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(短編集)
超・殺人事件 推理作家の苦悩
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超・殺人事件 推理作家の苦悩の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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東野圭吾さんの好きな小説は繰り返し読むのですが、これは1度きりで終わりそう。 短編集が自分には合わなかったかな? 超理系殺人事件は「これは読めたもんじゃない」と思い所々飛ばしながら読むとオチで「なるほど」と感心しました。 最後の「超読書機械殺人事件」はこれぞブラックユーモアという感じです。 レビューの「つまらない」という言葉で読むのを避けるのはもったいないかなと思いますね。好みの問題だと思います。 | ||||
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東野圭吾さんの作品では名探偵シリーズと合わせてハズレ3作に入ります。 通勤中に電車で読みましたが途中で読むのをやめようかと思うくらい合いませんでした。 | ||||
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いつか面白くなるのではと期待して我慢したけど、全く面白くない。本当に面白くなくて最後まで読めませんでした。 | ||||
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東野圭吾作品で一番面白くなかった。 | ||||
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もっと作家さんの裏話などあるかと思いましたが、はじめのほうだけでした。 | ||||
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ガッカリ | ||||
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読んでいてあまり面白さを感じなくなり途中で読むのをやめてしまいました。 | ||||
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著者の短編作品8本を収録した短編集。題名は全て「~殺人事件」で統一されている。 肝心の内容については、全体的にはつまらないとしか言いようがない。文章が平易で読みやすいのは認めるが。著者が奇をてらおう、読者の裏をかこうとして書いているのは分かるが、はっきり言って大体の作品は展開・オチが読めてしまい、半ば白けた気持ちで詠み進めなければならなくなるのは残念である。 しかし、最後の「超読書機械殺人事件」だけは例外。『笑ゥせぇるすまん』と『ドラえもん』を足して2で割ったような内容で、謎のセールスマンが売っている超高機能読書マシーン「ショヒョックス」に、書評家達が振り回されるという内容だが、ひみつ道具「ショヒョックス」はもとより、最後のオチも風刺が効いていて、藤子作品を読んでいるかのようだった。東野作品でやる事じゃないけどな。 それにしても、ベストセラー作家(と、世間では評価されている)の作品は、自分の感性には合わないのか、あまり面白い作品がないように思う。特に東野は、あまりにも多作すぎて、アイデアが枯渇しているのではないだろうか? | ||||
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購入したがつまらなくて読みきれませんでした | ||||
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中古ではあるが、もう少し、しっかりしていると良かった。 図書館で言うならば、2階の書庫に、眠っている感じの、 くたびれた本だった。 | ||||
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一作目は笑えました。 しかし、それ以降は読むのが苦痛になるほどの凡作以下。 最後の章は読みませんでした。 東野圭吾らしくない酷い小説でした。 | ||||
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いまひとつでした。 短編集でありますが、半分おふざけてきな作品です。 途中で読むのをやめました。 | ||||
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題名に引かれ購入した。今となってはほとんど内容は覚えてないが、面白かったのは覚えている。 | ||||
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東野作品は当たりハズレの差が大きいのでレビューにしっかり目を通してから購入しているのですが、今回は評価の高さに反してクスリと笑える部分がひとつもなく、何度も読むのをやめようと思いました。 もしかしたら面白い作品もあるのか?と我慢して最後まで読みましたが、ガッカリでした。 一言で伝えるなら、「しょうもない」 東野圭吾の短編集を読むのなら、「快笑小説」「毒笑小説」「黒笑小説」がオススメです。 | ||||
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ひとつの作品が生まれるまでを皮肉たっぷりに描いたり、読者が知ることの出来ない裏側を描いたりと、発想はとても面白かった。しかし、全体的に退屈な印象だった。話が淡々と進むだけで、盛り上がりもなければ、感動もない。単なる娯楽作品と割り切って読むのならいいけれど、それ以上のものを求めようとすると、ちょっと物足りないかもしれない。 | ||||
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