ブレイブ・ストーリー

評判

ブレイブ・ストーリーの評価:

4.10/5点 レビュー 261件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全328件 281〜300 15/17ページ
No.48
(5pt)

ファンタジー好きにはたまらない一品

ファンタジー好きにはたまらない一品だと思います
自分的にはハリポタと並ぶ名作のように思えます。
実際飽きることもないですしとても読みやすい本です。
ラストはかなり感動することができますよ^^
僕のお薦めの一品ぜひぜひよんでください
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
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No.47
(5pt)

ワタルが旅立つ(上)巻

ワタルとお父さんの公園での会話を聞いていると、むしょうに泣けてきました。
お父さんの言い分は間違ってはいない。人生は一度きりだから、間違えたのなら、やり直したい。もっともな言い分です。けれどやっぱり残酷で、理解できない言い分だった。家族を傷つけてまで、手に入れる幸せがなんなのか、私にもまだ良くわかりません。わからないから悲しくもなるし、理不尽に感じました。そんな思いがこみ上げてきて、ポロポロと、泣いてしまいました。哀しみの気持ちだけから溢れた涙ではないし、怒る気持ちがすべてでもありませんでした。子どもにとっては、理不尽でしかたがない、親の言い分。どうして?なんで?という疑問の気持ちが混ざった、そんな涙でした。
 そんなワタルが運命を変えることを決意し、運命の搭を目指して、旅立ち始めるこの「上巻」。 たくさんの人との出会いで、ワタルは少しづつだけど成長していきます。
 この本は愉快な仲間達との旅だけじゃない。その世界の底には、ずっしりと重く、暗いものが存在している。だからこそ読者は、どっぷりとこの世界に引き込まれていく。この本は大人から子どもまで何かを感じ、考え、その上愉快で楽しく読めるファンタジーです。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
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No.46
(5pt)

面白い!

まず、こんなに分厚くて、こんなに長い本は初めて読みました。でも長くても全然飽きる事なく一気に読める凄く面白い本でした。ストーリーは、簡単に言うと、小学生のワタルが自分の運命を変える為に異世界に旅に出て、その旅の中での出会いや、出来事を描いた物です。旅に出る前は言いたい事があっても言えずに飲み込んだり、怖い事があったらすぐ逃げ出す、と言ったなかなか勇気が出せないワタル。と言っても小学生なので普通かもしれませんが。。でも旅に出る事を決めてからのワタルはとても勇敢です。辛い事があっても挫けずに立ち向かい、どんな問題にも正面から向き合って。ブレイブストーリーとはピッタリなタイトルです。ワタルが旅する世界の情勢や、様々な謎、読んでいてこの後どんな事が起こるんだろうってとてもドキドキしました。そしてその展開に時には怖くなったりしました。上巻と下巻で約1300ページもあるので、気軽に読んでみては?とは言える量ではありませんが、誰にでもオススメのいつかは読んでみて欲しい1冊です。
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4048734431
No.45
(5pt)

ブレイブストーリー

まずこの本は一気に読めてしまう。ファンタジーだからずっと冒険してるのかなぁと思ったら前半は主人公が冒険するようになった経緯で・・・家庭環境など・・。ファンタジーで涙したのは初めてです・・・亘がベッドの下でお母さんと愛人が口論を聞いているシーンはボロボロに泣きました・・・。夢があり、なおかつ感動できる本です!読んで損なし。
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No.44
(5pt)

面白かった!!

こんなにのめりこんで読んだ本は初めてです!!ありがとう宮部さん!!
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No.43
(5pt)

大好きです

みなさんはどのような小学生でしたでしょうか?スポーツに打ち込んだり、クラスで一番の成績を目指したり。ワタルは、勉強もそこそこ、人気もそこそこな小学生です。ゲームが大好きで、理屈っぽい父親が大好きで、夏休みを前にウキウキしていました。そこで、突然発覚する父と母の秘密。つらい現実に耐え切れないワタルはヴィジョンという別世界を見つけます。自分の運命を変える。ワタルは深く決意しました。別世界で、ワタルはどんな答えを見付けて帰ってくるのでしょうか?
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No.42
(4pt)

面白かったけど・・・

中一の息子の読書用に向いてるかどうかなぁと思い読み始めました。おおまかなあらすじは、知っていましたが「ありゃりゃ、なんだかTVゲームのR・P・Gみたいになってきたな」と思わずクスッ主人公ワタルが苦難をひとつひとつ乗り越えていく様に思わず熱くなり、ページをめくらずにはいられない・・・と、上下巻とも一気に読み終えてしまいました。後半は思わず目頭が熱くなることもしばしば・・・宮部ワールドとでもいうのでしょうか?すっかり魅了されました。ただ、私的には亘が大人っぽすぎた感が拭えませんし子供らしさを涙だけで表現しているような感じもあり主人公と同じ年頃の子を持つ者としては、いささか消化不良。本来、子供はもっと自己中でわがままで甘えん坊ではないだろうか?なんてね・・・笑
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4048734431
No.41
(2pt)

S.キングものですね

「クロスファイア」が「ファイアスターター」のように「ブレイブストーリー」は、「タリスマン」の宮部みゆき版ってところですね。宮部さんが好きな<S キング>を現代日本に置き換えて書いてみましたって感じです。私的には、どちらも宮部さんよりは、キングの方が好きですね。主人公が子供から少年に移り変わる歳で母を救うためにファンタジーの世界と現代を行ったり来たりするという話ですが、終わった後の主人公の成長感がよく書かれているのは、やっぱキングの「タリスマン」でした。この本が、子供っぽいと思われた方は、「タリスマン」(護符って意味らしいです。ウルトラの星とかは関係ありません)も一読してみてださい。
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No.40
(1pt)

宮部みゆきはどこへいく?

宮部作品は全部読んでいますが、これはつまらない。上巻でやめてしまった。下巻の終わりを読んでそれでもう十分でした。毎度おなじみの思春期の少年の心、身勝手な大人との齟齬、それにRPGが加わったお話。「模倣犯」でも感じたが、心の動きをこまこま書きすぎのような気がします。「火車」「理由」などの緻密な取材に基づいた宮部作品が好きなので、最近の宮部作品の子供っぽさにはちょっとついていけなくなりました。
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No.39
(4pt)

久々のファンタジー

ドリームバスターを読んで「宮部みゆきの書くファンタジーは面白い!」と思ったのでこの「ブレイブ・ストーリー」も絶対面白いはず!!と確信し、読みました。読み始めると実際面白かったです。「摸倣犯」並みに分厚くて、上下巻だからしんどいかな?っと心配でしたが、徹夜して読み終えました(いや、とまらなくて・・・)主人公のワタルのように、今の子供達にもこんな旅をして心の成長をしてほしいな・・・と感じました。
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No.38
(5pt)

人間の持つ弱さが提起される心に響く本

主人公が11才で、上巻630頁・下巻659頁の冒険ファンタジーとなると、「児童書?」と錯覚されるかもしれないが充分大人も堪能出来る内容です。11才の少年が両親の離婚問題で自己を失う最初など少年の苦悩がありありと描かれて、読者である私も共に苦悩してしまったその主人公ワタルが、幻想の国へ自らの運命を変えるべく挑みますが両親の崩壊が前提にあるだけに、心の変化に違和感がありません主人公を大人にしなっかたからこそ、根本的な人間の問題生きていくうえで、何を守るべきなのか生きていくうえで、忘れてはならないことは何なのかワタルは、冒険の旅を通じてどう選択するのかそれは、読者の心をも何度も揺さぶります人の心は脆くて、行き先を見失う時がある大きな悲しみに襲われて迷うときもあるそんな、迷いや悲しみが生まれた時、この本は心の奥を探求させてくれますひとつひとつ難題をクリアして前進するワタルこのゴールに待ちうけているものこれはワタルだけでなく、読者である私達へも人生のエールとなります
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No.37
(5pt)

才能の豊富さにただ驚くのみ

自分の運命を変える為、友人ミツルの教えを得て幻界への扉を開く少年ワタル。目の前に広がる世界は現実とは全く違う世界が広がっていた。「旅人」の運命を一つだけ変えることが出来る女神に会う為、道を示す宝玉を捜しにワタルは旅に出る。非常に厚い本でありながら、非常に読みやすい本。かと言って子供向けという訳ではなく、大人向けという訳でもない。対象を絞り込んでいない為どちらにも読める本である。RPGの世界を文章で表現するのは聊か難しい挑戦かと思われたが、宮部みゆきはこの分野をも得意とすることがはっきりする。二次元の話で進められるのでスケールが倍になるものの、読みにくさは微塵にも感じられない。とりわけ彼女が何時も気にかけている人情、生活感、場面表現はこの本で更に力をつけたかのように思える。少年少女の頃憧れたファンタジーの世界とは一味違う世界が広がる本である。
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No.36
(4pt)

分厚い本でも読めるもの

まだ下巻を読み切っていませんが、上巻は正直世界観に入れませんでした。主人公のワタルが、幻界を理解するために、RPGのゲームを参考にしていたからです。私はRPG嫌いなので・・・。それに、幻界の様々なものや現象の説明が長すぎる。と、いう点で全く夢中になれなかたたんですが、ワタルがどう自分の運命をどう切り開くのかが、大変興味があります。父の愛人は嫌いだが、そのお腹にいる子供には罪はない。父は好きだが、愛人を選んで自分たちを捨てていってしまったことを、どう乗り越えていくのか。ヒト柱という理不尽とも思えるルールに怯える幻界の人々を自分の幸せを捨てて救うのか。読めば読むほど、夢中になる要素が増えてきました。
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4048734431
No.35
(5pt)

読後の達成感がイイ!

宮部さんの著書は随分前から愛読させていただいていますが、本書「ブレイブ・ストーリー」は今までに類を見ないほど集中し、読み入ってしまいました。現実世界とは違う幻界という世界が自分の頭の中で創造が膨らみ、主人公の心境と手に汗握る冒険がさらに興味と好奇心をくすぐり、読んでいないと落ち着かなくなるほどハマってしまいました。読者の適齢も幅広く、主人公は小学生ですが中高生から大人まで、RPGをかじった人には特にハマることだと思います。
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4048734431
No.34
(4pt)

宮部ワールド

前半は現実の世界での出来事であまり話も進まず、本に手が伸びませんでした。少し前置きが長すぎかと思います。しかし、幻界に行った頃から、物語に吸い込まれるように読みつづけました。ワタルが少しずつ成長していく頼もしさ。ゲームの世界に視点を置くというアイディアのよさはさすが宮部さんだと思いました。けど、ゲームがわからない人にしてみるとなかなか理解しにくい部分もあったのではないかと・・・。
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4048734431
No.33
(5pt)

面白い!!!

宮部みゆきの本にハマルきっかけを作ってくれたのがコレ。主人公の心の成長とゲーム感覚のアドベンチャーを上手くつなげた力作だと思う。正直言って、3回泣いた。普段はそんなに泣くほうじゃないのに。
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4048734431
No.32
(5pt)

大好き。

読み終えたあと、夕立が来た後の洗い流された空のような、クリアな気持ちになりました。とにかく私はファンタジーが苦手なのですが、これは良かったです。数ある宮部作品の中でも、ベスト3に入ります。私の中では。そのくらい感動しました。
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4048734431
No.31
(5pt)

おもしろさと感動に尽きる・・

このページ数なのに一気に読んでしまった。最初RPGにとまどった・・・(ゲームは苦手)けど、宮部みゆきは本当に読ませるのが上手い。夢中になってしまった。主人公ワタルの幻界への旅。おもしろい登場人物もでてきたし。(キ・キーマやミーナなど)世界観がだいぶ明らかになってきて、これから!という所で下に続く。とにかく面白くて、読むのがやめられない。ファンタジー好きにもどうぞ。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.30
(5pt)

なんでも書けちゃう!スゴイです!

『宮部みゆきさんがファンタジー?!』と少し疑いを持ちつつ、読んでみたら、止まらないほど面白い!今まで現代ものや江戸ものの宮部作品を読んでばかりだったので、すごく新鮮でした。うまく物語が出来上がっているのが「さすが宮部みゆき・・・!」と思ってしまうところです。ファンタジーの物語が大好きな人にはぜひオススメの本です。上下巻と、とても分厚いけれど読み始めたら一気に読めます。宮部さんには、またこんな感じのファンタジーを描いてほしいです。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.29
(4pt)

現実世界がおもしろい

 まだ、上しか読んでいません。私はファンタジーが好きなのですが、前半の両親の離婚に至るまでが緊張感があって、おもしろかったです。亘と美鶴のやりとりもリアルで、ドキドキしながら一気に読みました。 幻界に行ってからは、確かにおもしろいんだけど、作者が「作っている」感がとてもあって、ちょっと無理してついて行ったという感じです。 ワタルになんだか都合のいいように進んでいくし、言葉に実感が伴わない。例えば、幻界の食べ物は「おいしい」と書いてあるけど、でもそのおいしさがいまいち伝わってこない。「あ~、食べてみたいなー。」と思えない。「壮大」と書いてあっても、色彩や大きくて堂々とした感じが見えてこない。「苦しさ」に関しても、現世で若者に手を踏まれた痛さの方がありありと伝わってきました。 
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431