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世界から猫が消えたなら
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世界から猫が消えたならの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全200件 101~120 6/10ページ
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| 映画化されたのもあり、気になっていたので手にとってみると‥ 帯に書かれた言葉に心掴まれ、ついつい購入しました。 どんな話なんだろう。 とワクワクしていた気持ちがへし折られてしまいました。 悪魔が出てきて‥その悪魔がまた下品な雰囲気。 なんだかとてもイライラしてしまいました。 まあ、私が求めていた世界観とは違った。 ということなんですが 好き嫌いがとても別れると思いますね。 本の表紙とか、帯の言葉に惹かれて買うと、そのギャップに衝撃を受けるんだと思います。 好きな方は好きかもしれませんが オススメできません。 もっと良い本が世の中にはありますから‥ほかの本を読んでいただきたいです。 | ||||
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| 映画にもなるということで読んでみましたが、ライトノベルといった感じでしょうか。 売り方は上手いんでしょうが、特に内容もなく読んだあとに特に残る物はないでしょう。 | ||||
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| 本屋大賞という肩書きは何の役にも立たないことがわかりました。 子供向けとの意見もありますが、子供にももっと読ませるべき作品が別にあるでしょう。 ひどい小説とはこういうものだと知るためには、勉強になると思います。 | ||||
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| 中身は何も得るものがないほど最悪です。 ネタはいいのに、書き方が下手くそなのと、話しが雑すぎます。 買わない方がいい作品。 | ||||
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| 話題になっていたので、読んでみました。 時々ある一過性の大人気本なのかな、という印象です。 ぞうやはっぱやオオカミとひつじやかけそばのお話のように、何年後かには忘れられているような…。 簡単に泣かせて、でもそれだけのような…。 簡単に書かれている気がするからかもしれません。 言葉の運びは心地よく、読んで悪い気分にはならないのでいいと思います。 宮沢賢治のような哲学的なものは私には感じられませんでした。 辛口ですみません。 解説がよかったです…。 | ||||
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| つまらなくはない、が面白みもない無理すれば読めるようなそんな作品。 若者や簡単な本しか読まない人にとっては読めるかもしれないが、東野圭吾等の小説を普段読む人には読むのが辛いと思う。 馬鹿にするわけではなくレビューからたまに高評価をあげてる女性がいることから一部の女性と感性が合う小説なのかとおもう。 | ||||
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| まちがっても新刊で買ってはいません・・・ レビューが低いのは嫉妬だろうと思ったんですが・・・本当にひどい。 「本屋さん大賞」の本って、ひどい文章だけど表紙がいいからあげる賞なのかなって思うほどです。 この人には文章を書く才能の欠片も感じられません。 おそらく映画プロデューサーなので、大人の力を使いまくって売れた本に違いありません。 みなさん、気をつけてください。 買ってはいけない! という注意喚起のために書きました。 | ||||
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| 初めてレビュー書きますが、何も心に残りませんでした。 もうこの人の本は買わないと思う。 | ||||
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| 億男よりはマシでしたが、がっかりでした。 「私が死ぬまでにしたい10のことを考えてみることにしました」は面白い設定ですが、残念ながらそこからが薄っぺらな内容です。 7日間も要らなかったでしょうね。 3日間ぐらいにしたら良かったかも。 | ||||
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| こんなタイトルにしないで 全然意味違うじゃん 猫系のまとめサイトによくこの表紙見かけるから思い出して気分が悪くなる | ||||
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| 散々レビューで書かれているのを知らずに書店で購入。 息子が「人生について本を読んでレポートを提出しなさい」と言われたからです。 「何かを得るためには、何かを失わなければならない」これを見て「人生、書けるんじゃ無い?」と思ったのが、間違いでした。 いやぁここまでぶっ飛んでるラノベじゃ無い小説は久しぶりでした。あまりにもかっ飛んでるので、 アロハ=高一の息子、主人公=「私」と役を当てはめて、声に出して読んでみることに。(コレは面白かった) 親子仲が良くなったのが、救いかな。しかし、人生については書けそうに無いほどライトでテンプレな内容でした。(違う本をその後選びました) 段々掘り下げて意味深になっていくのを狙ったつもりかもしれないけれど、そうは読めなかったのが残念。 | ||||
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| 世界から携帯が消えたら・・・ 時計が消えたら・・・ 死ぬ直前になって・・・ 本当に大切なものがわかったとかいう、観念的な要素がどれもあまりにも古臭くステレオタイプな結論で読む価値本当にありません。 読書好きの中学生の処女作、といった感じでしょうか。 各所の設定やら表現も本当に寒い。 悪魔の軽薄キャラ、「~っすよー」みたいな喋り方。 母さんがどうしたこうした、父は本当はなんだかんだ 猫の時代劇口調、その原因が時代劇をよく見てたから、とかいう理由付け、 レタスとかキャベツとかいうネーミング、 あと「なんかいい感じなの見つけたぜ」と作者が書き、編集者が「いいっすねー」とよいしょした結果か 妙に多用されている「フーカフーカした感触」とかいう鳥肌が立つようなクッソ寒い表現。村上氏に憧れてるんでしょうか。 がんばって最後まで読みましたが、かなりの苦行で こんなペラッペラッでボリュームもないのに読み終わるまですごい時間かかっちゃいました。 | ||||
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| 次読みたいワクワク感が無く途中で読むのやめました。 東野圭吾、池井戸潤愛読者には合わないかも | ||||
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| 子供向けの童話です。 何かを得る為には何かを失くさなければならない。 だけど、失くしてはいけないものもある。 自我が芽生え始めた小学校高学年から中学1年生くらいの子にお薦めです。 | ||||
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| 筋立てがうまく、一気に読むことができる。 次はどうなる、最後はどうするのか、と気になりながら1時間半ほどで読了した。 しかし、結末はすっきりしない。 回想シーンを数多く入れて、読者の共感の高まりを意図したのなら、不十分である。 時折、箴言めいた表現も入り、小説と言うより、自己啓発本のような印象を受けた。 世間の評価は高すぎると感じる。 あまり本を読まない中高生にはいいかもしれないが、おすすめするほどではない。 | ||||
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| あまりにも浅く幼い内容でした。 このような本が評価されるなんて、気の遠くなるような気持ちです。 | ||||
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| これはひどい。 ケータイ小説でももうちょっとマシなのありますよね最近・・ もうすぐ死ぬことになってる主人公がちっとも死にそうじゃないし この男性の人(とか猫)とのかかわりのエピソードも「そんでなんやねん」って感じ。 本は見かけが9割。 | ||||
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| 書店で単行本をみた時、タイトルにはひかれたものの捲ってみた感想は『なんかな〜すぐ読み終わりそう』でした。 ←手にした方はわかるかと。 今回文庫化したので、買うか相当迷いましたが購入。 読了→案の定。 買うか考え中の方は図書館か古本がよろしいかと。 版が重なっていないのも、これなら理解出来るかな〜…映画化とか、煽り文句の帯もあまり役にはたっていない?いや、これ近所の本屋だけか?他所の本屋は第五版とかになってますか? まあ、あっさり読める本ではありました。 自分にとっはそれだけです。 | ||||
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| とても話題になっていて、猫が好きで、佐藤健も好きで、タイトルも気になっていたのですが、ほんとつまらなかったです。 延命の為に何かを消すという発想はおもしろいですが、他の設定はありきたりだし、 文才が無いというか、構成が下手というか、先が気になるというより、早く読み終えて違う小説が読みたいと思ってしまいました。 他の方も書いていますが、中学生・高校生には受けそうな、、。 絵本にした方がまだおもしろくなったのでは無いかなと。 この本を進めてきた知人の感性も疑ってしまうような。 久々につまらない小説を読んだので一言言いたくなりました。 笑 | ||||
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| 私の感性が鈍ってきたのか、 それとも他のレビューにあるように、この本自体に問題があるのか。 | ||||
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