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ゴールデンスランバー
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ゴールデンスランバーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全306件 121~140 7/16ページ
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| 本読みの知り合いに伊坂幸太郎を勧められて、ギャングものなど、軽いものを読んだが、これが一番気に入りました。 弱った時に信じてくれる知り合いって、私にもいるのかな…とか考えましたし、この小説の中では主人公の人柄がいいせいか、いい仲間に恵まれていて、節々で感動しました。 最後生き抜く姿も惜しい気もしましたが、いいなと思えました。 | ||||
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| 伊坂幸太郎の本はどれを読んでも面白い。いつの間にか伊坂幸太郎ワールドに入り込んでいる私です。 | ||||
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| いろんな登場人物がでてきて、かなり面白い。映画にすると面白そうだと思う。 | ||||
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| 歩きながらでもiPhoneで読めるのはよかった。話自体はもちろん面白いし、この評価はKindleと関係ないかもしれないが、手軽に読めるという事は大事。映画を見てから興味を持ち読んだが小説はもちろん映画とは違った開幕でぜひ、読むべし。 | ||||
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| 「魔王」「モダンタイムス」と読んできて、「モダンタイムス」の後書きで作者が、同時期に並行して執筆していた作品として「ゴールデンスランバー」を紹介していた。そのあざとさに不快感を感じつつ、結局読んでしまった意志薄弱な私であるw ただ、物語としては結末まで一気に読ませる面白さで、断然前2作よりこちらのほうが勝っていたように思う。「魔王」で独裁を「モダンタイムス」では独裁者さえも凌駕してしまう国家というシステムの恐ろしさを、そして、この「ゴールデンスランバー」では「管理社会」をテーマにしていたのだろうが、前2作にくらべて、この作品は社会性は希薄だ。首相暗殺犯の濡れ衣をきせられた男という社会的な主人公のシュチュエーションにもかかわらず、中心に描かれているのは、主人公と社会に出てから散り散りになった学生時代の仲間達、仲間達の周辺を取り巻く癖は歩けど憎めない権力とは縁遠い人々の心のふれあいである。 久々におもしろくて一気に読んだ。 「ゴールデンスランバー」というタイトルもいいね♪ 読んでいる間、私の脳裏にも常にポールマッカートニーの声がBGMとして流れ続けた。 ただね、結末まで読んでも事件の仕組みは解明されない。 「まだ続編あるのかよっ」と突っ込みたくなるくらい伊坂幸太郎は、商業的である。 そんな伊坂らしいにやっとせずにはいられない素敵なエンディングだったw | ||||
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| 日常に転がる「陰謀論」。誰にでもふりかかる事なのかもしれないという雰囲気を忍ばせつつ、大胆スリリングに描くという。読み終わった後に、これは公表されないだけで日常よくある話なんじゃないか(首相暗殺で無実の罪を被せられるという大それたテーマではなく、もっと小さな事件にまで及ぶ)と、思ったのだけれど、それは「陰謀論」ネタが好きかどうかという趣向の違いであって、諸説「陰謀論」が好きな方でもけっして不満足に感じる作品ではないと思います。それは、主人公である青柳と周辺の人間が巻き起こす距離感が、たまらなくドキドキする、から。映画との違いは、青柳が元宅配便ドライバーだった設定だったけど、現職の宅配便ドライバーに変更になっていた。個人的には時の人となった青柳が辞めた原作の方が共感しました。 | ||||
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| スッキリしない、納得いかないお話だけど、ハラハラドキドキの展開はさすが伊坂さん。しかも、淋しいだけではなく、ジーンとするラストには参りました。淡くて切ないラブストーリーの一面も。伊坂さんのお話って、ニヤリとする所と切ない所があるけど、このお話のラストは好きだなぁ~。 | ||||
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| こんな話だとは思わなかった。伊坂さんの本は初めて読了しましたが、本作はオススメできる一品です。けど、一体事件の全容は???と気になりました。 | ||||
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| なんというか、もう、一つのジャンルとして、確立しているね。安心して読める作家です。軽い文体と、軽快に進むストーリーと、見事に回収される伏線と。伏線を回収するのが面倒になって、本作では若干手抜きをしたと語っているようだが(木村俊介による解説)、全然そんなことはない。 ストーリーは、国家権力(これが陰謀史観的イメージで描かれすぎで突っ込みどころ満載ではあるが、そういうところの緻密さには別に期待していないので全然良い)によって重大犯罪事件の犯人に仕立て上げられた青年が、警察機構の眼をかいくぐって、昔の別れた恋人の助けも借りながら、逃げのびていくという話。この昔の恋人との距離の描き方が絶妙である。もどかしいという人もいるかもしれないし、男も女も昔の恋人に思い入れありすぎでしょ、という人もいるかもしれないが、個人的にはこういう甘酸っぱさがツボである。甘すぎず、冷たすぎない感じが伊坂作品の心地よいところである。 [・・・] | ||||
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| 以前に読んで気に入ってたので。。。 電子化されて良かったです。 | ||||
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| 最初はまったりとしていますが、 途中からとまらなくなりました。 | ||||
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| 私はこの作家の構成力にしびれています。 この作品も、映画のように短いシーンを時間軸を超えて結びつけ、誰も書かなかったような構成法にチャレンジしているところに好感をもちました。大作家になってもチャレンジ精神を失っていません。そういう姿勢は大いに評価したいです。 また、登場人物たちの過去が読み手のノスタルジーをもさそう、表面上のストーリーとは別の「青春」の残像のようなものに、よりひきつけられました。そこにこそこのドラマの本質があるような気がしました。 五つ星にしても全然よい作品ですが、「アヒルと鴨とコインロッカー」の方が自分は好みなので、それと差をつける意味で四つ星とさせていただきました。 | ||||
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| 「物語の風呂敷は、畳む過程がいちばんつまらない」 「いちいち描写をしなければ、言葉がなくなってしまう」 伊坂幸太郎さんのことばです。木村俊介さんのあとがき、「「偉さ」からの逃走」に書かれています。 前者については、伊坂さんによれば、初期作品については物語の伏線をどう回収してうまく畳むか、ということに力点が置かれていたけれど、『ゴールデンスランバー』についていえば、物語の風呂敷は広げるけれど、いかに畳まないか、に力点が置かれている、ということのようです。 後者については、伊坂さんによれば、「これは〜だ!」というように断定をするのがすきではないため、描写をたくさんすることによって説明し、そこから読者に汲み取ってもらう、ということのようです。もしくは、断定はできないけれど、説明はする、ということかもしれません。 ぼくはこの作品を読んで、たしかに初期作品と感触がちがう、とおもいましたが、伏線を回収していない、とはおもいませんでした。むしろ、まったくさいしょのほうに出て来た伏線が、まったくさいごのほうで回収されていたり、伊坂さんはやはりすごいなぁ、とおもったくらいです。 描写についても、そこまで描写はしているかなぁ、とおもいました。というのも、日本の近代文学(純文学)を読んでいれば、「描写」というのはあとからあとから出てくるものだからです。たとえば。たとえば、ぼくはいま、村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読み返していますが、エンターテイメント小説をたくさん読むようになると、その純文学特有の「描写」にびっくりしてしまいます。評論家の石川忠司さんが『現代文学のレッスン』で、あるいは、伊坂さんがインタビューで云っているように「描写は物語を停滞させ、じっさいのところかったるい」わけですから、エンターテイメント作品では御法度のところがあるわけです。 ちなみに、以上でぼくが云ったこと(「伏線を回収している」「描写をしていない」)はもちろん「いいこと」です。伊坂さんは「そうしていない」と云っていますが、ぼくにはそうではないように「感じられた」というだけです。 さて。 題名の「ゴールデンスランバー」の意味は、訳すと「黄金のまどろみ」。ビートルズの曲の題名のようです。伊坂さんはビートルズがすきなようですね。p154とp565に書いてありますが、「昔は故郷に続く道があった」、「今はもうあの頃には戻れない」ということらしいです。つまり、主人公=青柳雅春の境遇を云っているのでしょう。 この作品にはとても大きな敵=システムのことが書かれていますが、これは『モダンタイムス』とおなじことなのだとおもいます。伊坂さんのモチーフなのでしょうか。ぼくもこれからの時代は明確な敵がいるのではなく、システムが問題になってくるとおもいます。 とてもおもしろい作品でした。まるでハリウッドの映画を観ているような。おすすめです。 以上です。 | ||||
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| この小説は主人公が首相暗殺のぬれぎぬをきせられて警察から逃げる話です。 主人公の味方は仕事仲間や家族や学生時代の友人などです。 家族や学生時代の友人たちが昔のおもいでをおぼえていて、 そのおもいでを警察からはわからないサインとします。 時が経っても結ばれつづける強いきずなに感動しました。 主人公が無事に逃げ切れられるのか最後までハラハラしながら楽しめました。 一つ残念なのは、黒幕の正体が不明のまま物語がおわった点です。 その一点を除けば最高に楽しめる小説です。 | ||||
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| 私は伊坂さんの小説はミステリーではなくヒューマンドラマだと思っているので 出てくる人たちが魅力的であれば満足できます。 ほかの方のレビューをみていて気付いたのですが、 確かにミステリーとしての伏線は放置しっぱなしですね! そういう風に読んでいなかったので、目からうろこでした笑 人間関係の方の伏線はきちんと回収してくれているので 私はとても気持ちのいい話だと思って読んでいます。 ラストに向かっていろいろな要素が集まっていくのがとてもいい。 そしてラストも素敵です。 | ||||
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| 現在と過去が交差するので、最初はわかりにくのですが、濡れ衣を着せられた主人公が逃げるのを応援しながら読み進めることになります。追い詰められて、さてどうするんだ、というときに伏線が活きてきます。ここであれが出てくるのか、あの人に助けられるのか。なるほどなるほど、と思わせる巧さはさすがです。最後まで巧さにやられますよ。でもでも、少し予定調和的に感じられるので、そこが残念。 | ||||
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| ほかの方もおっしゃってますが、一番の魅力は構成力であると思います。 こういったことが、実際にありえたケネディ事件を思うと、怖さが増します。 最後まで読むと、結局あの事件の黒幕は?とか考えますが、それがメインで はないとわりきって読むことをおすすめします。 | ||||
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| 伊坂氏の作品は、初めて読みました。 冒頭の部分はスローなテンポで話が進んでいき、特に面白いとも思いませんでした。 しかし、主人公の逃亡が始まると、そこから物凄いスピードでストーリーが展開され、伊坂ワールドに引き込まれます。何日かに分けて読む予定だったのですが、面白すぎて1日で読み終えてしまいました。 この本の評価が分かれているのは、やはり、結末のすっきりしない感でしょうか。個人的には、ある程度、未解決事項が残されている方が、それがストーリーの余韻となり面白さを増すのではないか、と思います。 | ||||
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| 事件の謎が謎のまま残されていてちょっと消化不良気味です。 | ||||
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| 日本ではあり得なそうな設定なのにも関わらず、 ジョンFケネディ暗殺に絡ませて、あり得そうな空気感を作り出せていて、 この手の設定があり得なすぎるものは冷めてしまいがちな私も冷めずに最後までのめり込んで読めた。敵が国家だとしたらと考えると恐ろしい。 期待を裏切らず、小説の中で次々と期待を裏切ってくれた作品。 | ||||
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