■スポンサードリンク


ゴールデンスランバー



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ゴールデンスランバー
ゴールデンスランバー (新潮文庫)

ゴールデンスランバーの評価: 3.83/5点 レビュー 464件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全306件 101~120 6/16ページ
No.206:
(5pt)

青春の強い心と、プラトニックな愛

例によって、この小説も、書いていることの真実らしさを目指しているわけではなく、先行する作品「砂漠」のように、 “青春(人間)の心” の清々しさ、強さを描いている。「描いている」としたのは、仙台在住で場面場面が、より明確な心象映像として捉えられるからです。 “おまえには、人間としての勇気は残っているか?” と、問われているような気がして、何度も読み返しました。時々、両眼の端が水分の滲みで少し重くなることがあります。

「砂漠」と同様、この作品も自分の勇気を確認したくなった時、繰り返し読みます。この出版社の本は、いずれも表紙の角の色が落ちるので、繰り返しの回数が読み取れます。

映画もあるらしいですが(?)、せっかくの心象映像を壊されたくないので、見ることはないでしょう。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.205:
(5pt)

眼力

現実を仮想を表現した素晴らしい作品。物を自分の眼力で見る大切さを教えられる。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.204:
(4pt)

伊坂幸太郎さんには先生にはなってほしくないが友達になってほしい。

p348くらいから、面白くなる
それまではひどい。
登場人物に魅力がなく、文章の羅列が続き読むのが大変だった。
三浦がでてから、
登場人物がいきいきとして細かいことなどどうでもよくなるほど面白い。

私の好きなもう一人の作家と比べると
文章はそれこそ大人と子供ほどの差があるし文学に関する知識もしかり
でも
社会というか、なんというか現代の人間が求めているものに関しては伊坂幸太郎の方が説得力がある気がする。
伊坂幸太郎さんの作品は登場人物の弱いうえでの希望?信頼?そういうものに共感というか期待してしまう。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.203:
(4pt)

ここまでのめり込ませてくれるとは…

本当に流れるように展開し、伏線も綺麗に効いています。
また各登場人物の心理面の描写も秀逸です。

ただ終わり方が個人的に少し不満なので星ひとつマイナスです。
ただ万人に薦められる小説だと思います。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.202:
(5pt)

持ち歩きに便利

やはり 単行本より小さいので、いつもバッグに入れて待ち時間などに何時でも読めるので持ち歩いています。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.201:
(4pt)

納得いかないところが多いが

ストーリーは面白かったです。
ただ、リアリティのある部分と非現実的な部分の差が激しく、「さすがに、それは有り得ないだろ」と冷めてしまう箇所もありました。
読んだ後に、なんとも言えないモヤモヤ感が残りましたが、そういう感覚が好きな人には、良い作品だろうと思います。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.200:
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ミステリー小説ではない

まず初めに、このレビューにはネタバレが含まれますので、作品未読の方は読まれないことをオススメします。

さて、伊坂幸太郎さんの作品を読んだのはこれが初めてなので、他の方のレビューにある「いつもの伊坂幸太郎さんの作品と(悪い意味で)違う」、あるいは「伊坂幸太郎さんの集大成」という意見のどちらがより的確なのか、自分には判断できません。
どちらにせよ、『ゴールデンスランバー』を読み終えた直後の感想は「おもしろかった」です。娯楽作品としては、かなり優れている作品だと感じます。
ただ、主人公のピンチに都合よく協力者が現れすぎる気もします。物語全体が、ご都合主義的であることは否定できません。その一方で、事前に軽く触れる程度に描かれる人物たちの再登場には「ああ、ここで物語に絡んでくるのか!」と感心させられます。さらにそれだけでなく、登場人物たちの頭の中の古い記憶の断片なども、うまく物語に関わってきます。そういう意味で伏線回収がうまい作品だと言えます。
さらに主人公青柳が「人間の最大の武器」である「習慣と信頼」を頼りに敵から逃げ切るという内容には、「人との繋がりの大切さ」などのテーマ宿っている気がします。
しかし、この作品は「ミステリー小説」に分類されており、「ミステリー小説」として読むと、評価は極めて低いでしょう。
というのも、作品を最後まで読み終えても解決されない謎が多いからです。特に、物語最大の謎である「黒幕の正体」や「なぜ青柳が犯人にしたてあげられたのか」は全く明かされません。これ以上ない肩透かしの結末です。
とはいえ、それを描かないことで、むしろ敵の巨大さ不気味さが描かれているようにも思えます。そして作者が意図的にそのような作り方をしたのだとしたら、この作品を宝島社が優秀なミステリー小説と認定してしまったことが間違いです。そのためにこの作品にミステリー的な要素を期待して読んでしまった方たちの評価が低いのは当然です。
この間違い(ミス)が、『ゴールデンスランバー』の評価を下げる一因となってしまっているのが非常に残念です。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.199:
(4pt)

構成がお見事!

構成は見事。様々な場面の現在と過去を行き来しながら、なんの混乱もなく読ませる技量はさすがです。
違和感なく読み進められるので、読み手は意識しませんが、これは技量だけではなく登場人物がそれぞれ「立って」ないとただの煩雑な逃亡劇で終わるでしょう。
他の方のレビューでは、謎が解明されないことに対する低評価も見受けられますが、黒幕や濡れ衣をなすりつけられた理由って、この小説にとって「謎」でもなんでもないですよ。
最初からそんなもの最後に明かされるなんて予想しませんでしたし、明かされたら逆に作品が陳腐になります。
個人的には徹夜本までは行きませんでしたが、登場人物たちの会話が巧みなので電車の中などライトな感じで読み進められました。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.198:
(5pt)

よかった!

ただただ文章力の高さと物語の展開に感動とたのしさをかんじました!
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.197:
(4pt)

何度も読みたくなる

伊坂幸太郎さんの本を読み始めたばかりで、「死神の精度」から2冊目です。
どちらも、がっつり推理小説というわけではないんですが、様々に張り巡らせた伏線が後々活かされ、ストーリーを盛り上げるという、ミステリー的な構成にハマりました。

政治的なテーマを扱った作品であり、現実とは少し違うのですが、かなりリアリティを感じました。
実際にない話ではないと思わせるだけの設定の作り込みがあってこそだと思います。
それほど政治に興味のない人でも、国家って何だろうと、少し考えてしまいました。

スピード感のある文体と、個性的な登場人物たちのおかげで、一冊あっという間に読めてしまいます。
2回目読んでみると、また新たな発見があって面白いです。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.196:
(5pt)

ok

very good. truly good. great. amazing.
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.195:
(4pt)

ロマンチック

首相暗殺、というハードな事件をめぐる、いわゆる「まきこまれ」主人公の物語。最終章前までは、比較的堅い文章で、社会派てきな硬派な様子だが、最終章で様々な伏線回収が行われる。その様は、少し出来過ぎな感もあるが、そのロマンチックといってもいいほどの仕掛けには、こちらが「負け」てしまう。一番最後の場面でも、思わぬ伏線回収があるが、これは無くても良かったのではないか? あまりにリアリティが損なわれるのではないか? と危ぶむほどだが、かといって、それが無かったとしたら、と考えると、やっぱりあったほうが良かった、と思わせるのは作者の手腕のなせる技だろう。エンターテイメントとリアリティという点では考えさせられる点もあるが、決して読んだ事を後悔する作品ではない。友人などに読む事を勧めるかと言われれば、勧めるであろう作品である。忘れる事が難しい物語である、とも言っていいかも知れない。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.194:
(5pt)

最高

ラストシーンが秀逸だった。エレベーターのボタンを主人公が親指で押すことで昔の彼女が主人公に気づくところが何とも絶妙。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.193:
(4pt)

逃げまどう

2009年に出た単行本の文庫化。
 舞台は仙台。首相の爆殺事件が起こり、犯人に仕立てられた青年の逃亡劇が始まるというストーリー。ケネディ暗殺を下敷きとしている。
 実際には国家的陰謀による暗殺であり、政治家や警察の横暴、情報統制社会の恐ろしさが描き込まれている。そのあたりの怖さはばっちりだ。
 伏線を回収する手際が見事。考え抜かれた構成で、終盤にパズルがするするとまとまっていくカタルシスがある。ただ、矛盾や説明されていない点も少なくなく、そのあたりがどうしても気になってしまう。
 とはいえ、気の利いた台詞やディテールが印象深く、楽しい読書であった。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.192:
(4pt)

面白さと物悲しさとのナイスミックス

なかなかに緻密な構成となっており何度も「おお!」と思いながら読みました。
登場人物が感じている気持ちがよく伝わってきて感情移入たっぷりに読めた。
時系列の構成も見事で、あとから読み返して新たな発見があったりで、実に面白かった。
読後もちょっとひきずられる感じで、実にいい感じです。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.191:
(5pt)

グッとくるわ。

大学時代に、あるいは自分をかたちづくる青春期に、どれだけ仲間と恥ずかしい記憶があるか、もうその一点が、この小説を楽しむ真髄やと思う。

あの時のあの人間関係が、いつかどんな形でも自分を救ってくれるような気がしてならない。そういう中二な、いや、大二(笑)な妄想が描くご都合主義とか言われそうな展開。点が線になり、スピードのあるうねりをもってラストへ。この構成力は見事。引き込まれたもん勝ち。

たいへんよくできましたとか痴漢は死ねの伏線は読み手みんなが回収予想ついて当たり前で、それ込みの読後の満足感共有ー、みたいな。
大体ブツブツいうみんな、どこまでこの手の小説にリアリティーを求めてるん。自分のなかで線ひかな。
純粋にエンターテイメントの傑作。映画にも期待しよ。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.190:
(4pt)

仙台に旅行に行くつもりでした。

事情があって、仙台へは行かなかったのですが、
いつも事前に、推理小説を読みます。
この小説は、アタリでした。そういえば、TVで見たことを思い出しました。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.189:
(4pt)

風呂敷を畳まない方向性に進むのは…

ご都合主義的に主人公は助けられていくのに、なにひとつ綺麗に解決しないちょっと後味の悪いラストが中途半端にリアル。
うーんこのアンバランスさ
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.188:
(4pt)

伊坂さんファンは必読

最近は大活躍の彼ですが、これを読まずしてほかの作品は語れません。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X
No.187:
(5pt)

やっぱり最高です

伊坂さんの作品はたいがい読んでいますが、なぜかこれは読みもれていて、やっと読みましたが、やっぱり最高です。
読後感が秀逸です。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデンスランバー (新潮文庫)より
410125026X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!