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寮生 一九七一年、函館。
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寮生 一九七一年、函館。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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個人的な事ですが、当方は今野さんの中学・高校の後輩にあたります。 この作品、函館ラ・サール高校OBとしては、あーそうだったよねぇって楽しめるのですが、多分OB以外の方にとっては、今野さんの作品としては「?」になるのだろうって思います。 | ||||
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函館の高校の寮で自殺者が……自殺との見解だが果たして真相は!? う~ん、今野敏にしては変わったきり口の作品だがねえ……( ̄▽ ̄;) | ||||
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時代設定が、自分の時代とあっていたので、ワクワクしながら、読み進めていきましたが。 内容的には、今ひとつでした。少年たちの心理描写は面白いところもありましたが。 犯行に至る心理描写が今ひとつだったかな~ | ||||
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