朝が来る

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評判

朝が来るの評価:

3.88/5点 レビュー 163件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全256件 101〜120 6/13ページ
No.156
(2pt)

映画版は見ないことにする

あんまりおもしろくなかった。

一章と二章が良かったが、三章の
片倉ひかりが頭悪すぎてイライラする。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.155
(2pt)

映画版は見ないことにする

あんまりおもしろくなかった。

一章と二章が良かったが、三章の
片倉ひかりが頭悪すぎてイライラする。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.154
(5pt)

すてきなはなし

感動した。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.153
(5pt)

すてきなはなし

感動した。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.152
(2pt)

辻村さんにしてはあまりにも「普通」。特に後半が残念。

辻村さんの作品が好きですべて読んでいますが、このような「普通」の作品を書く方だとは思っていませんでした。厳しい言い方ですが、今までの作品にあった言葉のキレも意外性のある描写も、深みのある人物設定もなく、正直驚いています。本当に、辻村さんが書いたお話ですか? 

他の方も仰っていますが、途中まではよかったのに、後半のひかりの話は昔流行った携帯小説並みです。途中で子供目線になった箇所も編集者がなぜ止めなかったのか不思議に思うほど無意味ですし、子供の存在によって救われるというラストも安直な印象です。辻村さんは「養子縁組をした家族が、実は産みの母親に感謝していることが多い」ということを伝えたかったようですが、それは前半ですでに書かれてしまっていて、あとは消化試合のような内容でした。養子縁組というテーマが先行し、小説全体の面白みがなくなってしまった作品なのかなと思います。

色々と書いてしまいましたが辻村さんは実力のある方だと信じていますので、次の作品に期待しています。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.151
(2pt)

辻村さんにしてはあまりにも「普通」。特に後半が残念。

辻村さんの作品が好きですべて読んでいますが、このような「普通」の作品を書く方だとは思っていませんでした。厳しい言い方ですが、今までの作品にあった言葉のキレも意外性のある描写も、深みのある人物設定もなく、正直驚いています。本当に、辻村さんが書いたお話ですか? 

他の方も仰っていますが、途中まではよかったのに、後半のひかりの話は昔流行った携帯小説並みです。途中で子供目線になった箇所も編集者がなぜ止めなかったのか不思議に思うほど無意味ですし、子供の存在によって救われるというラストも安直な印象です。辻村さんは「養子縁組をした家族が、実は産みの母親に感謝していることが多い」ということを伝えたかったようですが、それは前半ですでに書かれてしまっていて、あとは消化試合のような内容でした。養子縁組というテーマが先行し、小説全体の面白みがなくなってしまった作品なのかなと思います。

色々と書いてしまいましたが辻村さんは実力のある方だと信じていますので、次の作品に期待しています。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.150
(3pt)

期待したほどではなかった

映画化ということで、読んでみました。

最初の養子縁組に至るあたりまではまだ良かったのですが、子どもの実母の視点になってからが軽いというか薄いというか……。
最後も取ってつけたような印象を受けました。

気になったのが「すみません」ではなく、「すいません」という言葉の使い方。
最初はわざと「すいません」にしてるのかと思ったのですが、その後、何人かの登場人物が皆「すいません」なので、閉口……。
小説家なのに言葉の使い方を知らないんだろうな、と思いましたし、校正も入らなかったのだろうかと疑問にも思いました。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.149
(5pt)

とても夢中になれました

状況も年齢も違う2人の女性のストーリーが描かれた作品です。

中学生の少女が妊娠してしまう、それはその少女の親や親戚からしたら「普通」ではない人生である。そんな思いを少女に暗示していく様子が、その少女の拠り所を奪ってしまっていたのかなと感じます。

まだ若い親の力を借りなくては生きていけない少女の思いもよらぬ妊娠。1番不安であったのは家族よりも少女自身だったのでは。家族にも愛している人にも見捨てられ、雄一大事にしたい自分の子どもとも引き離され、彼女は不安でたまらなかったんだろうなと思います。

どんな形であれ子どもを守れるのは大人。
そんな子どもを見捨てず親身になれる大人や拠り所が、組織としてでも増えていくといいなと願っております。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.148
(5pt)

とても夢中になれました

状況も年齢も違う2人の女性のストーリーが描かれた作品です。

中学生の少女が妊娠してしまう、それはその少女の親や親戚からしたら「普通」ではない人生である。そんな思いを少女に暗示していく様子が、その少女の拠り所を奪ってしまっていたのかなと感じます。

まだ若い親の力を借りなくては生きていけない少女の思いもよらぬ妊娠。1番不安であったのは家族よりも少女自身だったのでは。家族にも愛している人にも見捨てられ、雄一大事にしたい自分の子どもとも引き離され、彼女は不安でたまらなかったんだろうなと思います。

どんな形であれ子どもを守れるのは大人。
そんな子どもを見捨てず親身になれる大人や拠り所が、組織としてでも増えていくといいなと願っております。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.147
(5pt)

このあとには八日目の蝉も読んで欲しい

八日目の蝉と比較してみたらどうだろう。八日目の蝉は東から西への逃亡劇。本作は西から東への逃亡劇。瀬戸内は子育てにいい土地柄なのだろうか。ラスト。実の親と育ての親が心を通わせる場面。雨の中の子供の生き生きした描写が美しく、映画化されるために書かれたような小説に仕上がっている。表現が立体的で読みながら、その情景が頭に浮かんでくる。悲しいのは実の母、広島のおかあちゃんは、20代にも関わらず追い詰められ、若さは失われ孤独の中に疲れ果てていた。育ての親との好対照をなしている。私は40代の後半で独身、結婚しておらず子供はいない。理解できていない部分もあると思う。ただ、子供を産み育てるということは本当に大きな社会的、道義的責任を負う。振り返ると自分はその責任から逃げてきた結果、独身なのだと認識した。子供を育てるというのはひとつの楽しみで、それを体験できなかったのは、人生における大きな損失なのではないかと感じた。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.146
(5pt)

このあとには八日目の蝉も読んで欲しい

八日目の蝉と比較してみたらどうだろう。八日目の蝉は東から西への逃亡劇。本作は西から東への逃亡劇。瀬戸内は子育てにいい土地柄なのだろうか。ラスト。実の親と育ての親が心を通わせる場面。雨の中の子供の生き生きした描写が美しく、映画化されるために書かれたような小説に仕上がっている。表現が立体的で読みながら、その情景が頭に浮かんでくる。悲しいのは実の母、広島のおかあちゃんは、20代にも関わらず追い詰められ、若さは失われ孤独の中に疲れ果てていた。育ての親との好対照をなしている。私は40代の後半で独身、結婚しておらず子供はいない。理解できていない部分もあると思う。ただ、子供を産み育てるということは本当に大きな社会的、道義的責任を負う。振り返ると自分はその責任から逃げてきた結果、独身なのだと認識した。子供を育てるというのはひとつの楽しみで、それを体験できなかったのは、人生における大きな損失なのではないかと感じた。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.145
(5pt)

不妊文学の最高傑作

この小説は、妊娠を望みながらそれが満たされない夫婦と望んでいなかった妊娠をしてしまった中学生の少女が織りなす物語です。私は望んでいなかった妊娠をした少女に惹かれました。少女は中絶をすることが出来ない時期となっていたため、出産し特別養子縁組をし中学校に戻りました。残念ながら、母や父とそして親戚と折り合いが悪いということもあり、少女のその後の人生は順調ではなく、同僚に騙され、お金に困り絶望的な気持ちになるまでのことが描かれています。私は小説の最後の部分まで、少女の人生が軌道に乗ることを願っていましたが、人生は難しいということを理解しました。人はちょっとしたことで足を踏み外します。そして、何故かそこから元の線(道)に戻ることが難しいということがあります。少女が妊娠したことも付き合っていた彼の妊娠することの意識が薄くかったことが挙げられます。そのような内容は現代社会でも多く起こっていることのように思います。私は20歳になった少女がこれから新しい素晴らしい道を歩んでいただくことを願って止みません。最後になりますが、素晴らしい本を出版してくれた筆者と出版社に深く感謝いたします。ありがとうございました。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.144
(5pt)

不妊文学の最高傑作

この小説は、妊娠を望みながらそれが満たされない夫婦と望んでいなかった妊娠をしてしまった中学生の少女が織りなす物語です。私は望んでいなかった妊娠をした少女に惹かれました。少女は中絶をすることが出来ない時期となっていたため、出産し特別養子縁組をし中学校に戻りました。残念ながら、母や父とそして親戚と折り合いが悪いということもあり、少女のその後の人生は順調ではなく、同僚に騙され、お金に困り絶望的な気持ちになるまでのことが描かれています。私は小説の最後の部分まで、少女の人生が軌道に乗ることを願っていましたが、人生は難しいということを理解しました。人はちょっとしたことで足を踏み外します。そして、何故かそこから元の線(道)に戻ることが難しいということがあります。少女が妊娠したことも付き合っていた彼の妊娠することの意識が薄くかったことが挙げられます。そのような内容は現代社会でも多く起こっていることのように思います。私は20歳になった少女がこれから新しい素晴らしい道を歩んでいただくことを願って止みません。最後になりますが、素晴らしい本を出版してくれた筆者と出版社に深く感謝いたします。ありがとうございました。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.143
(4pt)

朝が来る

よかったです。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.142
(4pt)

朝が来る

よかったです。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.141
(4pt)

前半はとてもいい

親となった身で読むのと、親でない立場として読むのとでは感想が違うだろうなと思います。
子供がほしくてもできない夫婦の心情をものすごく丁寧に描写していると思います。その不妊治療を行う夫婦への周囲の態度がとてもリアルだと思います。
他の方のレビューにもある通り、後半の実母のパーとは全くと言っていいほど共感できませんが、十代の子が読むと共感できるのかな?とは思います。将来、自分の子供が中高生になったら、この本を読ませて、「性交渉をしたいのであれば、最悪の場合も考えろ」と教えてやりたいなと思いました。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.140
(4pt)

前半はとてもいい

親となった身で読むのと、親でない立場として読むのとでは感想が違うだろうなと思います。
子供がほしくてもできない夫婦の心情をものすごく丁寧に描写していると思います。その不妊治療を行う夫婦への周囲の態度がとてもリアルだと思います。
他の方のレビューにもある通り、後半の実母のパーとは全くと言っていいほど共感できませんが、十代の子が読むと共感できるのかな?とは思います。将来、自分の子供が中高生になったら、この本を読ませて、「性交渉をしたいのであれば、最悪の場合も考えろ」と教えてやりたいなと思いました。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.139
(3pt)

鏡の弧城読んで期待して買いました

鏡の弧城で期待して子供と読もうと買ったのですが、性描写が多かったです。
話もそれ程…
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.138
(3pt)

鏡の弧城読んで期待して買いました

鏡の弧城で期待して子供と読もうと買ったのですが、性描写が多かったです。
話もそれ程…
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.137
(1pt)

啓蒙の書(ネタバレ注意)

最初から最後まで「かくあるべし」という啓蒙の書となっているように感じた。

一、子供の必死の訴えは最後まで信じるべし。
二、実子でなくとも実子同様の深い愛情をもって育てるべし。
三、自分の子供が嘘をついたとわかったら隠すことなく告白し、それに基づく自分の行為を謝罪すべし。
四、男は不妊の原因が自分だとわかったら、すみやかに自分の両親に告げるべし。
五、養子をもらったら、その事実を子供本人と周囲の人に明らかにすべし。
六、隣人から養子の事実を知らされようと、それは噂話のネタにはすべからず。
七、一見非人道的な行為をしているようであっても、そこにはやむをえない事情があると忖度すべし。

どれ一つとってもそう簡単にできることではないのに、登場人物はこの七戒をいとも簡単に克服している。この話のポイントは、「ひかり」の紆余曲折だから、ほかはさらりと書き流したのだろうか。あるいは「特別養子縁組」を推進するために書かれたのだろうか。私もこの制度は全身全霊で応援したい。この小説を読んで、養子に目が向く人がいたらとは願っているけれど、でもあまりにも安易な印象を受けた。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330