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降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社III



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【この小説が収録されている参考書籍】
降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社III (光文社文庫)

降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社IIIの評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

気軽に手に取れる暖かいミステリー

お馴染みの探偵社のメンバーが繰り広げるミステリー。人を信じること、助けること、そんな当たり前の事が結構難しい世の中ですが、この探偵社の人々の気持ちの底にある暖かさが読後感を爽やかにしてくれます。
降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社III (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社III (光文社文庫)より
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No.2:
(3pt)

事件に大きいも小さいもない

本作の前に読んだのが、『マークスの山』だったので、「事件に大きいも小さいもない」とはいっても、どうしても比べてしまい、少し落差を途中まで感じていた。 だけど、真実がわかった時、やっぱり「事件に大きいも小さいもない」のだという事を思い知らされた。 ページ数も244と、それだけで大したことはないと思い、読まないという人もいると思う。 だけど、その期待を裏切ってくれる事を約束する。
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No.1:
(4pt)

シリーズ第3弾。

シリーズ第3弾。 探偵社の社長の金城、玲子の過去が明らかになり、予想外の展開が待ち受ける。 中編だけに少し物足りなさを感じるものの、ストーリーの面白さは相変わらず。 女子大生の貴子につきまとうストーカー捜索と彼女の身辺警護を任された新米探偵の雅也だったが…
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