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真贋
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真贋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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絶対プロになる、必ず成長するという覚悟がなければ、変態は望めない。 よく「きっかけ」さえあれば、人は変われるといい勝ちだが、活かす気がなければ、如何なるチャンスが眼前に現れても掴むことはできない。 起訴されたなら有罪率99.9%という中、刑事の勘というエビデンス(科学的根拠)のなき見込み捜査で、安直に捜査方針を決定しての、グダグダからのどんでん返し? う~ん。 | ||||
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隠蔽捜査で今野敏さんを知った者からすると、寝る間も惜しんでと言うには程遠い作品ですが、登場人物のキャラはさすが。 隠蔽捜査が素晴らしすぎましたね。 | ||||
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資格だけあって実地経験のない「キュレイター」刑事が変目茶碗の真贋の鑑定ができることはありえない。 ストーリーも単純で辟易した。 | ||||
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前作「検証」からかなり時間が過ぎてからの第2作目。 読み終えて感じたのは、主人公が捜査に違和感を感じ、なぜだろう・なぜだろう?と考えていく延長線通りの結果に進んでいくストーリーが誘導されていくことである。うんざりした。 もともと力量がある作家なのに…こういうパターンは本当に残念である。 簡単に言えば、ストーリーが読めているということである。 かなり残念である。 | ||||
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