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硝子の家 本格推理マガジン

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評判

硝子の家 本格推理マガジンの評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 C ランク

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No.1
(3pt)

発掘品

鮎川哲也編集の『本格推理』シリーズの特別編として企画されたもの。
 島久平『硝子の家』、山沢晴雄「離れた家」、天城一「鬼面の犯罪」の3編が収録されている。『硝子の家』は長篇、「離れた家」は中篇、「鬼面の犯罪」は短篇である。それぞれ鮎川による序、山前譲や芦辺拓による解題が付けられている。
 いずれも入手困難だった幻の名作であり、貴重な一冊となっている。「離れた家」はかなり改稿されたもの。
 確かに面白いのだが、どれも欠点があるのも事実。これまで日の眼を見なかったのも無理はない。
 ヴァン・ダイン「探偵小説作法二十則」、ノックス「探偵小説十戒」、山前「必読本格推理三十編」も合わせて収められている。
硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫)より
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