■スポンサードリンク
ゴールデンスランバー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ゴールデンスランバーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全306件 101~120 6/16ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 例によって、この小説も、書いていることの真実らしさを目指しているわけではなく、先行する作品「砂漠」のように、 “青春(人間)の心” の清々しさ、強さを描いている。「描いている」としたのは、仙台在住で場面場面が、より明確な心象映像として捉えられるからです。 “おまえには、人間としての勇気は残っているか?” と、問われているような気がして、何度も読み返しました。時々、両眼の端が水分の滲みで少し重くなることがあります。 「砂漠」と同様、この作品も自分の勇気を確認したくなった時、繰り返し読みます。この出版社の本は、いずれも表紙の角の色が落ちるので、繰り返しの回数が読み取れます。 映画もあるらしいですが(?)、せっかくの心象映像を壊されたくないので、見ることはないでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 現実を仮想を表現した素晴らしい作品。物を自分の眼力で見る大切さを教えられる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| p348くらいから、面白くなる それまではひどい。 登場人物に魅力がなく、文章の羅列が続き読むのが大変だった。 三浦がでてから、 登場人物がいきいきとして細かいことなどどうでもよくなるほど面白い。 私の好きなもう一人の作家と比べると 文章はそれこそ大人と子供ほどの差があるし文学に関する知識もしかり でも 社会というか、なんというか現代の人間が求めているものに関しては伊坂幸太郎の方が説得力がある気がする。 伊坂幸太郎さんの作品は登場人物の弱いうえでの希望?信頼?そういうものに共感というか期待してしまう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本当に流れるように展開し、伏線も綺麗に効いています。 また各登場人物の心理面の描写も秀逸です。 ただ終わり方が個人的に少し不満なので星ひとつマイナスです。 ただ万人に薦められる小説だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| やはり 単行本より小さいので、いつもバッグに入れて待ち時間などに何時でも読めるので持ち歩いています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ストーリーは面白かったです。 ただ、リアリティのある部分と非現実的な部分の差が激しく、「さすがに、それは有り得ないだろ」と冷めてしまう箇所もありました。 読んだ後に、なんとも言えないモヤモヤ感が残りましたが、そういう感覚が好きな人には、良い作品だろうと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 構成は見事。様々な場面の現在と過去を行き来しながら、なんの混乱もなく読ませる技量はさすがです。 違和感なく読み進められるので、読み手は意識しませんが、これは技量だけではなく登場人物がそれぞれ「立って」ないとただの煩雑な逃亡劇で終わるでしょう。 他の方のレビューでは、謎が解明されないことに対する低評価も見受けられますが、黒幕や濡れ衣をなすりつけられた理由って、この小説にとって「謎」でもなんでもないですよ。 最初からそんなもの最後に明かされるなんて予想しませんでしたし、明かされたら逆に作品が陳腐になります。 個人的には徹夜本までは行きませんでしたが、登場人物たちの会話が巧みなので電車の中などライトな感じで読み進められました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ただただ文章力の高さと物語の展開に感動とたのしさをかんじました! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 伊坂幸太郎さんの本を読み始めたばかりで、「死神の精度」から2冊目です。 どちらも、がっつり推理小説というわけではないんですが、様々に張り巡らせた伏線が後々活かされ、ストーリーを盛り上げるという、ミステリー的な構成にハマりました。 政治的なテーマを扱った作品であり、現実とは少し違うのですが、かなりリアリティを感じました。 実際にない話ではないと思わせるだけの設定の作り込みがあってこそだと思います。 それほど政治に興味のない人でも、国家って何だろうと、少し考えてしまいました。 スピード感のある文体と、個性的な登場人物たちのおかげで、一冊あっという間に読めてしまいます。 2回目読んでみると、また新たな発見があって面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| very good. truly good. great. amazing. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 首相暗殺、というハードな事件をめぐる、いわゆる「まきこまれ」主人公の物語。最終章前までは、比較的堅い文章で、社会派てきな硬派な様子だが、最終章で様々な伏線回収が行われる。その様は、少し出来過ぎな感もあるが、そのロマンチックといってもいいほどの仕掛けには、こちらが「負け」てしまう。一番最後の場面でも、思わぬ伏線回収があるが、これは無くても良かったのではないか? あまりにリアリティが損なわれるのではないか? と危ぶむほどだが、かといって、それが無かったとしたら、と考えると、やっぱりあったほうが良かった、と思わせるのは作者の手腕のなせる技だろう。エンターテイメントとリアリティという点では考えさせられる点もあるが、決して読んだ事を後悔する作品ではない。友人などに読む事を勧めるかと言われれば、勧めるであろう作品である。忘れる事が難しい物語である、とも言っていいかも知れない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ラストシーンが秀逸だった。エレベーターのボタンを主人公が親指で押すことで昔の彼女が主人公に気づくところが何とも絶妙。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 2009年に出た単行本の文庫化。 舞台は仙台。首相の爆殺事件が起こり、犯人に仕立てられた青年の逃亡劇が始まるというストーリー。ケネディ暗殺を下敷きとしている。 実際には国家的陰謀による暗殺であり、政治家や警察の横暴、情報統制社会の恐ろしさが描き込まれている。そのあたりの怖さはばっちりだ。 伏線を回収する手際が見事。考え抜かれた構成で、終盤にパズルがするするとまとまっていくカタルシスがある。ただ、矛盾や説明されていない点も少なくなく、そのあたりがどうしても気になってしまう。 とはいえ、気の利いた台詞やディテールが印象深く、楽しい読書であった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なかなかに緻密な構成となっており何度も「おお!」と思いながら読みました。 登場人物が感じている気持ちがよく伝わってきて感情移入たっぷりに読めた。 時系列の構成も見事で、あとから読み返して新たな発見があったりで、実に面白かった。 読後もちょっとひきずられる感じで、実にいい感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 大学時代に、あるいは自分をかたちづくる青春期に、どれだけ仲間と恥ずかしい記憶があるか、もうその一点が、この小説を楽しむ真髄やと思う。 あの時のあの人間関係が、いつかどんな形でも自分を救ってくれるような気がしてならない。そういう中二な、いや、大二(笑)な妄想が描くご都合主義とか言われそうな展開。点が線になり、スピードのあるうねりをもってラストへ。この構成力は見事。引き込まれたもん勝ち。 たいへんよくできましたとか痴漢は死ねの伏線は読み手みんなが回収予想ついて当たり前で、それ込みの読後の満足感共有ー、みたいな。 大体ブツブツいうみんな、どこまでこの手の小説にリアリティーを求めてるん。自分のなかで線ひかな。 純粋にエンターテイメントの傑作。映画にも期待しよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 事情があって、仙台へは行かなかったのですが、 いつも事前に、推理小説を読みます。 この小説は、アタリでした。そういえば、TVで見たことを思い出しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ご都合主義的に主人公は助けられていくのに、なにひとつ綺麗に解決しないちょっと後味の悪いラストが中途半端にリアル。 うーんこのアンバランスさ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最近は大活躍の彼ですが、これを読まずしてほかの作品は語れません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 伊坂さんの作品はたいがい読んでいますが、なぜかこれは読みもれていて、やっと読みましたが、やっぱり最高です。 読後感が秀逸です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





