発狂した宇宙

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評判

発狂した宇宙の評価:

4.35/5点 レビュー 17件。 C ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 21〜40 2/3ページ
No.32
(4pt)

発狂した世界

フレドリック・ブラウンという名前から、著者はドイツ系移民なのでしょうか。この小説の中で1935年と1970年代の二つの時間軸と通貨価値の話が、第一次世界大戦の原因とも言われる贋金の話を思い起こさせてしまう。この小説は、古いけれど新しい、まるで、21世紀の現代の宇宙探査、核開発、薬物問題、仮想通貨など、恐ろしいほど重なってしまう。現代を予言しているかのような小説。おそらく著者は特殊相対性理論にもとづく宇宙旅行、宇宙戦争などを面白おかしく、謎めいて書いていて、戦争によって幸せな未来を破壊されてしまった異次元に飛ばされてしまった悲しみのようなものを伝えたかったのかと思ってしまった。そして、この小説にも登場するオデッサの徽章、フレドリック・ブラウン氏の経歴に興味が湧いてしまった。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.31
(3pt)

やはり新訳を待ち望みます

いい作品です。部分的に古びる部分はあっても全体がまだ新鮮です。ただ訳からふるびていくものだから、新訳になれば作品の延命は十分可能だと思うのですが。これは「発狂した宇宙」の評価でなくて、「発狂した宇宙」という翻訳本の評価です。
発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA9NTU
No.30
(3pt)

やはり新訳を待ち望みます

いい作品です。部分的に古びる部分はあっても全体がまだ新鮮です。ただ訳からふるびていくものだから、新訳になれば作品の延命は十分可能だと思うのですが。これは「発狂した宇宙」の評価でなくて、「発狂した宇宙」という翻訳本の評価です。
発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8U27O
No.29
(3pt)

やはり新訳を待ち望みます

いい作品です。部分的に古びる部分はあっても全体がまだ新鮮です。ただ訳からふるびていくものだから、新訳になれば作品の延命は十分可能だと思うのですが。これは「発狂した宇宙」の評価でなくて、「発狂した宇宙」という翻訳本の評価です。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.28
(3pt)

やはり新訳を待ち望みます

いい作品です。 部分的に古びる部分はあっても全体がまだ新鮮です。 ただ訳からふるびていくものだから、新訳になれば作品の延命は十分可能だと思うのですが。 これは「発狂した宇宙」の評価でなくて、「発狂した宇宙」という翻訳本の評価です。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.27
(2pt)

新訳求む

作品自体は良いのだが、後半のメッキーによる片仮名の長台詞を読むのは苦痛で、途中で投げ出したくなる。
昔のSF(漫画も含む)はロボットやロボットの台詞を片仮名表記にすることが多かった。片言で喋っている雰囲気を出そうとしたのだろうが、
単に読みづらいだけであり、読者側にしてみれば嫌がらせでしかない。
現在の感覚からすれば片言で喋るロボットは低性能に見えるし、「ボッコちゃん」等の台詞を片仮名表記にしない星新一作品が長年に渡り多くの支持を集めていることからすれば、皆様も私の意見に賛同してくれるであろう。
発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA9NTU
No.26
(2pt)

新訳求む

作品自体は良いのだが、後半のメッキーによる片仮名の長台詞を読むのは苦痛で、途中で投げ出したくなる。
昔のSF(漫画も含む)はロボットやロボットの台詞を片仮名表記にすることが多かった。片言で喋っている雰囲気を出そうとしたのだろうが、
単に読みづらいだけであり、読者側にしてみれば嫌がらせでしかない。
現在の感覚からすれば片言で喋るロボットは低性能に見えるし、「ボッコちゃん」等の台詞を片仮名表記にしない星新一作品が長年に渡り多くの支持を集めていることからすれば、皆様も私の意見に賛同してくれるであろう。
発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8U27O
No.25
(2pt)

新訳求む

作品自体は良いのだが、後半のメッキーによる片仮名の長台詞を読むのは苦痛で、途中で投げ出したくなる。 昔のSF(漫画も含む)はロボットやロボットの台詞を片仮名表記にすることが多かった。 片言で喋っている雰囲気を出そうとしたのだろうが、 単に読みづらいだけであり、読者側にしてみれば嫌がらせでしかない。 現在の感覚からすれば片言で喋るロボットは低性能に見えるし、「ボッコちゃん」等の台詞を片仮名表記にしない星新一作品が長年に渡り多くの支持を集めていることからすれば、皆様も私の意見に賛同してくれるであろう。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.24
(5pt)

求む映画化

第二次大戦後(アメリカは戦勝国だが)程なくして描かれた話とは思えぬ、圧倒的なファンタジー要素を含んだSF作品。
多元宇宙を存分に、分かり易い理論とユーモアでエンディングまで一気に、この<発狂した宇宙>界に(飛行)させてくれました。
研究者が予期せず発見したミシンを応用したロケットなどで、ユニークな設定もさることながら、主人公の憧れの人への切ない想い、身に迫る数々の危機など、一文字一文字に抜かり無く、決して飽きさせません。
平行宇宙に興味が無いという方でも、簡単に頭の中に(映像)が浮かんでくると思います。
かの「トータルリコール」などのフィリップKディックからも絶賛された(本作に対してではありませんが)ブラウンの一作。
皆さんも手に取ってみられては?
発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA9NTU
No.23
(5pt)

求む映画化

第二次大戦後(アメリカは戦勝国だが)程なくして描かれた話とは思えぬ、圧倒的なファンタジー要素を含んだSF作品。
多元宇宙を存分に、分かり易い理論とユーモアでエンディングまで一気に、この<発狂した宇宙>界に(飛行)させてくれました。
研究者が予期せず発見したミシンを応用したロケットなどで、ユニークな設定もさることながら、主人公の憧れの人への切ない想い、身に迫る数々の危機など、一文字一文字に抜かり無く、決して飽きさせません。
平行宇宙に興味が無いという方でも、簡単に頭の中に(映像)が浮かんでくると思います。
かの「トータルリコール」などのフィリップKディックからも絶賛された(本作に対してではありませんが)ブラウンの一作。
皆さんも手に取ってみられては?
発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8U27O
No.22
(5pt)

求む映画化

第二次大戦後(アメリカは戦勝国だが)程なくして描かれた話とは思えぬ、圧倒的なファンタジー要素を含んだSF作品。
多元宇宙を存分に、分かり易い理論とユーモアでエンディングまで一気に、この<発狂した宇宙>界に(飛行)させてくれました。
研究者が予期せず発見したミシンを応用したロケットなどで、ユニークな設定もさることながら、主人公の憧れの人への切ない想い、身に迫る数々の危機など、一文字一文字に抜かり無く、決して飽きさせません。
平行宇宙に興味が無いという方でも、簡単に頭の中に(映像)が浮かんでくると思います。
かの「トータルリコール」などのフィリップKディックからも絶賛された(本作に対してではありませんが)ブラウンの一作。
皆さんも手に取ってみられては?
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.21
(5pt)

SFの最高傑作

これはSF小説の最高傑作と言っても過言ではない。これまでたくさん読んできたSF小説の中でロバート・A・ハインラインの「夏への扉」と並ぶ傑作。
フレドリック・ブラウンの小説の中でも群を抜いて面白い内容になっている。面白くて一気に読めてしまう。
新刊では手に入らないなんて信じられない。中古でもあるうちに絶対に入手して読んだ方がいい。夢いっぱいの面白い小説だよ。
発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA9NTU
No.20
(5pt)

SFの最高傑作

これはSF小説の最高傑作と言っても過言ではない。これまでたくさん読んできたSF小説の中でロバート・A・ハインラインの「夏への扉」と並ぶ傑作。
フレドリック・ブラウンの小説の中でも群を抜いて面白い内容になっている。面白くて一気に読めてしまう。
新刊では手に入らないなんて信じられない。中古でもあるうちに絶対に入手して読んだ方がいい。夢いっぱいの面白い小説だよ。
発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8U27O
No.19
(5pt)

SFの最高傑作

これはSF小説の最高傑作と言っても過言ではない。 これまでたくさん読んできたSF小説の中でロバート・A・ハインラインの「夏への扉」と並ぶ傑作。 フレドリック・ブラウンの小説の中でも群を抜いて面白い内容になっている。 面白くて一気に読めてしまう。 新刊では手に入らないなんて信じられない。 中古でもあるうちに絶対に入手して読んだ方がいい。 夢いっぱいの面白い小説だよ。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.18
(4pt)

パラレルワールド好きには、必読の書

筒井康隆さんは、フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』を、その解説において「多元宇宙SFの決定版である」と明言している(多元宇宙=パラレルワールドね)。なるほど、パラレルワールドに宇宙冒険風味を加え、フレドリック・ブラウンならではのヒネリを効かせた本作品は、以降、このテーマを扱った作品の原型になっているのかもしれない。なにより、本作品が、有人宇宙飛行がまだまだ先の1949年に刊行されたというのだから驚きである。

月へ向かったロケットが、地球へ舞い戻ってきて、SF雑誌編集者キース・ウィントンのもとに墜落してしまった。直撃を受けた途端、閃光に包まれ気を失うウィントン。ウィントンが気がつくと、そこは異星人が闊歩する、似て非なる世界だった。

徐々に明らかになっていくパラレルワールドの姿。先の読めない展開に、ワクワクがつのっていく。

ウィントンは、地球と交戦状態のアクトゥールス人を間違えられ、警察から追われるようになる。指令は「発見しだい射殺せよ」。

さすがミステリ作家でもあるフレドリック・ブラウンだ。ここから、ウィントンを待ち受けるピンチの連続を、適度な緊張感を持たせつつ描いていく。

ウィントンは、命からがら、自宅のあるニューヨークへ。そこは、アクトゥールス人からの攻撃から都市を守るため、夜間は濃霧管制がしかれた街に変貌していた。しかも、この世界には、別なウィントンが存在してたのだ。

濃霧管制は、異星人からの探索を不能とする暗黒のフィールドだ。人々は、夜を畏怖するようになっている。このライフスタイルの全く変わってしまった世界観は面白い。

逃げ場のなくなったウィントンは、人工知性体メッキーの助力を得るため宇宙に向けて旅立つことを決意する ・・・ とつづく。

クライマックスは、伝統的なスペースオペラの様相を呈してくる。地球の指導者ドペルとは何ものか。そして、このウィントンが感じるこの世界の違和感の正体とは何か。ここが、明らかになるに従って、本作品がSFのパロディであるという由縁がわかるのだ。

本作品は、パラレルワールド好きには、必読の書と言えるのだろうな。
発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA9NTU
No.17
(4pt)

パラレルワールド好きには、必読の書

筒井康隆さんは、フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』を、その解説において「多元宇宙SFの決定版である」と明言している(多元宇宙=パラレルワールドね)。なるほど、パラレルワールドに宇宙冒険風味を加え、フレドリック・ブラウンならではのヒネリを効かせた本作品は、以降、このテーマを扱った作品の原型になっているのかもしれない。なにより、本作品が、有人宇宙飛行がまだまだ先の1949年に刊行されたというのだから驚きである。

月へ向かったロケットが、地球へ舞い戻ってきて、SF雑誌編集者キース・ウィントンのもとに墜落してしまった。直撃を受けた途端、閃光に包まれ気を失うウィントン。ウィントンが気がつくと、そこは異星人が闊歩する、似て非なる世界だった。

徐々に明らかになっていくパラレルワールドの姿。先の読めない展開に、ワクワクがつのっていく。

ウィントンは、地球と交戦状態のアクトゥールス人を間違えられ、警察から追われるようになる。指令は「発見しだい射殺せよ」。

さすがミステリ作家でもあるフレドリック・ブラウンだ。ここから、ウィントンを待ち受けるピンチの連続を、適度な緊張感を持たせつつ描いていく。

ウィントンは、命からがら、自宅のあるニューヨークへ。そこは、アクトゥールス人からの攻撃から都市を守るため、夜間は濃霧管制がしかれた街に変貌していた。しかも、この世界には、別なウィントンが存在してたのだ。

濃霧管制は、異星人からの探索を不能とする暗黒のフィールドだ。人々は、夜を畏怖するようになっている。このライフスタイルの全く変わってしまった世界観は面白い。

逃げ場のなくなったウィントンは、人工知性体メッキーの助力を得るため宇宙に向けて旅立つことを決意する ・・・ とつづく。

クライマックスは、伝統的なスペースオペラの様相を呈してくる。地球の指導者ドペルとは何ものか。そして、このウィントンが感じるこの世界の違和感の正体とは何か。ここが、明らかになるに従って、本作品がSFのパロディであるという由縁がわかるのだ。

本作品は、パラレルワールド好きには、必読の書と言えるのだろうな。
発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8U27O
No.16
(4pt)

パラレルワールド好きには、必読の書

筒井康隆さんは、フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』を、その解説において「多元宇宙SFの決定版である」と明言している(多元宇宙=パラレルワールドね)。なるほど、パラレルワールドに宇宙冒険風味を加え、フレドリック・ブラウンならではのヒネリを効かせた本作品は、以降、このテーマを扱った作品の原型になっているのかもしれない。なにより、本作品が、有人宇宙飛行がまだまだ先の1949年に刊行されたというのだから驚きである。

月へ向かったロケットが、地球へ舞い戻ってきて、SF雑誌編集者キース・ウィントンのもとに墜落してしまった。直撃を受けた途端、閃光に包まれ気を失うウィントン。ウィントンが気がつくと、そこは異星人が闊歩する、似て非なる世界だった。

徐々に明らかになっていくパラレルワールドの姿。先の読めない展開に、ワクワクがつのっていく。

ウィントンは、地球と交戦状態のアクトゥールス人を間違えられ、警察から追われるようになる。指令は「発見しだい射殺せよ」。

さすがミステリ作家でもあるフレドリック・ブラウンだ。ここから、ウィントンを待ち受けるピンチの連続を、適度な緊張感を持たせつつ描いていく。

ウィントンは、命からがら、自宅のあるニューヨークへ。そこは、アクトゥールス人からの攻撃から都市を守るため、夜間は濃霧管制がしかれた街に変貌していた。しかも、この世界には、別なウィントンが存在してたのだ。

濃霧管制は、異星人からの探索を不能とする暗黒のフィールドだ。人々は、夜を畏怖するようになっている。このライフスタイルの全く変わってしまった世界観は面白い。

逃げ場のなくなったウィントンは、人工知性体メッキーの助力を得るため宇宙に向けて旅立つことを決意する ・・・ とつづく。

クライマックスは、伝統的なスペースオペラの様相を呈してくる。地球の指導者ドペルとは何ものか。そして、このウィントンが感じるこの世界の違和感の正体とは何か。ここが、明らかになるに従って、本作品がSFのパロディであるという由縁がわかるのだ。

本作品は、パラレルワールド好きには、必読の書と言えるのだろうな。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228
No.15
(5pt)

何度も読みたくなる金字塔。夢一杯、ナゾ一杯で魅力キャラ満載

この本はなんと1949年に公刊された。つまりまだ人類が月にいくなんてことが完全にSFだった頃につくられた。映画ではオリジナルの宇宙戦争が公開される前である。

だからすごい夢一杯。月人、火星人、金星人がいるという設定になっているし、タイムマシンがなんとミシンをいじってるのをきっかけとして開発されてしまうなんて魔法使いの世界。

とは言え、黒い霧につつまれ、闇世界が支配する夜のニューヨークはなかなかの緊迫感を与えてくれるし、スパイとして狙われながら、「発狂した」世界と自分自身を探す謎解きは、それなりのミステリー小説の感がある。

キャラクターもなかなか光ってる。なぜかビキニみたいな服をきている宇宙女性の美人ベティ、ヒーローそのもののドペル、心を読み取るコンピューターロボット、メッキー。

何度も読みたくなる元祖SFの金字塔である。
発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JA9NTU
No.14
(5pt)

何度も読みたくなる金字塔。夢一杯、ナゾ一杯で魅力キャラ満載

この本はなんと1949年に公刊された。つまりまだ人類が月にいくなんてことが完全にSFだった頃につくられた。映画ではオリジナルの宇宙戦争が公開される前である。

だからすごい夢一杯。月人、火星人、金星人がいるという設定になっているし、タイムマシンがなんとミシンをいじってるのをきっかけとして開発されてしまうなんて魔法使いの世界。

とは言え、黒い霧につつまれ、闇世界が支配する夜のニューヨークはなかなかの緊迫感を与えてくれるし、スパイとして狙われながら、「発狂した」世界と自分自身を探す謎解きは、それなりのミステリー小説の感がある。

キャラクターもなかなか光ってる。なぜかビキニみたいな服をきている宇宙女性の美人ベティ、ヒーローそのもののドペル、心を読み取るコンピューターロボット、メッキー。

何度も読みたくなる元祖SFの金字塔である。
発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8U27O
No.13
(5pt)

何度も読みたくなる金字塔。夢一杯、ナゾ一杯で魅力キャラ満載

この本はなんと1949年に公刊された。つまりまだ人類が月にいくなんてことが完全にSFだった頃につくられた。映画ではオリジナルの宇宙戦争が公開される前である。

だからすごい夢一杯。月人、火星人、金星人がいるという設定になっているし、タイムマシンがなんとミシンをいじってるのをきっかけとして開発されてしまうなんて魔法使いの世界。

とは言え、黒い霧につつまれ、闇世界が支配する夜のニューヨークはなかなかの緊迫感を与えてくれるし、スパイとして狙われながら、「発狂した」世界と自分自身を探す謎解きは、それなりのミステリー小説の感がある。

キャラクターもなかなか光ってる。なぜかビキニみたいな服をきている宇宙女性の美人ベティ、ヒーローそのもののドペル、心を読み取るコンピューターロボット、メッキー。

何度も読みたくなる元祖SFの金字塔である。
発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222)) Amazon書評・レビュー: 発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))より
4150102228