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死屍累々の夜



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【この小説が収録されている参考書籍】
死屍累々の夜

死屍累々の夜の評価: 3.57/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

動機がわからない 最後まで謎が謎のままなのは納得できない

犯人は派遣形の売春をしているのだから、旅館を乗っ取る必要がない
実際最初は乗っ取った旅館で売春をするが、途中から全く売春をしなくなり
何のために乗っ取ったのかわからない
乗っ取りにあたり三千万円もの現金を使っているが半額くらいしか回収できていない
必要もないのに危険な殺人や監禁をする理由がない
色んな謎がどんどん出てくるが、最後に明かされるのはほんのちょっと(うたの出生の秘密くらい)
でほとんどは謎のまま
この著者の作品は他にもいくつか読んだがだいたい同じパターンで、謎は明らかにされないし、動機がわからないものばかり
一応文章などは読みやすいし、展開もいいのだが、最後がすっきりしないので、もう読むつもりはない。
死屍累々の夜Amazon書評・レビュー:死屍累々の夜より
4334910289
No.1:
(1pt)

面白くはない

最後まで主犯の動機やら重要な部分は解明されない。なにを考えてるのか分からないで済まされては…。

一家乗っ取りはクリーピーとは似たような金絡み手口だったが、クリーピーのようにきれいに収まった高揚感はなかった。
立て続けにこの著者の本を読んだが、クリーピー以外は面白くない。枯れたと判断した。
死屍累々の夜Amazon書評・レビュー:死屍累々の夜より
4334910289

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