拝啓 彼方からあなたへ



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初公開日(参考)2014年12月
分類

長編小説

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拝啓 彼方からあなたへ

2014年12月18日 拝啓 彼方からあなたへ

手紙にまつわる雑貨店『おたより庵』を経営する詩穂が出会ったさまざまな想いをこめた手紙たち。その中で詩穂は、親友の死をめぐる事件に巻き込まれてゆく―。心に響くハートフル・ミステリー! (「BOOK」データベースより)




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拝啓 彼方からあなたへの総合評価:8.67/10点レビュー 6件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6:
(5pt)

いいおはなし。

伯爵と妖精からの谷瑞恵さんの大ファンなので作者購入。
いいおはなしでした。
装丁もすてき。
拝啓 彼方からあなたへAmazon書評・レビュー:拝啓 彼方からあなたへより
4087807479
No.5:
(3pt)

読みやすいです

とても読みやすくスラスラと読めます。
おばあさんの出てくる章までは
一話完結のようで面白かったですが
変な手紙が出てきてミステリー風になったあたりから
主人公の詩穂のウジウジした性格が
段々鬱陶しくなってきました。
いい人なんですが、あまりにも…な感じです。
軽く読むにはテンポもよく
登場人物も少ないので良いと思います。
拝啓 彼方からあなたへAmazon書評・レビュー:拝啓 彼方からあなたへより
4087807479
No.4:
(4pt)

面白かったです

谷瑞恵さんの小説が好きであらすじに手紙に関係するミステリーと書いてあったので個人的に手紙をよく思っているので気になって購入してみました。
1番最初の話は、自分とどこか重なる部分がありました。
読み進めていくと犯人が意外な方だったのでこの人は安心とかそういうものは信じないほうがいいんだなぁと思いました。

小説を読むと考えさせられる部分があってやっぱり本を読むのはいいんだなぁと思いました。
拝啓 彼方からあなたへAmazon書評・レビュー:拝啓 彼方からあなたへより
4087807479
No.3:
(5pt)

手紙は書く前からいろいろ費やす行為

手紙を書く行為をクローズアップした、ちょっとした推理ものといったところでしょうか。 面白かったです。 登場人物は多くなく、章ごとにわずかながら変わっていく心情が丁寧に描かれていました。 特に書道の先生がいい味を出していて好感持てます、風貌はよろしくないようですが。 電子メールよりよほど手間もお金も割く手紙+投函そのものですが、もれなくついてくるわくわく感が捨てがたいと思うんですよね。
拝啓 彼方からあなたへAmazon書評・レビュー:拝啓 彼方からあなたへより
4087807479
No.2:
(5pt)

携帯電話がある時代だからこそ!

今となっては人との連絡方法はメールで簡単に出来ます。

でも、手紙で思いを綴るのはとても特別な感覚ですね!
メールだと簡単に相手に届くから、なんか思いが薄っぺらく感じます。

手紙だとその人のことを思いながら自分の筆跡で、自分のペンで、選んだ便箋で書きますよね。そして相手に届くには時間がかかります。
そのことに「伝える」ことの大切さ、特別さ、思いを強く、とても強く受け取った人は感じますよね。

手紙っていいもんですね♪

携帯電話があるにも関わらず、当時の彼女の提案で文通したことがありました。
その頃を思い出した作品でしたので、なんか心がほんわかしました。
拝啓 彼方からあなたへAmazon書評・レビュー:拝啓 彼方からあなたへより
4087807479



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