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幻痛は鏡の中を交錯する希望
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幻痛は鏡の中を交錯する希望の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ミステリ?どのジャンルにも属さないふしぎな小説。 序章の最後の一行からしてすでにおもしろい。 主人公もシニカルでクールなあまり見ないタイプだし、 ぐいぐい引き込まれた。 主人公が『院生』にされる展開は「伝説シリーズ」っぽい。 ここまでの『院生』の演技はアカデミー賞ものだろう。 読者にがんがんフェイクをかけてくるのがおもしろい。 なんとなく「エヴァ」とか世界が区間されたロボットアニメやSF小説みたいな世界観。 とここまではよかったが、いくらなんでもgdgdすぎる。 この内容なら250ページにまとめないと。 けっきょくやってることも読み味も漫画でよくある頭脳戦のなになにゲームと似たような感じ。 あきらかに日本語がおかしい部分があるのも減点。 法令名がまちがってる箇所もある? | ||||
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