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悪意
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悪意の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全194件 1~20 1/10ページ
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| 本作は、殺人犯が名乗り出るも動機を供述せず、加賀恭一郎が真相を突き止める物の、 さらに深い闇があったという話でした。 また、大卒後に教師になった加賀恭一郎が、教師を辞職した理由も明かされています。 | ||||
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| 犯人の手記をどこまで信じてよいのか? 手記のどこが偽なのか? 手記の全部が嘘でもなく全部が真実でもない、というのがややこしいパズル。 | ||||
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| 【ネタバレ注意】 個人的に東野圭吾作品で1番面白かった!!! 多作なのでまだまだ知らない作品もあるけど! 最初から最後までずっと面白かった。いやー最高。気に入らない、とにかく気に入らないってあるよね。すごかったー。 加賀恭一郎もあまり好きじゃなかったけど、独りよがりな教育指導で致命的なミスして辞めてたんだって思ったら人間味が増した笑 見事に騙してくれてありがとう! | ||||
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| 最後のほうに来て、それまで思い描いていた絵柄がくるりと反転する、そのひっくり返し技が見事に決まったミステリ小説。 わけても印象に残ったのは、タイトルになっている〝悪意〟の底知れぬ怖さですね。悪意の正体が立ち現れた瞬間、ぞわぞわした寒気を覚えて何とも嫌な気持ちに包まれました。 今回の事件を捜査していくのは、加賀恭一郎刑事。疑念や違和感をそのままに放置せず、鋭い推理でひたひたと真実へと迫っていく姿は、この人物の面目躍如といったところすね。そして肝心なところでは、話す相手のことをじっと見て切れ込んでいく辺り、さすがやなと思いました。 加賀刑事の教師時代(中学の社会科・地理の教師をしていました)のエピソードが記されていたのが、興味深かったです。 それと、2025年9月現在、講談社文庫本の表紙カバーのデザインは、ここに掲示されているものとは異なっています。「悪意」というタイトルは横書きではなく縦書きに変わっており、その背景に、血が飛び散ったように見える写真?が付されてます。 | ||||
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| 加賀恭一郎もの第4作。二重三重のどんでん返し。作家の嫉妬心の闇が徐々に明らかにされてゆく。タイトルの「悪意」の深い意味が最後に明かされる。加賀恭一郎が教師を辞めざるを得なくなった事件までさかのぼる真実。知的な刺激がたっぷり、こってりとある作品。「(文芸にとって大切なのは)人間を描くという言葉」「それは説明文ではいけない」「ちょっとしたしぐさや台詞などから、読者が自分でイメージを構築していけるように書く」(文庫354ページ)は小生の関わる俳句でも共通する創作方法の名言。解説の桐野夏生は「記録」という切り口で事件の虚実つまり「記録」の虚実に踏み込んでいる。 | ||||
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| 読み物としては面白く楽しめたけど、かんがえさせられる内容の結末に胸が痛くなりました。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズ。 いろんな視点、犯人側、証言側、警察側から、そしてみごとな伏線が描かれていて、凝っていたと思います。 | ||||
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| 完全に騙された! 夢中になり2日で読み終わりました。 東野圭吾作品は読みやすくて面白い。 | ||||
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| まず話が単純に面白い。一応主人公は本作の刑事でシリーズものの推理小説で、これは2作目だか何作目だかだったと思いますが、これ単体で一切問題ないです。 推理小説なのでネタバレは避けたいのですが、そもそもこの小説の魅力は犯人がどうとか刑事がこうとかそういうので生まれる事件の余白にあります。 犯人も動機も背景も全体的なあれこれ全部予測できちゃう話なのですが、ちゃんと読者は騙されます。なんなら騙されたと思ってたらその騙しではなかったみたいな感じで振り回されるのですが、それは読者が勝手に妄想してしまったからです。 文章の力って本当に凄いんだなあって思う一作 | ||||
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| 角度によって見え方や捉え方は変わってくる。それは、感情に大きく関わってくる。人間には厄介なものが潜んでいる。それは、嫉妬や欲望といったものだ。生きていく上でしたくなくても、比べてしまう。思いたくなくても、悔しくなってしまう。また、他人に自分の気持ちを理解してもらうことは困難である。なぜならば、汲み取れきれないからである。考えることはできても、考えても分からないことや伝わらないものがある。 十人十色という言葉あるように、それぞれ違う色を持っている。違う色が好きであり違う色が嫌いである。だからこそ、複雑でだからこそ面白いし、だからこそ辛い。良いことも、悪いことも、共感できる友や信頼できる存在は必要だが、結局のところ自分自身のことは自分自身しか分かりきれないし、自分自身が、信じていかなくてはいけない。 つまり、我々はいつまでも答えのない生活の繰り返しで、人生という旅に出ている。世界中の誰からも愛されなくても、世界中から嫌われても、自分は自分を大切にする。唯一の応援団であり唯一の存在である。 | ||||
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| 著者が好きなので買いました。 | ||||
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| こいつが殺ったことはわかっているが、その動機が不明だ。著者は“犯人”の手記と刑事の捜査記録を交互に提示することで、読者に“ワイダニット”を読み解かせる…。 次第に具現化する殺意と悪意とは? | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| ※ネタバレ注意 序盤犯人が第三者の目撃者のように書かれていて、実は違ったみたいな作りにやられました。えっ?えっ?この人ただの目撃者じゃないの?みたいな感じでまんまと引き込まれました。 中盤犯人が日高のゴーストライターということを加賀が暴いていく過程が恐くてドキドキしました。 終盤は加賀が日高と犯人の少年時代について聞き込みに行き、徐々に真実が明るみになるところが震えるほど面白かったです。 犯人がいじめグループに入ってしまったことがこの惨劇の始まり。なぜいじめグループに入ったのか?それは学校に馴染めなかったから。馴染めなかった原因は親にあったんだな。親がこの地域は下等だみたいなこと言ったのが犯人の潜在意識に宿ってしまい、地域や学校に馴染めなかった。子を持つ身として、親の偏見で子供がこんなことになり得ることを心に留めておこう。 犯人は日高の前の妻のことを本当は好きだったのでは?自分好みの女性を妻にもっていた妬みみたいのも日高を殺した動機の一つだったのでは?だって、犯人が書いた作り話に出てくる日高の前の妻は、魅力が凄い伝わってくる。犯人には小説家としての才能があったのでは? 最後にこれ東野さんのメッセージじゃない?と思える箇所がありクスッとしてしまった。本は月二三冊読もうとか小説家なんかなるもんじゃないとか編集者は担当してる作家の本すら読んでないとか。 東野さんの本を全部読んでみたくなりました。 | ||||
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| ミステリーは、殺人トリックをとく、アリバイを崩すなどいろいろなパターンがありますが、この本はそのどれにも当てはまらず、最後まで楽しめます。 | ||||
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| 対応も早く綺麗な本をありがとうございました。また利用されて頂きます。 | ||||
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| 一気に読んでしまいました。書く視点と読む視点で物事の解釈が違う | ||||
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| 友人からのお勧めで、読んでいます。 | ||||
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| どんでん返しが何回かありましたが、今回はそちらよりも動機についての謎が印象的。犯人は自分のトリックが暴かれるのをヒヤヒヤしてたのではなく、楽しんでたのではないか。また、犯行そのものを芸術的に仕上げようとしているように見える。 | ||||
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| 個人的には加賀恭一郎シリーズの最高傑作と思っています。話が二転三転し最後まで真実が明かされない展開に非常に惹き込まれ、一気に読みました。 最後の最後で明らかになる「本当の動機」がこれだけ綿密な犯罪計画を練るに至るには少し弱いものではないかとも思えましたが。それは私達が完璧な動機に基づき犯罪が行われるフィクションの事件に慣れてしまっているからであって、現実にはこの程度のことで簡単に引き起こされる犯罪もあるのだろうと思いました。 最後まで読めば必ず最初から読み返したくなると思います。180度違う印象になります。人の先入観は恐ろしいです。 | ||||
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