まよなかの青空



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初公開日(参考)2022年05月
分類

長編小説

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まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1)

2022年05月10日 まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1)

東京タワーで働く竹宮ひかる。ブラック企業の営業、森沢達郎。親の抑圧のもとで育った幼なじみ同士は中年手前で再会する。過去から抜け出せない二人は、大切な思い出の中の人物、修学旅行の特別列車「あおぞら号」に乗っていた「ソラさん」を探し始める。厳しいリアルを生きる大人に贈る現代のファンタジー。解説・中江有里(「BOOK」データベースより)




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まよなかの青空の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(1pt)

入り込めず

谷瑞恵さんの作品で途中で読むのをやめたのは初めて。あまりにも背景が暗すぎて・・・そこをクリアできる方にはお勧めなのかもしれません。
まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1)Amazon書評・レビュー:まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1)より
4167918765
No.1:
(5pt)

癒されます

物語に引き込まれて、読み続けてやめられませんでした。登場人物が、何人もおりましたが一人ひとりが丁寧に書かれていたのか「あれ?だれ?」と思うことなく最後まで読ませていただきました。帯に書かれていた通り「大人のための再生の物語」です。すっかり谷瑞恵さんの大ファンになりました。
まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1)Amazon書評・レビュー:まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1)より
4167918765



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