ブレイブ・ストーリー

評判

ブレイブ・ストーリーの評価:

4.10/5点 レビュー 261件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全328件 261〜280 14/17ページ
No.68
(5pt)

現実に立脚したファンタジー

個性的な世界観、キャラクター達が贈る楽しいファンタジー!
・・・を想像して読めば多分、肩透かしを食らうはず。決して楽しいだけの
ファンタジーではありません。
上巻でメインとなるのは主人公、亘の苦しい現実世界の話。映画版では
おもいっきりすっ飛ばされていた生々しくて見ていられない黒い話です。
その日常を丹念に描いているから、話が長くなってしまうのは当たり前であり、そこが辛くなる人もいるはず。
だが、それさえ乗り切ってしまえば、単なる幻想的なストーリーにとどまらない、
他のファンタジーよりも厚みのあるお話を楽しめるはずです。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.67
(3pt)

ブレイブ・ストーリー

期待していたよりもおもしろくなくて残念。
王道過ぎてわくわく感がなかったし、主人公に魅力を感じなかった。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.66
(1pt)

これはファンタジーじゃない!!

まるでファンタジーのような顔をおして、店頭に並べないでほしい。私は期待して、がまんしながら最後まで読んだけれど、読んだことを後悔した。この内容は別にファンタジーにする必要はなかった。ファンタジーの良さをいかせていない。というかこれはファンタジーだとは思わない。私のファンタジーの定義は、心を異次元へ持っていける描写力があってのファンタジーだ。わくわくしたり、ドキドキさせる描写力。現実へと引き戻させない力。またファンタジーというのは、直接的に言葉で言えない大切なものを、上手く伝えるためにあるものだ。深い示唆を含んだお話だ。イメージで伝えるものだ。深いメッセージは聞こえてこない。登場人物も魅力を感じなかった。最後も納得がいかなかった。リアル感がない。人が死にすぎだ。まるでゲームだ。話の裏付けも納得がいかない。もうひとつ私が素晴らしいファンタジーに共通すると思うのは、裏付けがちゃんとあることだ。ファンタジーは何でもありなのではない。信じてしまう裏付けがないファンタジーは力がない。「子供に読んでもらいたい」など恐ろしいと思った。私は断じてすすめない。特に小学生には。血生臭い場面もあるし、トラウマになりそうだ。いじめっこはこらしめられるが、それでいいのか。違うものは排除するのか。もっと素晴らしい名作は過去のものに沢山ある。それから「ゲド戦記」に酷似していると思った。下巻は。ゲドの方が上にあげた様々な点が圧倒的に良いのけれど。それからひとつ言いたいのは、児童文学も、ファンタジーも、けっして、子供だましではない。むしろ、大人の読む本よりも、より本質をついている深い本も沢山あるのだ。 私はこの本は児童文学でもファンタジーでもないと思う。「現実に立ち向かう力」が大事なのは伝わってきた。でもそれなら現実世界の話にすれば良かったと思う
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.65
(3pt)

もう少し!なファンタジー

はじめに
 *上下巻読んだ後での上巻の感想です。
 *ファンタジーは好きでよく読みます。宮部みゆきさんのファンではありません。
 映画が「設定は面白そうなのにエピソードがカットされてしまってもったいない」印象だったので読んでみましたが、
 こちらも「もう少し!」な印象でした。
 ・「現世」の世界での亘(ワタル)の両親の離婚問題とそれに絡んだ二人の過去、美鶴(ミツル)の過去が
  ドロドロで超ヘビー(今まで読んだことのあるこの手のファンタジー物にはないすごいシリアスさ)
  なのに対して「幻界」でのワタルの旅があまりにも「王道」すぎ、世界観の描写もいまいちで
  アンバランスな印象を受けました。
 「現世」は亘(ワタル)にとって本来いるべき世界・現実であり、”「幻界」は「現世」の人々の
  想像(力)が生み出した世界”という設定なので、「幻界」の世界がいかにもファンタジー然としていて
  時に軽々しい印象さえ受けるのも、「現世」の人々の想像力がその程度ということで”あえて”なのかも
  しれませんが・・・
  それにしても王道部分だけあって細部がぼやけた感じで、地に足の着いた感じでの”「幻界」の世界観”が
  膨らみませんでした。一言でいうと「入り込めない」です。流れと、ファンタジーに対する「慣れ」で
  読み進めている感じで、下巻まで読むとさらにその傾向が強くなりました。
 ・亘(ワタル)がお利口で「いい子」すぎてちょっと違和感が・・・
 ・登場人物に語らせていることも世界観同様、「今更」な感じでしらけてしまうことが多かったです。
 ・亘(ワタル)と美鶴(ミツル)の関係は丁寧に描かれていて好印象でした。
下巻と比べ、上巻は両親の離婚問題の強烈さと「幻界」の世界観や登場人物を紹介していくような流れがあるので
まだ読めますが、ファンタジー好きにはあまりオススメできない本です。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.64
(1pt)

初めて宮部に裏切られた気分

本屋でみかけて「面白そうだ」と思いましたが、出張中なので上だけ買いました。で、正解でした。
宮部みゆきの本であれば、止まらずどんどん読ませると期待してましたが、導入はだるくて長いし、なんか中途半端だし。
がっかりです。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
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No.63
(5pt)

硬く苦いファンタジー

オウム真理教によるテロ事件や、旧ユーゴスラビアの内戦のショックを受けて書いたというこの小説は、「大人向けのファンタジー」小説です。読んでいてつらくなる展開です。父親が愛人を作って妻や息子のワタルを捨てる、ミツルの父が無理心中を図って妻と娘を斬殺し自殺する、といった悲惨な話が現実世界で。そして、ワタルが運命を変えるために渡った異世界「幻界」では、人種差別ならぬ種族差別が横行し、民族浄化ならぬ種族浄化が行われている、といった具合に、幼い子どもにはあまりにも過酷な現実が待ち受けています。その現実に対し、ワタルは歯を食いしばって全身で立ち向かっていきます。これは甘いファンタジーではありません。硬く苦いファンタジーです。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.62
(1pt)

ファンタジー侮辱小説

 私はかなりファンタジーを読んでまいりましたが、これはあまりに酷い。
まず、設定ですが、異世界へ飛ぶ。安易過ぎでしょ?
主人公が戦う時も、剣が勝手に動き出すような描写があり、萎えますし
とにかく戦闘描写が稚拙過ぎです。有り得ない。
主人公ワタルが勇者というのも、はっきりいってしらけます。主人公のライバル的存在のミツルが魔法使いというのもあほくさいです。
この作者がいかに、資料研究せずに、適当にやってるかがようく解ります。
資料研究を怠るとは、他の小説家に対する侮辱ではないでしょうか? 普通資料研究したりしますよ。
それと、最初の方で出て来る少女。微妙に後半と関係しますが、無関係といって差し支えありません。
この少女を出している意味が解りません。
恐らく、(これは友人も言ってましたが)自分の子供がゲームをしているのをちらっと見ただけでしょう。
ゲームの知識ゼロです。断言できます。
それから、物語のテンポが悪すぎです。こんな分厚くならないです。
私はこれが面白いと信じて、下巻まで読みましたが、ラストも最低でした。
何のヒネリもないオチ。
呆れました。これを読むならバーティミアスとか精霊の守人を読むべきです
これが、日本ファンタジーの誤解を招くことがないよう私は祈ります。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.61
(2pt)

無駄に長いです(¬з¬)

上巻の前半は家庭の事情でブラックなんですが、後半はファンタジーです。
家族仲良く暮らしていたのに、亘の父親に好きな人がいて、出て行ってしまいます。
しかも昔その女性と結婚を前提とした順調な交際をしていて、それを亘の母親が妊娠したと嘘をついての略奪愛を勝ち取ったという泥沼。
以後責任をとって亘の母親と結婚。
母親は結婚後、子供は流産したと嘘をつく。
その後亘を授かり順調な夫婦生活を続けていたのに、二年前に元恋人二人は偶然再会し、愛を確認してヨリを戻すことになり、亘の母親と別れるという話。
一番悪いのは、下半身がだらしない父親なわけですが、女性同士の苛烈な争いになって、亘は情緒不安定になります。
当たり前です(-"-;)
女たちは子供の目の前で口汚く罵りあい、はては亘を道連れに無理心中を計ります。
…重い(-"-;)
で、現実逃避のように、亘は幻界へと旅立ち、ロールプレイングゲームの始まりです。
なんちゅうか…主人公が小学生だからか、文章がもたついてて、なんか引っ掛かります。
文章のリズムが私と合ってないのかも。
すらすら読めるけど、もたつく。そんな感じです。
上巻はとりあえず、あんまり…
下巻は映画化したくなるくらい、ハラハラドキドキの展開になりますかね?
宮部さんがゲーム好きってのは、よぉく伝わりましたw
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.60
(2pt)

物語の中に入り込めませんでした…

読んでいて物語の中に入り込めませんでした。話の内容はファンタジーなのに現実世界での出来事が凄惨過ぎるのが入り込めなかった理由の一つだと思います。特にミツル。あまり子供が読むべきではないと感じました。ドロドロしすぎです。最後のワタルと仲間との別れもさっぱりしすぎているような気がします。結局私はこの本をもう一度開く事は無いと思いました
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
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No.59
(5pt)

ヴィジョンの世界を一緒に旅する本

もともと宮部さんのファンです。
ですが、この本は宮部さん初のファンタジーものということであまりに賛否両論分かれていたので手を出すことを渋っていました。今回映画を見て映画が面白かったので読んでみました。
ワタルと一緒に喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、など様々な感情を一緒に感じることができる話。それがこのブレイブストーリーです。
最初の方は現実世界に通じる描写が多く、読むのが辛い場面もあります。こんなに長く書く必要があったのかとおっしゃっている方もいます。ですが、私はこの長さが必要だったと思います。
読み終わったときには、ワタルと一緒にヴィジョンを旅したような気持ちになれるからです。
宮部さん独特のさわやかな読後感も健在でした。
皆さんもヴィジョンを旅してみませんか?
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
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No.58
(5pt)

心温まるストーリー

テレビゲームを本にしたような作品です。
ストーリーはとても深い!
自分という存在について思わず考えさせられました。
そして仲間との深い絆。
ラストは涙があふれてきました。
上中下巻すぐ読み終わります。
それくらいハマります。
ゲーム以上に熱中しました。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.57
(5pt)

ファンタジーの原点

久々にぐっとくる作品でした。
社会的な現代作品を期待したり、純ファンタジー文学を期待してこの本を読んだ人はガッカリするのかも。
ファンタジーというには前半の幼い主人公に襲い来る現実はあまりに俗っぽく容赦なさ過ぎるし、ファンタジーに馴れていない人には後半の竜が出てきたり魔法使いの出てくるファンタジー世界は幼稚なおとぎ話のようで馴染めないだろうし。
でもこの2つが等価に描かれる部分にこそ価値がある作品だと思います。
最終目的地に行くまでの紆余曲折は長いですが、そのまどろっこしい体験のひとつひとつに大切な鍵がひそんでいる。
ファンタジーという「比喩」を通して現実の姿を浮き彫りにする、という点では、むしろファンタジー文学としては王道なのではないかという気さえします。
ファンタジーゲームや、最近の「主人公が大活躍してスッキリ」というだけのファンタジー文学に馴れてしまっている人にも違和感があるかもしれませんが。
読み終えたときに自分の心の持ち方も変わってくるようなお話は久しぶりです。
出てくる人達全員がひたむきで愛おしく切なくなるような読後感でした。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
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No.56
(1pt)

かなりの忍耐が必要

映画化されるということで、原作をよんで見たのですが・・・。
3巻読むには、かなりの忍耐と根性が必要です。
まず、上巻の3分の2を読むことができるかどうかが一つの壁になります。ここを、クリアできれば後はなんとか読めると思いますが、本当にこの物語に3巻も必要だったのか、作者の意図が理解できません。
この方は、状況描写や気持ちの表現がとてもうまい。しかし、それが、物語全般に及ぶとなると必要の無い描写や説明が多すぎて話が中々進まない。
皆さんの評価があまりに高いのが不思議です。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.55
(3pt)

景色が浮かんでこない・・・

幻界(異世界)に行くまでの過程がまどろっこしく、多少イラつくが、主人公ワタルが両親に振り回される様は読んでいるこちらもたまらなく、涙が出てしまった。
自分だったらどうするか?親しくなった人たちの幸せを守る為、自分の目的は諦めるのか。自分の目的を果たすためなら、二度と会う事のない者たちのことなど考えないほうがいいのか。どちらも正しいだろうし、否定はできない。最後はどちらが勝利するのか。それが気になって読破した。
ただ、自分がRPGをあまりやらないからなのか、景色を頭にイメージする作業に苦心し、途中読み飛ばした箇所も結構ある。説明的な台詞も多く、全部の文章を理解するのはおそらく骨が折れる作業だ。ご存じな方が多いだろうが、ファンタジーは、ミヒャエルエンデの「はてしない物語」、小野不由美の「十二国記」の方が読みやすいと思う。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.54
(4pt)

宮部節から始まる本格ファンタジー

なんということのない家族、平穏な生活、変わらぬ日常。導入部分はファンの方にはおなじみの、いつもの社会派ドラマ。そして、現代社会への問題提起的転機によって話が急展開し、事件に巻き込まれる…というのはいつもどおりですが、今回はかなりの変化球。そのままロールプレイングゲーム(RPG)として使えそうな、異世界での冒険譚のはじまりはじまり。実力派の作家さん(しかもゲーム好き)が腕まくりしてファンタジーを書くと、こうも面白い話にまとまるものかと驚きながら、本の厚みを気にすることなく、読み進められる。
本を読むくらいならゲームをする、というRPGファンの方こそ、コントローラを少し置いて、ぜひ本書を手に取ることをオススメしたい。ご都合主義のヒロイズムにまみれた作品が溢れる昨今、きっと新鮮な冒険に出られるはずだから。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.53
(5pt)

王道なのに個性的

主人公の少年ワタルは、運命を変えるために「幻界(ヴィジョン)」という異世界に行き、仲間と共に5つの「宝玉」を見つけ、女神のいる「運命の塔」を目指すために旅をする。
あらすじだけみると、ファンタジーの王道中の王道、とてもありがちな設定のはずなのにそれを感じさせないほど面白かった。
冒頭、ワタルの両親の離婚問題に多くのページが割かれているのだけれど、これがとても生々しくリアルで、思い詰めるワタルに感情移入してしまう。
また、もう一人の幻界の旅人であるミツルとワタルの関わり方がいい。ライバル同士なのだけれど、時に心配しあって助けたり助けられたりし、時には出し抜かれたりする。「幻界」と「旅人」の真実を知った二人が対峙する場面は切なく印象的だった。
ミツルの結末については悔しい思いが残ったが、それだけ入り込んで読むことができた。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.52
(4pt)

読まず嫌い

著者の作品は数あれど、これまで読まず嫌いで目にした事はなかったが
7月8日の映画公開前に予習として初めて宮部ワールドを堪能した。
主人公のワタル=亘(個人的にワタルは「魔神英雄伝」の救世主の名なのだが。)とミツル=美鶴が
現世(うつしょ)と幻界(ヴィジョン)という表裏一体の世界の中で成長という冒険を続ける物語。
これまで味わってきた「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」を代表するTVゲーム、「ドラクエ小説版」「ロードス島戦記」「バイストン・ウェル物語 ガーゼィの翼」「マヴァール年代記」等々の日本ファンタジーの名作に似て非なるなかなかの内容だった。
実写だったが「模倣犯」はがっかりだったので今作は是非とも原作の良さを活かした作品に仕合げてほしいと思う。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.51
(4pt)

分厚いわりには、あっと言う間に読めました。

映画化決定と言うことで、
見る前に読んでおこうと思い手にとりました。
私は無類のファンタジー好きですが現実世界でのいざこざ
人間関係に悩む主人公は凄く良くて胸が締め付けられました。
はじめ異世界と言ってもエルフやゴブルンを想像していたので
RPGを思わせる雰囲気にちょっと戸惑いました。
ゲーム独特の定番のステップを踏んだり、
あれ?っと思わせることもありますが
全体的の流れはとても面白く良い作品だと思います。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.50
(1pt)

大好きな宮部作品なだけに残念!

宮部みゆきさんの作品・・・。なんですが、初めて挫折。読んでいるのが辛くなり、最後まで読むことが出来ず、上巻の途中で放棄してしまいました。
最後まで読んだら、少年のけなげな頑張りと、両親への思いと…って繋がって行くのは目に見えていたんですが…。
宮部さんの作風と、ファンタジーが一致して無い様に思えたり、RPGの世界の説明がたどたどしすぎたり…。
宮部さん自身はどれほどRPGのゲームの経験があるのでしょうか?何だかゲームをしてなくて、何だか良く分からない世界を何だか良く分からないまま蛇足的に説明している箇所が多く見受けられるように思いました。
私は、兄や父と、男の子ゲームの中で育ったので、RPGのゲームの世界は説明されなくても分かる感じで読んでいたので余計に、蛇足と思われました。
また、文字でファンタジーの世界のモンスターやキャラクターを表現するとどうしても、遠まわしっぽくなるのかもしれませんが…。
ファンタジーも宮部さんも好きなだけに、残念でしたー。私には合わない。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.49
(2pt)

正直言って・・・

僕は正直言ってあまり好きではないなと思いました。
序盤のシリアスな現実の展開は僕の好きな宮部みゆきさんの良い所が良く出ていてのめりこみましたが、ファンタジーの世界に入ってからは気が抜けたような、そんな気分になりました。
「火車」や「理由」などの推理ものが好きな人にはどうかと思われます。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431