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アメリカン・スナイパー
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アメリカン・スナイパーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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アメリカ海軍特殊部隊SEAL所属の狙撃手クリス・カイル。彼はイラク戦争に四度にわたり従軍して、160人の敵を仕留めた。これは米軍史上、狙撃成功の最高記録である。守られた味方からは「伝説」と尊敬され、敵軍からは「悪魔」と恐れられたカイルは、はたして英雄なのか?殺人者なのか?本書は、そのカイルが、みずからの歩みと戦争や家族に対する想いを綴る真実の記録である。 | ||||
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映画は原作とは違うと思ってはいましたが映画での興奮がない。映像が私には一番です。 | ||||
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サバイバルゲーム好きの中学生の息子が読んだ後、ゲームをする時間が減りました | ||||
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妻とのやりとりは、物語の厚みを増すというより冗長に感じた。 期待が大きかったぶん、ちょっと外されてしまった感じ。 でも、リアルな戦闘シーンに引きこまれました。 | ||||
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受けとる人次第ですので、評価は三ツ星です。 戦争というものと正義というものが国家戦略により歪められる事実を、何処まで咀嚼できるかだと思います。 宗教的事由によらず、世界中で内戦をはじめとする紛争が絶えない現実、どのように回避すべきか?という議論では片付かない。 戦わずして平和共存にいたることの難しさを痛感しています。 | ||||
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