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臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係
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臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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読みやすくて、物語に入り込んでからは一気に読めました。おすすめします。 | ||||
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横浜みなとみらい署暴対係シリーズ三作目の本作は、四面楚歌だと想いこんでいた主人公が思いがけない味方に気づかされ胸熱くする場面と、サスペンス度がマシマシの展開に、ますます目が離せなくなりました。 | ||||
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今野敏の良いところばかり、いつの間にか読まずにいられない位引き込まれる。 途中で辞めようと思うけど、結局最後まで読みたくなる、想像力を掻き立てられる作品です。 | ||||
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おもしろいすぐ読みましたおすすめです | ||||
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ガラは悪いが警察官としての矜持を胸に犯罪と立ち向かうハマの用心棒コンビが活躍するシリーズ。「刑事スタスキーとハッチ」「あぶない刑事」(ほか多数)……コンビ刑事ものファンの自分は十分楽しめた。 | ||||
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主人公が事件捜査を行うのと同時に読者をも事件の背景推理に引き込んで行く、本格推理小説が展開する。この中で、古典的な警察捜査の方針に意を唱える主人公、諸橋とその補佐役である城島の活躍の痛快さは健在です。 | ||||
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もう古くなった作品ですが、このシリーズだけ読み残していました。おもしろかった。残念ながら最近続編が出ない。 | ||||
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購入後、再購入であることに気が付きました。常に購入済みを知らせて頂けるわけではないのですね。 | ||||
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具体的な景色や、あの見せみたいな感じかな、と想像して楽しんでます | ||||
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横浜を知る者には実にうれしいみなとみらい署シリーズ。桜木町、関内、馬車道、中華街、寿町などなど。 | ||||
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本も梱包も綺麗でした。3日ほどで届きました。今野敏さんの作品の中でもとても好きなシリーズなので手に入って良かったです。 | ||||
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「横浜みなとみらい署」シリーズ。 みなとみらい署暴対係係長諸橋(ハマの用心棒)と係長補佐の城島が中国残留日本人二世や三世、暴力団組織を相手に横浜の治安を守るストーリー。 今回は、警察組織内の他部署と意見が分かれ、内部で対立しながらも自分の信じている信念に基づいて捜査を進める諸橋に痺れた。 また、監査官の笹本も諸橋を監視するような仕振りを見せつつも、適切にサポートしている点が好感が持てた。 後半はやや盛り上がりに欠けるような部分もあったものの、全体としては一気読み必至の面白さだった。 このシリーズは長く続いて欲しい。 | ||||
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