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(短編集)

死神の精度



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【この小説が収録されている参考書籍】
死神の精度
死神の精度 (文春文庫)
死神の精度 (文春文庫 い 70-3)

死神の精度の評価: 4.24/5点 レビュー 400件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21~25 2/2ページ
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No.5:
(2pt)

うーん

 伊坂作品の中ではつまんないほうだと思う。 なんでだろ? 死をテーマにした作品だからか? 
死神の精度 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:死神の精度 (文春文庫)より
4167745011
No.4:
(2pt)

まあまあ

まあまあ面白かったかな。死神と人間の関わりを描いた作品。
たぶんしばらくすれば忘れるでしょう
全体がこぎみよいというわけではなく、短編集なのでむりやりまとめた作品もいくつか見られました。
それはないだろ、みたいな。
正直、物足りない作品です。
死神の精度Amazon書評・レビュー:死神の精度より
4163239804
No.3:
(2pt)

暇つぶしにはいいです

「チルドレン」「砂漠」「終末のフール」「死神の精度」と読みまし
たが、どうもこの作家さんとは相性が悪いようです。
登場人物たちのセリフはそこそこ面白いし、著者の伝えたいことなの
だろうというのは分かるのですが、こんなに分かりやすいというのは
どうなんでしょう? 曖昧さとか、想像する余地がなくて、
物足りない気持ちになってしまうみたいです。
ジュニア小説ふうです。大人が読むにはちょっと、という感じです。
死神の精度Amazon書評・レビュー:死神の精度より
4163239804
No.2:
(2pt)

半生の炒め物を出された気分……

 非常に前評判が高かったので期待しないようにしつつ密かに楽しみにしていたのですが、拍子抜けという感じでした。
 ひとつひとつの設定はいい。だけど、相互の絡み合いが活かし切れていないので、歯痒い思いをしながら各話を終えなければならない。これくらいの文章力と設定があれば、もっと親身に迫る、本質を描く料理の仕方もあっただろうに……。
 個人的には近似の設定である本多孝好氏の『MOMENT』好みなので、そうした情感的な物語を期待する人には半生の炒め物を出された気分になるかもしれない。
死神の精度Amazon書評・レビュー:死神の精度より
4163239804
No.1:
(2pt)

うーん……

この著者、人気ある割に自分に合わないのかあまり面白いとは思えない。本作品は短編だが、結局何が言いたかったのか不明瞭な感じのものばかり。オチも想像通りだし。あとは無駄が多すぎるのも気になる。「変人キャラ作り」のためだけの設定とかは要らないと思う。読みやすいという評価が目立つけれど、この人の場合は例えるなら子供の書いた作文のような読みやすさだし。ただまあ読んで損した気分にはならないので、星2つ。
死神の精度Amazon書評・レビュー:死神の精度より
4163239804

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