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ようするに、怪異ではない。
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ようするに、怪異ではない。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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タイトルから妖怪絡みのストーリーかと思っていたが、ちょっと甘酸っぱい香りがする、謎解きあり、恋愛感ありの楽しい青春ストーリー。 | ||||
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「ようするに、怪異ではない。」シリーズの第2弾。 「漂流する文車妖妃」「ヨーロピアンな迷い家」「駄菓子屋の倩兮女」「ある夏の日のがらんどん」の4話が収められている。 前巻にくらべると、ミステリ色が強くなっているように思う。しかも、それなりにレベルも高くなっているような。謎解きを十分に楽しむことができた。 | ||||
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ラストのお話は大変よかった。 だからこそなぜ一巻にこれを持ってこなかったのか問い詰めたい 多くの人は一巻で離脱し、優秀な今回の話を目にする人は少ないだろう ただ折角一巻を読んだ方はラストの話だけでもいいので見てもらいたい | ||||
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内容はこんなもんかな⁉️題名の通りでした。 短い時間にはいいよ | ||||
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自分が読むまで、時間がかかり、結局、続きを購入することになり | ||||
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角川のキャラクター文芸の広告を見てこの作品を知りました。 古典部やハルチカが好きなので読んでみたら、大当りでした。 なかなか面白かったです。 まさか、そんな事件が起きてしまうなんて! 読み終わってすぐにようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん (角川文庫)を買いに本屋さんに行ってしまいました。 お勧めです。 | ||||
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オジサン読者としては。 そりゃあ!、海水浴ですか~と期待すれば、海釣り・・・・・。 おっ、今度こそ、浜辺でキャンプだろ~と思えば、山のバンガロー・・・・。 サービス・シーンを、ついつい期待してしまうのですが。 妖怪研究同好会の一大イベントといえば、やっぱり文化祭でしょ。 会として智恵を絞りに絞った“究極の”お化け屋敷を作るのだが・・・・・・という展開なんて、ドウデショウ?。 ホントウに。 高校3年間なんて、はるか昔のかなた。 もっと同級生の女の子たちとも、いろいろ話をしておけばよかったな・・・・と後悔しても、遠い過去。 先輩女子とも、気軽にお話できる身なんぞ、ウラヤマシ過ギル・・・・・。 ぜひ、続編でも、また楽しませてください。 | ||||
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どのキャラも「おれへんがな、そんな奴」と思いながら、近くにいると楽しい(うれしい)だろうなと思える、ほっこり系物語です。 | ||||
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まあ、ご都合主義とまでは言わないまでも、そんな奇縁はなかなかないです。 でも、それがよかったと思えるような、ほっこりとした物語ですね。 | ||||
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変態美人な先輩と探偵もどきの少年の物語 全体的な感想としては、ミステリー感はあまり強くなく、青春、日常の要素が強いと思います。 主な登場人物としては上記の2人に筋肉バカっぽい男子とおばぁちゃんっ子の少女がでてきます。 重い青春話やミステリーが苦手な方にオススメといった感じです。 言うのを忘れていましたが、非常に面白かったです。 | ||||
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ようするに、怪異ではない。 シリーズ2巻目です。 前巻同様ミステリー感はそこまで強くなく、人間ドラマに重きが置かれてるなと感じました。 この巻では前巻にさらに輪をかけて青春感がプッシュされてる感じでした。 ではその青春の出来はというと…うーんちょっとありがちな感じだなぁーと正直思いました。 それでも主人公とヒロイン的な人には重みが出たような感じがしたので、これからが楽しみです。 重い感じの青春ミステリーが苦手な人にはオススメだと思います。 手にとってみてもいいかもしれませんね。 | ||||
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平凡な少年が変人の美少女に振り回されるという王道設定のミステリ。 怪異とリアルミステリの駆け引き、バランスが見事で、 どちらの要素が好きな人でも楽しめる良作。 ただ怪異小説ではないし、どちらかといえばラノベ寄りなので、 過度の完成度の期待は禁物。 ちなみに、奥付けにも書かれているが、本作、「ようするに、怪異ではない。」はエブリスタの「妖するに、怪異ではない。」の改題。 オリジナル版のほうがダサカッコよくて好きだったが、なぜ勝手に改題してしまったのか… 「よう怪」だなんて略称まで定着させているし…。 | ||||
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