教団X

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評判

教団Xの評価:

2.60/5点 レビュー 329件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全518件 41〜60 3/26ページ
No.478
(3pt)

理想の世界はない?

他の方もレビューで言及しているように、性的描写がエグイです。私も途中で読むのを止めようと思ったくらい下品です。ただ読み終わった後に、その受け付けない描写は私が教団の外側の人間なので、おかしいと思いますが、渦中の信者?の人は特におかしいと思わないくらい、その団体に染まっている、ということも意味していたのかなと勝手に思いました。細かいところまでは読み解けないのですが、結局現実社会で理解できないやおかしいと思って別の"世界"に駆け込んでも、人が絡んでいる上、思想や信念にコントロールされている状況は変わりはなく、人自分で"道"を見つけていかないといけないかなと。ただ、人は強くないので、果たしてどれだけの人が、自分の頭で冷静に考えられるのかは分かりません。誰かが作ってくれた考えに従っていくほうが楽です。
やっと読み切った、、という感じでしたが、最後まで読んで良かったかなと読了後感じました。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.477
(3pt)

理想の世界はない?

他の方もレビューで言及しているように、性的描写がエグイです。私も途中で読むのを止めようと思ったくらい下品です。ただ読み終わった後に、その受け付けない描写は私が教団の外側の人間なので、おかしいと思いますが、渦中の信者?の人は特におかしいと思わないくらい、その団体に染まっている、ということも意味していたのかなと勝手に思いました。細かいところまでは読み解けないのですが、結局現実社会で理解できないやおかしいと思って別の"世界"に駆け込んでも、人が絡んでいる上、思想や信念にコントロールされている状況は変わりはなく、人自分で"道"を見つけていかないといけないかなと。ただ、人は強くないので、果たしてどれだけの人が、自分の頭で冷静に考えられるのかは分かりません。誰かが作ってくれた考えに従っていくほうが楽です。
やっと読み切った、、という感じでしたが、最後まで読んで良かったかなと読了後感じました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.476
(1pt)

作りが雑

この本で書かれている宗教的な知識、宗教を歴史として見る見方、素粒子などの知識などは持ち合わせていました。中村元さんの著作僅かながら読んでいます。なので新しい知識なり知見なりが得られた感覚はありませんでした。
 人物描写はどうかというと、あまり上手とは言えない印象です。確かに一人ひとりの人生は書かれているのですが、その見せ方が雑です。ある場面まで来ると、物語の展開とは無関係に、いきなり個人の過去というか体験談がまとめて語られます。唐突に語られるので、取ってつけた感が否めません。その部分は小説を読んでいるというよりも設定資料集を読んでいるかのようでした。物語に絡めて出していくものではないのでしょうか? この書き方を見ると、登場人物の過去を物語に絡めて出していくといった構成づくりの時点で手を抜いていたのではないかと勘ぐってしまいます。また外見の描写も淡白だし、登場している時点での性格も不明確なので、せっかくの「ギャグ」も空回りしてしまっています。
 では物語の構成の面から見ると、どうか? これもやはり雑です。視点がころころ変わったり、時間も行ったり来たりが激しくて落ち着きません。そのせいで全体の流れが掴みにくいです。
 多くの人物を書くあまり、一人ひとりに割く割合が少なくて、全体として薄っぺらくなってしまってる感が否めません。話の流れでもハッとするところはありませんでした。中古で買ってよかったです。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.475
(1pt)

作りが雑

この本で書かれている宗教的な知識、宗教を歴史として見る見方、素粒子などの知識などは持ち合わせていました。中村元さんの著作僅かながら読んでいます。なので新しい知識なり知見なりが得られた感覚はありませんでした。
 人物描写はどうかというと、あまり上手とは言えない印象です。確かに一人ひとりの人生は書かれているのですが、その見せ方が雑です。ある場面まで来ると、物語の展開とは無関係に、いきなり個人の過去というか体験談がまとめて語られます。唐突に語られるので、取ってつけた感が否めません。その部分は小説を読んでいるというよりも設定資料集を読んでいるかのようでした。物語に絡めて出していくものではないのでしょうか? この書き方を見ると、登場人物の過去を物語に絡めて出していくといった構成づくりの時点で手を抜いていたのではないかと勘ぐってしまいます。また外見の描写も淡白だし、登場している時点での性格も不明確なので、せっかくの「ギャグ」も空回りしてしまっています。
 では物語の構成の面から見ると、どうか? これもやはり雑です。視点がころころ変わったり、時間も行ったり来たりが激しくて落ち着きません。そのせいで全体の流れが掴みにくいです。
 多くの人物を書くあまり、一人ひとりに割く割合が少なくて、全体として薄っぺらくなってしまってる感が否めません。話の流れでもハッとするところはありませんでした。中古で買ってよかったです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.474
(2pt)

最長で最低な物語。

私はこの『教団X』を、優秀な小説だとは思えませんでした。

私は中村さんの小説を読み漁っている人間ですが、『悪と仮面のルール』を読んだ辺りから彼の作風に違和感を持つようになりました。『悪と仮面のルール』には古来から悪事を繰り返してきた「邪の家系」が登場するのですが、この「邪の家系」という設定が非現実的な漫画じみていて違和感を持ちました。『教団X』は話の筋書きが娯楽漫画や二流のハリウッド映画みたいで、純文学らしい品性が感じられませんでした。中村さんご自身は自分の小説の世界観を壮大に進化させているつもりかもしれませんが、世界観が壮大になった代償として内容が低俗になっていると思いました。

『教団X』の過剰なエロ描写にうんざりする人は多いと思います。私はエログロについては寛容なので、執拗なエロ描写もどんと来いと構えています。ですが、中村さんは文体が良くも悪くもシンプルなので、エロ描写が上手くないです。エロ描写に定評がある作家ならこの小説のエロ描写をもっとねちっこくしてもおかしくないですし、変態にしか思い付かない発想の奇抜なエロ儀式を描きそうです(笑)。この小説はぎこちないエロ描写に満ちていて、その結果「中村さんはエロ描写に向いていない」ことが露見していると思います。そこが残念でした。

『教団X』の良い所を誉めるとしたら、政治や宗教・量子力学に関するウンチクがとても多い所でしょうか。これらのウンチクは引用したら自説をそこそこ強化できそうなので、私は『教団X』を「ウンチクレシピ集」として利用していこうかなと思っています。巻末の参考文献を見た感じだと、入門書レベルのウンチクっぽいですが。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.473
(2pt)

最長で最低な物語。

私はこの『教団X』を、優秀な小説だとは思えませんでした。

私は中村さんの小説を読み漁っている人間ですが、『悪と仮面のルール』を読んだ辺りから彼の作風に違和感を持つようになりました。『悪と仮面のルール』には古来から悪事を繰り返してきた「邪の家系」が登場するのですが、この「邪の家系」という設定が非現実的な漫画じみていて違和感を持ちました。『教団X』は話の筋書きが娯楽漫画や二流のハリウッド映画みたいで、純文学らしい品性が感じられませんでした。中村さんご自身は自分の小説の世界観を壮大に進化させているつもりかもしれませんが、世界観が壮大になった代償として内容が低俗になっていると思いました。

『教団X』の過剰なエロ描写にうんざりする人は多いと思います。私はエログロについては寛容なので、執拗なエロ描写もどんと来いと構えています。ですが、中村さんは文体が良くも悪くもシンプルなので、エロ描写が上手くないです。エロ描写に定評がある作家ならこの小説のエロ描写をもっとねちっこくしてもおかしくないですし、変態にしか思い付かない発想の奇抜なエロ儀式を描きそうです(笑)。この小説はぎこちないエロ描写に満ちていて、その結果「中村さんはエロ描写に向いていない」ことが露見していると思います。そこが残念でした。

『教団X』の良い所を誉めるとしたら、政治や宗教・量子力学に関するウンチクがとても多い所でしょうか。これらのウンチクは引用したら自説をそこそこ強化できそうなので、私は『教団X』を「ウンチクレシピ集」として利用していこうかなと思っています。巻末の参考文献を見た感じだと、入門書レベルのウンチクっぽいですが。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.472
(3pt)

教祖の奇妙な話だけ面白い

前半は大変面白く読んだ。
教祖の奇妙な話をずっと読んでいたかった。
特に人間は単なる素粒子の集まりで、死んだらバラバラの素粒子になってまた誰かの細胞になるという話。
輪廻転生のような。
宇宙の話も好きなので楽しく読んでいたのに。

後半はとくに教団Xのエロさグロさと、作者の重い主張を延々読まされるのがきつかった。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.471
(3pt)

教祖の奇妙な話だけ面白い

前半は大変面白く読んだ。
教祖の奇妙な話をずっと読んでいたかった。
特に人間は単なる素粒子の集まりで、死んだらバラバラの素粒子になってまた誰かの細胞になるという話。
輪廻転生のような。
宇宙の話も好きなので楽しく読んでいたのに。

後半はとくに教団Xのエロさグロさと、作者の重い主張を延々読まされるのがきつかった。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.470
(1pt)

もうこの著者のは読みません

この著者のを初めて読みましたが…酷い内容ですね。他の作品はもしかしたらマシなのかもしれませんが、敢えて挑戦する気になりません。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.469
(1pt)

もうこの著者のは読みません

この著者のを初めて読みましたが…酷い内容ですね。他の作品はもしかしたらマシなのかもしれませんが、敢えて挑戦する気になりません。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.468
(1pt)

ひどい

西加奈子さんが絶賛していたので読みましたが、残念ながら最初から最後まで酷い作品でした。
まず教祖の講義が長い。ストーリー展開に大きく影響するならまだしも、読み飛ばしても問題ないレベル。作者が知識をひけらかしたいだけ?とまで感じてしまいました。
そして、登場人物全員が、狂人とマトモな人間のどちらも演じます。「人間とはそういうもの」と言えばそうなのですが、物語として役位置がコロコロ変わっては着いていけない。
何より不快だったのは、性描写の下品さ。
「性への欲求」が物語の軸の一つでもあるのでソレ自体は否定しませんが、とにかく表現が幼稚。
人間の心理描写も一辺倒で、奥行きが全くありません。
総じて、残念でした。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.467
(1pt)

ひどい

西加奈子さんが絶賛していたので読みましたが、残念ながら最初から最後まで酷い作品でした。
まず教祖の講義が長い。ストーリー展開に大きく影響するならまだしも、読み飛ばしても問題ないレベル。作者が知識をひけらかしたいだけ?とまで感じてしまいました。
そして、登場人物全員が、狂人とマトモな人間のどちらも演じます。「人間とはそういうもの」と言えばそうなのですが、物語として役位置がコロコロ変わっては着いていけない。
何より不快だったのは、性描写の下品さ。
「性への欲求」が物語の軸の一つでもあるのでソレ自体は否定しませんが、とにかく表現が幼稚。
人間の心理描写も一辺倒で、奥行きが全くありません。
総じて、残念でした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.466
(4pt)

THE善人みたいな人には無理

なんやらかんやらで楽しく読みました
みじんも悪が心にない方は
ただただ不愉快な本かもしれません
しかし普通の人間ならば楽しく読めるかな?
偽善者みたいな人には合わないだろ〜な〜
あくまで小説ですよ??こういう娯楽も
良いのでは?と思います。多少勉強にも
なりました…貧困と国と富裕層の成り立ち
とか…貧困のなくならない世の中の仕組み
性描写はうらやましいなぁ〜という感じ
自分の中の悪を感じました。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.465
(4pt)

THE善人みたいな人には無理

なんやらかんやらで楽しく読みました
みじんも悪が心にない方は
ただただ不愉快な本かもしれません
しかし普通の人間ならば楽しく読めるかな?
偽善者みたいな人には合わないだろ〜な〜
あくまで小説ですよ??こういう娯楽も
良いのでは?と思います。多少勉強にも
なりました…貧困と国と富裕層の成り立ち
とか…貧困のなくならない世の中の仕組み
性描写はうらやましいなぁ〜という感じ
自分の中の悪を感じました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.464
(4pt)

世界と人間の繋がりと、人の内面の深さ、両方が心に残りました。

宇宙と世界と人間が全て素粒子たちで再利用されて今がある。と言うような話は、私自身好きな話しなので、読んでて面白くて引き込まれました。
他の方のレビューにあるように性的な描写が多くて生々しいので、それを嫌がる人が多いかもとは思いました。私も正直エロいなーと思いながら読んでいた時がありました。
ですが私的には、生きる事と性とは切り離せなくて、人間の内面をきちんと描こうと真摯に向かい合えば合うほど、いやらしく生々しくなるのかもと思い、必要な描写なんだと納得しました。
読み終わった後に、自分の人生を自分で前よりも受け入れられた感じがして、テンション上がる感じではなく静かに安心したような、何となく穏やかな気分になりました。読んで良かったです。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.463
(4pt)

世界と人間の繋がりと、人の内面の深さ、両方が心に残りました。

宇宙と世界と人間が全て素粒子たちで再利用されて今がある。と言うような話は、私自身好きな話しなので、読んでて面白くて引き込まれました。
他の方のレビューにあるように性的な描写が多くて生々しいので、それを嫌がる人が多いかもとは思いました。私も正直エロいなーと思いながら読んでいた時がありました。
ですが私的には、生きる事と性とは切り離せなくて、人間の内面をきちんと描こうと真摯に向かい合えば合うほど、いやらしく生々しくなるのかもと思い、必要な描写なんだと納得しました。
読み終わった後に、自分の人生を自分で前よりも受け入れられた感じがして、テンション上がる感じではなく静かに安心したような、何となく穏やかな気分になりました。読んで良かったです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.462
(1pt)

つまんない

扱ってる題材は好みでしかないんだけど、読むのがしんどい、がっかり
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.461
(1pt)

つまんない

扱ってる題材は好みでしかないんだけど、読むのがしんどい、がっかり
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.460
(5pt)

生きることとは何かを考えられた

一気に読んでしまいました。
「人間とは何か」「宇宙とは何か」というような抽象的な問いに向き合うことができ、大変面白かったです。
「世界が自分に関心を寄せる」また、「自分が世界に関わっていく」という考え方、とっても好きです。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.459
(5pt)

生きることとは何かを考えられた

一気に読んでしまいました。
「人間とは何か」「宇宙とは何か」というような抽象的な問いに向き合うことができ、大変面白かったです。
「世界が自分に関心を寄せる」また、「自分が世界に関わっていく」という考え方、とっても好きです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906