バーにかかってきた電話

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評判

バーにかかってきた電話の評価:

4.09/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 41〜60 3/4ページ
No.24
(2pt)

わざとだろうけど、文体が乱暴…。

これまた、“探偵”が、急におとなしくなっちゃいましたね。
前作を引きずって、そうなった、
というような説明があるのだが、
それにしても同一人物とは思えない部分が多々あり。

たとえば、依頼人に対する電話の応対、とかね。
でも、
それほどまでに特別な依頼人だった、
とも受け取れないこともないが、
ちょっと、それには描写不足。
真相も、
結構半ば過ぎでわかっちゃうんで、
全体的にいまいちかな。

映画化の原作ということで読みましたが、
シリーズが現在までつながっていることが、
かえって不思議。
後、1,2冊読んで、
全部読むか、考えよう。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.23
(2pt)

わざとだろうけど、文体が乱暴…。

これまた、“探偵”が、急におとなしくなっちゃいましたね。
前作を引きずって、そうなった、
というような説明があるのだが、
それにしても同一人物とは思えない部分が多々あり。

たとえば、依頼人に対する電話の応対、とかね。
でも、
それほどまでに特別な依頼人だった、
とも受け取れないこともないが、
ちょっと、それには描写不足。
真相も、
結構半ば過ぎでわかっちゃうんで、
全体的にいまいちかな。

映画化の原作ということで読みましたが、
シリーズが現在までつながっていることが、
かえって不思議。
後、1,2冊読んで、
全部読むか、考えよう。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.22
(5pt)

切なくて格好良い

映画化に便乗して読みました。
映画はまだ観てないけど、読んでいると常に大泉洋さんの顔が浮かびました。

ハードボイルドで乱暴な描写もありますが、ラストの切ないエンディングには参りました。

前半のギャグとかも声に出して笑った。

このシリーズ、もっと読みたい。
そう思える作品です。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.21
(5pt)

切なくて格好良い

映画化に便乗して読みました。
映画はまだ観てないけど、読んでいると常に大泉洋さんの顔が浮かびました。

ハードボイルドで乱暴な描写もありますが、ラストの切ないエンディングには参りました。

前半のギャグとかも声に出して笑った。

このシリーズ、もっと読みたい。
そう思える作品です。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.20
(1pt)

読みにくい

映画が面白かった為、原作本も購入。

しかし、読みにくいったら!
全体の構成は【会話】と【情景描写】に分かれています。
【情景描写】は良いのですが、【お話】の部分は、会話のキャッチボールが長すぎて
途中からウンザリしてきます。
会話の合間に、相手の反応や「探偵」の心情が事細かに書いて欲しかった。

ですが、お話自体は面白いです!!
文章の書き方の問題ですので、人それぞれ好みがあると思いますが・・・
残念ながら私は無理でした。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.19
(1pt)

読みにくい

映画が面白かった為、原作本も購入。

しかし、読みにくいったら!
全体の構成は【会話】と【情景描写】に分かれています。
【情景描写】は良いのですが、【お話】の部分は、会話のキャッチボールが長すぎて
途中からウンザリしてきます。
会話の合間に、相手の反応や「探偵」の心情が事細かに書いて欲しかった。

ですが、お話自体は面白いです!!
文章の書き方の問題ですので、人それぞれ好みがあると思いますが・・・
残念ながら私は無理でした。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.18
(4pt)

ストーリーがおもしろい!


一作目、「探偵はバーにいる」に続いての読みました。
正直、「俺」のキャラ設定が共感できないというか理解できず
すんなり入ってこなかったのですが、やっぱり札幌、すすきのが
舞台のせいか、札幌市民としてこの2作目も読みました!

何が面白いって、ストーリーと、その進み方は読みやすいというか
理解しやすく、気になって気になって一気に読み切りました。
今回は最高傑作の呼び声たかいだけあって、すすきの裏社会の入り
組んだ様相が絡み合い、ストーリーにも厚みがましていました。

ただ、やっぱり「俺」に共感できない。。
弱いんだか強いんだか、ヤクザでもないしチンピラでもない。
ただプライドは高そうだな。。
私は、「俺」の心が一番わかりませんでした。

でも、そこは流して、是非三作目も読んでみようと思います。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.17
(4pt)

ストーリーがおもしろい!


一作目、「探偵はバーにいる」に続いての読みました。
正直、「俺」のキャラ設定が共感できないというか理解できず
すんなり入ってこなかったのですが、やっぱり札幌、すすきのが
舞台のせいか、札幌市民としてこの2作目も読みました!

何が面白いって、ストーリーと、その進み方は読みやすいというか
理解しやすく、気になって気になって一気に読み切りました。
今回は最高傑作の呼び声たかいだけあって、すすきの裏社会の入り
組んだ様相が絡み合い、ストーリーにも厚みがましていました。

ただ、やっぱり「俺」に共感できない。。
弱いんだか強いんだか、ヤクザでもないしチンピラでもない。
ただプライドは高そうだな。。
私は、「俺」の心が一番わかりませんでした。

でも、そこは流して、是非三作目も読んでみようと思います。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.16
(5pt)

「便利屋探偵」と“ススキノ文化”


 この文庫化された長編は、「ススキノ便利屋探偵シリーズ」の2作目に当たる。そして、この作品が大泉洋主演の映画『探偵はBARにいる』のベースとなるらしい。第1作目の同名の小説ではススキノの“デートクラブ(?)”が題材となっていたが、当作品ではススキノの「地上げ」を端緒として、それに纏わるある人間の“復讐”がメインストリームを形成し、探偵の《俺》を翻弄している。“作品の出来映え”としては前作を上回るものと、私は感じている。

 私が『バーにかかってきた電話』を読んで、先ず「ハハ〜ン」としたのは、当書に登場する民族派(右翼)代表の像であった。〈医者−リンカーンキャデラック〉とくれば、もう亡くなったと思うが、ある人物を思い浮かべずにはいられない。むろん、マイナーな世界での話になるわけだけれども、「知る人ぞ知る」ドクターで、それなりのクリニック等を構え、また、民族派の「錬成塾」みたいなものも運営していたらしい。この辺り、東直己さんの独壇場ではないか。

 当著では、上述の不思議なドクターが通うススキノの小料理屋(?)が出てくる。左右(?)の文化人、言論人等が集う小料理屋であるらしいが、このモデルはおそらく、今は鬼籍に入っているある大先輩に私が何度か連れて行ってもらった店だろう。そんな雰囲気を漂わせる店が出てくるのも、この小説の醸し出す楽しさだ。“ススキノ文化人”たちが口角泡を飛ばして議論する店…多分、東さんも出入りしていたと思われるけど、今もやっているのかなぁ…。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.15
(5pt)

「便利屋探偵」と“ススキノ文化”


 この文庫化された長編は、「ススキノ便利屋探偵シリーズ」の2作目に当たる。そして、この作品が大泉洋主演の映画『探偵はBARにいる』のベースとなるらしい。第1作目の同名の小説ではススキノの“デートクラブ(?)”が題材となっていたが、当作品ではススキノの「地上げ」を端緒として、それに纏わるある人間の“復讐”がメインストリームを形成し、探偵の《俺》を翻弄している。“作品の出来映え”としては前作を上回るものと、私は感じている。

 私が『バーにかかってきた電話』を読んで、先ず「ハハ〜ン」としたのは、当書に登場する民族派(右翼)代表の像であった。〈医者−リンカーンキャデラック〉とくれば、もう亡くなったと思うが、ある人物を思い浮かべずにはいられない。むろん、マイナーな世界での話になるわけだけれども、「知る人ぞ知る」ドクターで、それなりのクリニック等を構え、また、民族派の「錬成塾」みたいなものも運営していたらしい。この辺り、東直己さんの独壇場ではないか。

 当著では、上述の不思議なドクターが通うススキノの小料理屋(?)が出てくる。左右(?)の文化人、言論人等が集う小料理屋であるらしいが、このモデルはおそらく、今は鬼籍に入っているある大先輩に私が何度か連れて行ってもらった店だろう。そんな雰囲気を漂わせる店が出てくるのも、この小説の醸し出す楽しさだ。“ススキノ文化人”たちが口角泡を飛ばして議論する店…多分、東さんも出入りしていたと思われるけど、今もやっているのかなぁ…。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.14
(3pt)

残念

感情移入しやすいキャラクター設定にスリル感溢れるストーリー展開は秀逸。ラストがあっさりだったのが残念。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.13
(3pt)

残念

感情移入しやすいキャラクター設定にスリル感溢れるストーリー展開は秀逸。ラストがあっさりだったのが残念。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.12
(5pt)

祝!映画化 おめでとうございます

うれしい情報でした。
個人的には、畝原のほうが好きですが、ネタが地味なんで、
とにかく、東さんがメジャーになってうれしいです。
是非、シリーズ化してほしい。
まあ、大泉が良いでしょうねー。
原作の持ち味が最大限に生かされると思うので。
ある意味、方言担当であり、エグゼクティブプロデューサーですね。
そうか松田龍平は、桐原じゃなく高田なのか。
桐原は誰だろう。気になる。
小説のイメージとは違うけど、応援しています。

バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.11
(5pt)

祝!映画化 おめでとうございます

うれしい情報でした。
個人的には、畝原のほうが好きですが、ネタが地味なんで、
とにかく、東さんがメジャーになってうれしいです。
是非、シリーズ化してほしい。
まあ、大泉が良いでしょうねー。
原作の持ち味が最大限に生かされると思うので。
ある意味、方言担当であり、エグゼクティブプロデューサーですね。
そうか松田龍平は、桐原じゃなく高田なのか。
桐原は誰だろう。気になる。
小説のイメージとは違うけど、応援しています。

バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.10
(5pt)

内藤 陳じゃないけど、『読まずに死ねるか!』本です。

何か読む物を探している、そして、本物の一冊を探している、そこのあなた!出版社やマスコミや本屋などが結託して作った<ベストセラー>とやらに辟易しているあなた!そんなあなたにこの本をおすすめします。ぜひ、御一読を!読まずは一生の損と断言しましょう。この作家は本物です。出来れば、1作目の『探偵はバーにいる』から読み始めるのをお勧めしますが、この本を単独で読んでもまったく問題なしです。でも、読んだその日から、あなたは<東 直己>のファンになること請け合いです。読後の余韻は深いですよ。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.9
(5pt)

内藤 陳じゃないけど、『読まずに死ねるか!』本です。

何か読む物を探している、そして、本物の一冊を探している、そこのあなた!出版社やマスコミや本屋などが結託して作った<ベストセラー>とやらに辟易しているあなた!そんなあなたにこの本をおすすめします。ぜひ、御一読を!読まずは一生の損と断言しましょう。この作家は本物です。出来れば、1作目の『探偵はバーにいる』から読み始めるのをお勧めしますが、この本を単独で読んでもまったく問題なしです。でも、読んだその日から、あなたは<東 直己>のファンになること請け合いです。読後の余韻は深いですよ。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.8
(4pt)

伏線があったのか・・

久しぶりにこの本を読み返してみました。
「探偵はバーに居る」を図書館で何気なく借りて読んで、正直「面白い!」と思ってから東さんのファンです。
「俺」は決してヒーローではないし、ヒーローになりたいとも思っていないところがいい。
面倒くさいと思いながら、依頼人のために「仕事?」をするところ。正義は信じていないけど、「悪」もしくは「クズ」を許せない心情は頼もしい。
この話も、電話美人?からの依頼で動いてしまうところがなんともいい!
脇役の高田や、松尾、相田との会話もいい!
ただ、道場の連中がどうなったのか結末が曖昧な点、ハッピーエンドでなかった点が残念。
でも、こういう話はハッピーエンドは似合わないでしょうからね。
そして、このシリーズを読み返してみて、あの「女性」登場していたところに、改めてビックリした。
著者は最初から、伏線として登場させたのか?それとも「俺」が「ダラシナク」なるほどの女性であったから続編で登場させたのかわかりませんけど、「俺」の人生を変えたほどの女性だったことは確か!
「消えた少年」に期待です。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.7
(4pt)

伏線があったのか・・

久しぶりにこの本を読み返してみました。
「探偵はバーに居る」を図書館で何気なく借りて読んで、正直「面白い!」と思ってから東さんのファンです。
「俺」は決してヒーローではないし、ヒーローになりたいとも思っていないところがいい。
面倒くさいと思いながら、依頼人のために「仕事?」をするところ。正義は信じていないけど、「悪」もしくは「クズ」を許せない心情は頼もしい。
この話も、電話美人?からの依頼で動いてしまうところがなんともいい!
脇役の高田や、松尾、相田との会話もいい!
ただ、道場の連中がどうなったのか結末が曖昧な点、ハッピーエンドでなかった点が残念。
でも、こういう話はハッピーエンドは似合わないでしょうからね。
そして、このシリーズを読み返してみて、あの「女性」登場していたところに、改めてビックリした。
著者は最初から、伏線として登場させたのか?それとも「俺」が「ダラシナク」なるほどの女性であったから続編で登場させたのかわかりませんけど、「俺」の人生を変えたほどの女性だったことは確か!
「消えた少年」に期待です。
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382
No.6
(5pt)

シリーズ最高作です

とにかく面白い!硬めのイメージの探偵モノが好きな人には取っ付きにくいかもしれないが普通に小説として面白い。俺、高田、相田、松尾といったキャラのいい味も出ている。東氏は会話をそのまま文章にしたり何気ない行動や動きを活字にするのが非常に上手いと思う。自分は札幌に戻る時に駅で切符を買って改札に入るくだりがとても好きです。最後が泣けるのもいい。(これは「~吹雪のなか」もそうか?)東氏の長編では「残光」とこれが最もお勧めです。手元に新しく読む本が無いとこれを読んでいます。(畝原シリーズは別のジャンルとして面白い!)
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152035498
No.5
(5pt)

シリーズ最高作です

とにかく面白い!硬めのイメージの探偵モノが好きな人には取っ付きにくいかもしれないが普通に小説として面白い。俺、高田、相田、松尾といったキャラのいい味も出ている。東氏は会話をそのまま文章にしたり何気ない行動や動きを活字にするのが非常に上手いと思う。自分は札幌に戻る時に駅で切符を買って改札に入るくだりがとても好きです。最後が泣けるのもいい。(これは「~吹雪のなか」もそうか?)東氏の長編では「残光」とこれが最もお勧めです。手元に新しく読む本が無いとこれを読んでいます。(畝原シリーズは別のジャンルとして面白い!)
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305382