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偽りの顔たち
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偽りの顔たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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本の内容はとても面白くてオススメですが、送られてきた本は新品を購入したはずなのに折れ曲がっているところがいくつかあり中古みたいでした。 | ||||
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毎回、楽しみにしています。 テンポが好きです。 思いもかけない展開で、一気に何度も読みます。 | ||||
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派手なアクションはなく、ロークとイヴの関係もソフトで安定。 容疑者もすんなり捜査線上に浮かんできたし、全体としてイライラ感がない。 私的にはちょっと物足りないかな。 でも、読みやすいし、まぁまぁ面白い。 次は波乱とイライラを期待します。 | ||||
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今回は序盤から、メイヴィスやメイヴィスのベイビーが登場して楽しく始まりました。 このところ、ずっと感じていることですが、イヴが周りの人たちから影響を受け 心の氷が解けたように、より人間らしく暖かく変化しているのが呼んでいて ほっとします。 期待通りでした。 | ||||
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イブ&ロークシリーズは好きな作品で全シリーズを持ち、毎回楽しみにして居ます。今回もあっと言う間に読み終えてしまいました。 期待に違わず面白い内容で楽しめました。次回作の発売を心待ちして居ります。 | ||||
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このシリーズにしては珍しい頭脳戦というか、心理戦の展開。 作者の模索している様子がわかります。 かなりの方がインパクトの強い事件をベースにした映画化での事件。登場人物が多く、把握しにくい。 ただ、事件そのものよりも、他の部分にページがさかれています。 まあ、これもありでしょう。 いつものスリリングな展開を期待する人には物足りないかもしれません。 しがし、続きますねぇ | ||||
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イヴが過去に解決した事件が映画化されるということで、 イヴたち警察の人間やロークなど主要人物を、どんな俳優が演じるのか 本人達とどこまで似ているのか、わくわくしました。 事件の犯人はこの中の誰か、という狭い範囲に絞られ、 の時何をしていたかと一人一人からじっくり話を聞いていく様子は まるでアガサ・クリスティのミステリーのようで、 派手さはないのだけれど、一体誰がなぜ?というドキドキ感がありました。 結局、いつものように膨大な情報をほじくりかえすことで出口が見えてきますが、 近未来の話だということも忘れるくらい、現代の感覚で楽しめました。 やっと犯人を逮捕する瞬間は、イヴでなくても爽快感でスッキリ。 またロークのイヴへの思いや、マクナブとピーボデイの意思表示にも きゅんとさせられ、満ち足りた気分で読み終えることができました。 | ||||
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今回はハリウッドで巻き起こる殺人ということで、華やかな殺人舞台を想像していましたが、まったく逆でした。 イブ&ロークにありがちなハードサスペンスというより淡々としたまさしくビジネスライクな殺人事件です。 なので、イブも言っていましたが・・・今回イブは全くの無傷という大記録達成です(笑) 本当に頬の一つも殴られることなく終わったのは初めてではないでしょうか? ストーリー全体としては、容疑者となる登場人物が多いので(何しろ イブ&ロークの登場人物役となる役者全員が容疑者)、すこし纏まりに欠けてしまった感があり、犯人が突然確定してしまった気がするので☆マイナス1ですが、私的には イブとロークの関係とか、ピーボディとマクナブの関係とか 可愛いベラの成長とかおまけ的要素がたくさんあったので満足です。 ダラスでの事件で、イブがまた不安定になっているのではと心配でしたが・・・やっぱりロークはすごいなと 初期のころの奪い合うみたいな激しさが、二人の間に見れなくなってきているのは少し寂しい気もするのですが 水とか空気みたいな、与え合うのが当然みないな関係が見れるのも 35作目まで続いてきたからこそなのかなと思います。 本当に長年連れ添ってきた夫婦ですよ(まだ 数年の結婚生活なのに) 次回作も楽しみに待っています。 | ||||
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