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(短編集)
思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車
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思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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大好きな本です。久々に懐かしくなり本屋さんを巡っていたのですがどこを探しても見当たらず、こちらで購入しました。登場人物みんな優しくて癒されます。購入できてよかったです。ありがとうございました。 | ||||
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一巻が面白かったので続きが読みたくて。中古と思えないぐらい綺麗な本が届きました! | ||||
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前巻も心が温かくなりましたが、2巻目も感動しました。主人公と恋人のほんわかした雰囲気もさらに心を癒してくれました。早く二人が結婚しないかなぁと思ってます。 | ||||
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人生とはライフイベントの積み重ね。 そこには人の数だけの思い出がある。 そして共有の思い出さえも、感じ方の違いで、 思い出の捉え方も違って来る。 この思い出のとき修理しますは、 そんな思い出の中の様々なしこりを取り除いていく物語です。 ときに不可思議な現象や、何かの導きを感じたりと、 読者を惹き付ける幾つもの要素もちりばめられ、 とても読みごたえがありました。 過去は変えられない。 しかしその過去を思う気持ちなら変えられる。 この本は、そんなことを伝えている様に感じました。 | ||||
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面白かったです。ドラマ化されやすそうですね。読みやすい文章だし、世界に入りやすいです。 | ||||
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どこかほっこりするそんな感じが読んだ後しました。過去は消せないし戻れないしやり直すことも出来ない。けれど、何かきっかけがあれば過去を変えることは出来るかもしれない。主人公である明里がちょっとお節介をすることで過去を修理したい人たちの過去は変えられた。 また、明里と秀司のラブストーリーも気になるところです。 読んでてキュンとする部分もあってあっという間に読んでしまいました。 | ||||
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このシリーズ好きなので又、お願いするかもしれません。素早い対応有難うございました。 | ||||
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レビューがあまりよくないようだったのでどうかなーと思ってましたが、おもしろい!先が気になる!と言ってました。子供が読み終えたら読んでみます。楽しみです | ||||
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相手を大切に思っているのに、上手く繋がらなかった過去。 流れてしまう時間を、新たな形で修復する心優しい短編連作が収められています。 更に、明里と秀司の関係も徐々に深まってゆく距離がとても良かった。 | ||||
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この作家さんは静かな文章の中で、人の気持ちの機微を描き出すのがとても上手な方だと思います。 全体的にとても優しい雰囲気ですが、ちょっとした気持ちのすれ違いや言葉の掛け違いで起こる人々の過去を、主人公たちがほんの少しおせっかいをやくことでこんがらがった結び目がほどけていくように修正されていく。 個人的に時計がとても好きなので、時計屋さんを舞台に少しノスタルジックな商店街での物語がとてもいとおしく思えます。 3巻出ている中で、この2巻が一番好きです。3巻目は少し二人が壁にぶつかってしまうので、ストレスを感じますが、みんな幸せになってほしいなぁ~と思います。気持ちがやさしくなる物語です。 太一くんは神社の化身なのかしら?実在しているのか、はたまた見える人の間でだけ存在できている存在なのか、ちょっと謎めいてますが、謎のままがいいのかな、とも思います。漫画も出ていますが、そちらもおすすめです。 | ||||
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続編となるこの作品。女性向の作品かもしれませんが、おっさんも大好きです。「3」は新品で購入しちゃいました。 | ||||
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まったく問題ありませんでした。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 | ||||
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1巻は主人公の過去とか、そこからの脱却を模索する話で、 ライトミステリ&女性の成長モノとして結構面白かったんだけど、今回は主題が何がなにやら詰め込みすぎ。 恋愛、ミステリ、伝奇、時計、ぐっちゃぐちゃ。 挙句前作よりファンタジー要素が高まって、内容がブレブレな印象。 だが悪評程悪い作品とは思わなかった。最後の話なんて、ジジイがクズだけど綺麗な結末じゃないの。 しかし結局太一は何者なのか?最後にわざとらしくネックレスのネタを出したが、謎の解決は進展しないし、引き伸ばす気満々。 それに1巻のおばあちゃんはどこへいったのか。話にすら出ないが。 さてさて、この本が売れる限りはまだまだ物語は続きそうだ。 ところで、この画面下にある「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の「晴れた日は図書館へいこう」が、この本と表紙が似てて笑ってしまった。よく使われる構図なんだろうな。 | ||||
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ふたりの関係が甘くすごくピュアでほほえましいです。 時計にまつわる思い出もいい形で引き出せて、それぞれの人たちにとっていい思い出に変えられて解決できて、いいですね | ||||
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「時」というものを、なんだかじっくり味わいたくなる世界観。 全てがどこかで、ずっとずっと繋がっていく感覚に浸れます。 もしかしたら、自分にもあったかもしれない、出逢うかもしれない不思議な優しさを楽しみました。 | ||||
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一人では、出来なかった事を・・・・。 二人で居るから出来る事。幸せな気持ち。いろんな思いはあるけれど、昔の自分が居るから、今の自分がいる。 そんな思いを物語を読んで感じてみて下さい。 | ||||
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今作は残念ながら全体的に辻褄が合わなく、感情移入ができませんでした・・・ 前作でもかなり苦しい設定が多かったのですが、まだ明里と時計屋さんのラブストーリーが気になって読み進められました ラズベリーのお話、夫婦喧嘩は犬も食わないとは正にこの事、つまらない・・・ 石になった時計・・・普通に意味がわからない 太一の設定にも無理があるし、明里は現実感がない、伯爵と妖精が好きなだけに残念です | ||||
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これは気に入りました。もともと1を読んで2を読みたいと思っていたので、大変たすかりました。 まさかアマゾンさんであるとは・・・です。 | ||||
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時計店を舞台にしたシリーズ第2弾。 主人公2人へのフォーカスが薄らいだ分、 よりお客の思い出直しに重きが置かれた内容になっており、 より物語の中身が楽しめるようになっている。 本作の方が楽しめるのではないだろうか。 | ||||
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真夜パンに雰囲気というか、読後感が似ている。ドラマっていうものは、どこにでも、誰にでもあるってことを知らせてくれる(気が付かなくてもね)。 | ||||
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