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かにみそ
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かにみその評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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カニが人を食べるモチベーションが不明。したがって、最後に自ら茹でられる意味も不可解。カニと飼い主との“友情”物語であるとすれば、ここが泣き所なのかもしれないが。「百合…」の方がまだしも。 | ||||
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雰囲気は昔の悪い時の夢枕獏の短編です。 しかし絶望的なまでにつまらない。 | ||||
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それなりに中味はあって独特、面白いのですが、話の進め方や登場人物のネガティブな思考が、私には合いませんでした。村上春樹の作品と同じ感じ、合う人はとことん合う、合わない人は読むのが怠い。 | ||||
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好みじゃなかったということだろうけど、読み進むのがしんどかった。 どちらかというと、童話かな。 | ||||
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恒川光太郎さんの『夜市』と同じレーベルだから買ってみましたが、ありきたりな話で期待外れでした。文章も普通。 | ||||
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読了できず。物語の運びがうだうだしてて、合わないのか、怖くなるはずのところ迄行けず。 | ||||
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中古品かと思うぐらい傷が多い これはひどい、所々に折り目がついている | ||||
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「泣けるホラー」という触れ込みだが、終盤はともかく話の大半は、主人公の何処か浮世離れした言動と、カニが飄々と人を殺していく過程を楽しむ話であり、どちらかと言うとこれはブラックユーモアに位置するのではないかと思う。少なくとも作中に漂うユーモアは著者が意図的に行ってるものだろう。 だが全く笑えない。倫理や道徳の問題故に笑えないのではなく、単純に幼稚な笑いであると感じた。 カニが人間にはない視点で政治を斬るシーンがあるのだが、こう言うシーンは作者の人生観の浅さがモロに出てしまう危険があるため、若い作家は絶対にすべきではない。 だが、若い作家に限ってその危うさに気づかず、己の陳腐な人生観を語りがちである。この作品のように。 更にカニがこんな事を言う。 「いいねえ。年上のヒト。お姉さんが教えてア・ゲ・ル、なんちて、青春?」 背筋が凍るほどつまらない。作者がオヤジなのか子供なのかよく分からないが、このつまらなさは最早ホラーである。 大体カニの言う事終始こんな感じなので、上述したギャグに寒気を感じた人は読まないのが得策である。 後、「衝動」と言う言葉をやたらと多用してるのも気になった。覚えたての難しい言葉を多用したがる子供のようだった。 | ||||
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70ページほど読みましたが、苦痛です。 主人公の、奇行と狂った言動は、面白いから書いてあるんですかね? よくわかりませんが、面白いと思う人は、某暴力ゲームで、車に乗り、時速200キロ以上だしたら、笑い死にそうですね。 食事描写が面白くないのに細かく描写されていて、読むのが面倒でした。 グロを求めているなら、Web動画見たほうが満足するんじゃないですかね。 人が焼け死ぬ場合、匂いとか事細かく書かれても、まあ、そうだろうなとしか思えません? ストーリーがいいんだろうなーと思ってましたが、嫌な方向に向かってる感がハンパないっす。葛藤シーンのない寄生獣と言った感じ。 | ||||
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文章がイマイチ。 脚が折れた部分から出てきた肉の芽をいじくるところは良かった。 | ||||
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