゃけ、この本が宮部みゆき初体験だったとしたら2冊目を読もうとは思わなかったかなぁ…

以下ネタバレ
個人的に、この本で一番「そりゃーねーだろ」と言いたくなったのは
「綾子が事件の一部に関わってたことが親にバレて、警察に出頭するまでの描写がいっさいない」こと。
家族のあり方とそれが犯罪へと続いていく過程をあれだけくどく書いて「しつこいなぁ」位の感想をもたせたのに
肝心の「犯罪を起こしてしまった後の家族の変化や怒り・許し・葛藤」については綾子の弟以外いっさい書かないって
それはないんじゃないの?
これだけで☆1つ減点だよ
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.305
(4pt)

各家族が面白い

家族の歴史までさか上っているので面白さに深みが出る。しかし石田さんの行動は理解しがたい。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.304
(4pt)

各家族が面白い

家族の歴史までさか上っているので面白さに深みが出る。しかし石田さんの行動は理解しがたい。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.303
(4pt)

各家族が面白い

家族の歴史までさか上っているので面白さに深みが出る。しかし石田さんの行動は理解しがたい。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.302
(5pt)

貧しくともいつかは幸せを掴めるという希望

当代随一のミステリー作家と言われる宮部だが、自分はあまり好きではなかった。
作品自身が軽いものが多く、結構筋の運びなどもEasy Goingで社会性もそれほど含まれていない作品が多い
ように思っていた。たまたま自分が読んだ作品がそういう傾向のものが多かったかもしれない。しかし、この
作品「理由」は明らかに違っていた。まるで作者が一気にそういった評価を覆したかったのごとく全てが
違っていた。高層マンションでの一家4人殺人事件というsituationから放射線状に被害者達、加害者達、そして
それを取り巻く色々な人たちがルポ形式で深く、鮮やかに描かれていく。作品でいうと完全な脇役達が見事な
人物描写ではっきりと浮かび上がっていく。文庫で600ページを超える作品になるだけそういった描写は細やか
だ。そのようなまるで大きなキャンパスに細かい人物を何人も描くかのごとき手法で読者を惹きつけて離さない。
そしてテーマは家族だ。無理をして高級マンションを買ってローンが払えずに出て行く家族、競売でそのマンションを買う
父と家族、そのマンションに住んで図らずもこの殺人事件に巻き込まれることになる家族、家族を信じることができず 
に最後は大量殺人を生み出す男の家族、その男の子を産む若い女と家族、何組の家族がこの作品に登場
することか。「占有屋」として家族ごっこをする男や女はそういった家族を捨てた人間達だ。こういった人たちが
主人公でいることで作品がくらく、重くなるはずが、何となくまだそういった気持ちにならずにすむのはなぜ?
若くして母になってしまう宝井綾子とその一家、逃亡者石田を発見する片倉一家、そして数多い登場人物の
殆どが好人物であること、貧しくとも人を信じて生きる人たちがいて、その人たちこそが本当の幸せをいつか
つかむことが出来るのだという作者のメッセージが感じられると思うのは自分だけだろうか。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.301
(5pt)

貧しくともいつかは幸せを掴めるという希望

当代随一のミステリー作家と言われる宮部だが、自分はあまり好きではなかった。
作品自身が軽いものが多く、結構筋の運びなどもEasy Goingで社会性もそれほど含まれていない作品が多い
ように思っていた。たまたま自分が読んだ作品がそういう傾向のものが多かったかもしれない。しかし、この
作品「理由」は明らかに違っていた。まるで作者が一気にそういった評価を覆したかったのごとく全てが
違っていた。高層マンションでの一家4人殺人事件というsituationから放射線状に被害者達、加害者達、そして
それを取り巻く色々な人たちがルポ形式で深く、鮮やかに描かれていく。作品でいうと完全な脇役達が見事な
人物描写ではっきりと浮かび上がっていく。文庫で600ページを超える作品になるだけそういった描写は細やか
だ。そのようなまるで大きなキャンパスに細かい人物を何人も描くかのごとき手法で読者を惹きつけて離さない。
そしてテーマは家族だ。無理をして高級マンションを買ってローンが払えずに出て行く家族、競売でそのマンションを買う
父と家族、そのマンションに住んで図らずもこの殺人事件に巻き込まれることになる家族、家族を信じることができず 
に最後は大量殺人を生み出す男の家族、その男の子を産む若い女と家族、何組の家族がこの作品に登場
することか。「占有屋」として家族ごっこをする男や女はそういった家族を捨てた人間達だ。こういった人たちが
主人公でいることで作品がくらく、重くなるはずが、何となくまだそういった気持ちにならずにすむのはなぜ?
若くして母になってしまう宝井綾子とその一家、逃亡者石田を発見する片倉一家、そして数多い登場人物の
殆どが好人物であること、貧しくとも人を信じて生きる人たちがいて、その人たちこそが本当の幸せをいつか
つかむことが出来るのだという作者のメッセージが感じられると思うのは自分だけだろうか。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955